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2024.01.15 Monday
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いつものように
「いつものように」すること。
朝起きるとまず主の前に「静まる」。ただ黙って静まる。言葉も出さない。ただ黙る。様々な思いが消えるまで。神の臨在。
「静まってわたしこそ神であることを知れ。」(詩篇46:10)
次に、部屋のボードに貼ってある「みことば」を読む。「イエスから目を離さないでいなさい。」(ヘブル12:2)
いつもこれを読むと元気が出る。...
いくつかの聖句も読み祈り感謝する。「すべての事について感謝しなさい。」(1テサロニケ5:18)感謝を口癖に。
「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げられる。」(詩篇37:5)
1日の歩みを主にゆだねる祈りをする。
最後のことばは、「『しかり、わたしはすぐに来る。』主イエスよ。来てください。」(ヨハネ黙示録22:15)
主イエスの再臨を待ち望む祈りをする。
この後で聖書通読の箇所を読み黙想し、そして、とりなしの祈り。
これは毎朝欠かすことのない、いや欠かせない習慣です。
そして、伝道旅行に出て行く前にいつもすることは、みことばを筆で書くことである。今日も書きました。
次週礼拝の中心聖句を何枚も書く。
「神のなされることは、
すべて時にかなって美しい。」
(伝道者の書3:11)
外を歩きながら黙想。池のそばに座ると「雀」が一羽目の前に止まった。「チュンちゃん」と呼びかける。神様の可愛い作品です。風船のような花がかわいい。神様を賛美しました。