JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# 仕える者に
 イエス様、毎日あなたの恵みが満ちていますね。
まず、朝やっぱり「イエス様、今日もあなたといっしょ」と思うだけで喜びです。
「感謝します」と声を上げると、うちから力がわいてきます。「主は私の力」です。
 今日は、「あなたがはみなのしんがりとなり、みなに仕える者となりなさい。」
(マルコ9:35)から、「仕える」ことを訓練されました。家内と娘に仕える時でした。
買い物に、病院に、あちこちへ。「自分のことできないなー」と不満に思ったり
しました。しかし、夜もう一度このことばを見た時、そうかと思いました。
「みなに仕える者に」ですね。私のジョイミニストリーの姿勢は、これだったはずです。
主イエスさまと人々に、教会に「仕える」ことです。どうぞこれを忘れないように
私の心にこのことばを植えつけてください。思い出させてください。
今日は、とても大切なことを教えていただきました。感謝です。
 
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# 平安と喜び
東京の奉仕の旅に行って来ました。
教会での学びの後、イエス様を伝える機会がありました。
Mさんが「友達がイエス様の話を聞きたいと言っています」ということで、
お会いしました。どんな方かな・・自己紹介からです。私が「タイにいました」
と言ったら、「私の主人はタイに小学校の頃いました」とのこと。聞いてみま
したら、私たちがいた時期と重なります。私の息子たちと同じバンコク日本人学
校に行っていた。長男と一つ違い。その方の父が何と私の知人Kさん(クリスチャン
ーバンコク日本人集会にいた)と同じ会社。後でKさんに聞いたら「驚きました。
Yさんと20年いっしょに仕事をしました」とのこと。Mさんもびっくりしてい
ました。Mさんは様々な悩みに疲れていました、しかしイエス様の話を聞いて、
イエス様を心の中に救い主として受け入れたのです。お祈りが終わると、ほっと
した表情です。「何かすーっとしました。」と言って、とても喜ばれました。
心に平安と喜びです。家に帰ってご主人に話すと、「いっしょに教会に行って
もいいよ」と言われたそうです。イエス様、感謝します。
日曜礼拝では、みことばに心動かされ、涙を流す人たちがあちこちにいました。
あなたのお働きです。感謝です。私のすることは、自分のことでなく、
そう、イエス様、あなたです。「主に向くと」(2コリント3:16)人は変えられます。
人々に「主イエスさまを見て」と叫んでいきます。 
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# マックで
今日朝は、マックへ行きました。お客は2人。静かです。
いつものように聖書を読み、黙想です。もうひとりの人も何か書いていました。
仕事でしょうか。ここに来ると集中できるのです。仕事ははかどるのです。
土曜日と日曜日の準備をしました。2時間して家に帰り、家でできる準備を
しました。さて、今日も「あかし」の続きを書きます。ー罪の清算ー
 クリスチャンになって5か月ごろでした。(8月)修士論文を書いている時、
これまでの罪を清算するように心で思いました。手帳に思い出すものを書
いて行きました。キセル乗車(豊橋ー国府間で、5回ほど)、万引きの助け
(高校の時先輩に命じられて、見張り役)、借りた本を古本に売ったこと、
次々と思い出されました。そして、神さまに告白しお詫びしました。でも
人に対してしたことは清算しようと、お祈りして謝りに行きました。
(心の中には恐れ、20才すぎていたので、警察に訴えられるのではと、
でも、それでもいい謝りに行こう)いろいろな所に謝りに行きました。
中でも忘れることできないのは、名古屋駅に行き駅長さんにお詫びした時
のことです。暗い駅長室に通され、恐れつつ「すみません。私は大学時代
数回キセル乗車しました。ごめんなさい。ここれお金です(3倍)。」と言うと
「いやー、感心な人だ。名古屋へ来たら遊びに来たまえ」と言われたのです。
赦されたー、という喜び。その日、祈祷会に出席して祈り始めると、心が
神の愛でいっぱいになり、感動の涙が溢れました。この時、イエス様の十字架
が分かりました。「イエス様は私の罪のために死んでくださったのだー。」
嬉しかった。喜びでいっぱいになりました。
その後の私の生活は変わりました。祈りが楽しい。あかしすることが喜び
となりました。
 「幸いなことよ。そのそみきの罪を赦され罪おおわれた人は。」(詩32:1)
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# 風邪
昨日から、家内が風邪で寝込みました。それで、おかゆを作ったり、
熱いうどんを作ったり、レモン茶を出したりして、看病です。
その合間に、仕事です。どんな状況にあっても、あなたがともに
いてくださると思うと心穏やかになります。穏やかにできます。
イエス様、感謝です。自分の思い通りにならないと心乱されます。
しかし、「今は恵みの時」です。イエス様、感謝します。
 私のあかし(2)を書きます。ー教会生活
 大学院で研究とアルバイトの日々で、日曜礼拝なんて時々しか行けなかったのですが、
イエス様を信じて洗礼を受けてからは、集会に出席し聖書の話を聞くのが喜びとなり
礼拝、伝道会、祈祷会、家庭集会も出席しました。そればかりか、聖書がよくわか
るようになり、もう聖書を学びたくて仕方がなく、信仰図書を購入し、自分で聖書
の学びをしました。とにかく知りたいのです。日曜もバイトしないとお金ないから学
びを続けられない、と言っていたのが、必要も与えられ両方ともできたのです。
「神の国とその義を第一にしなさい。そうすれば、すべてのものがそえて与えられ
るます。」(マタイ6:33)
教会で過ごすのが楽しみでした。何と受洗後すぐに日曜学校の先生にさせられました。
宣教師に「パウロの生涯」のテキストを渡され、中学生(ひとり)に毎週教え(?)まし
た。聖書とテキストを何度も読み、またたどたどしいことばで祈って備えました。
(この時の姿勢を忘れないようにしたい私です)教えた私が一番教えられました。
この時の生徒は、今広島で牧師をしています。
 伝道は、見よう見まねです。信徒伝道者のNさんが模範でした。働きながら伝道
していました。トラクト配布はもちろん、いつも伝道会で話し、病院での集会、訪問伝
道、子ども伝道、など。ある日、宣教師から「心と心の伝道研修会に参加しないか」
言われ参加しました。豊留真澄先生から個人伝道の手ほどきを受けました。
実際に訪問しイエス様を伝えますと、心に喜びがいっぱい。この時から、今日までこの
心と心の伝道で伝道してきました。イエス様を伝える喜びはもちろんですが、イエス様を
いつも見つめるので、イエス様との交わりの喜びを知らされています。
「私たちは、自分自身のことではなく、キリスト・イエスを宣べ伝えます。」(2コリント4:5)
 今日はこの辺で。また・・・
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# 電話 電話 電話
 昨夜奉仕の旅から帰り、今日は休養日です。ところが、今日は朝から夕方まで
電話、電話、電話です。悩み相談、東京教会の礼拝のこと、神奈川のある教会の
礼拝と聖会の打ち合わせ、友人に伝道のお願い、タイ伝道旅行の連絡、叔父(94歳)
の死去の知らせ、義妹の子どもが風邪で病院、友人の病気の知らせ(電話で祈り)、・・・「今日は、本当に多い日だね」と家内。電話の後は、弔電を打ったり
感謝や励ましの手紙を書いたりしました。休養の日でなくなりました。
こんな日もありますね。イエス様にある一日は、何があっても感謝です。
「すべて主イエスの名によってなし・・神に感謝しなさい。」(コロサイ3:17)
  
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# 同期会
 昨日は、中学の同期会に行って来ました。
中学卒業して45年。一度は出席を
と参加しました。みな60歳の還暦。
変わりましたね。始めはだれかわかりません。
しかし、昔の面影が残っていました。
それでも変わるものです。という私もみな
から「変わったねー」と言われました。
時間がたつにつれて、すっかり45年前に
戻ってしまい、昔話に花が咲き、本当に楽
しい時でした。話を聞くと、45年の
人生はみな山あり谷あり大嵐ありです。
そして、「私は宣教師をしているよ」と
言うと「この年になると、宗教、何かに頼ら
ないと、と思うね」と言う人。
また、私にいろいろな苦労(悩み事)を話し
て来る人もいました。私は聞き役で
した。同期生の何人がクリスチャンかな、
ひとりもいないのでは。(いやひとり
韓国の教会で牧師夫人をしている人がいる)
イエス様、故郷で伝道集会をさせてください。
同期生たちをあなたのもとに導きたいです。
 同期会で楽しみにしていたのは、卓球部の
仲間との再会でした。いたいた。
女子3人と男子3人。再会に大喜びでした。
「また卓球やろうよ」「うん、やりたいね」いつ
しか、卓球選手時代に話。本当にうれしかっ
たです。
 その夜は、訓練学校です。書初めをしました。
今年の標語です。そして、聖書を開き、イエス
さまに目を向けました。イエス様に目を向け、
語り合うことで、心に喜びです。みんなも笑顔です。
 今日は、日曜日、S教会で礼拝の奉仕ー
「変えられる人生」と題して、
2コリント3:16−18からみことばを語りました。
あなたの確かな導き感謝です。
「栄光から栄光へと、主と同じかたちに、
       姿を変えられて行きます。」
感謝です。イエスさまに似た者に「変えて行って」
くださる。「御霊なる主の働き」によって。自分の
力では変えられません。そう、主には不可能なし
ですね。そのために、私は「主に向く」ことですね。
あなたに目を向けます。
 午後は、またここでも「書初め」をしました。
「楽しいね。いっしょに書くの
いいですね」と参加者。感謝します。
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# 備えの時
今日からまた愛知へ行きます。
 昨日は、朝から夜まで今日と明日の奉仕の準備でした。
聖書を開き、あなたに語りかけを待ちます。「主よ、お語りください」
あなたたとの幸いな交わりです。感謝です。
説教の中心聖句を書きました。
「私たちはみな、栄光から栄光へ主と同じ姿に変えられていきます。
これはまさに御霊なる主の働きによるのです。」(2コリント3:18)
変えられて行きます、に力が入りました。そうです。イエス様と似た者に
主が変えてくださるのです。変え続けてくださるのですね。
私のすることは、イエス様、あなたを見ることですね。今日も、あなたと
ともに歩みます。  
 もう出かけなければなりません。あかしは、旅から帰ってから書きます。
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# 書初め
愛知の旅から帰りました。二つの教会で、今年の目標を語り合い、そして、標語とする
聖書のことばを筆で書きました。書初めです。
「主の教えを喜びとし」(詩篇1:2)「謙遜の限りを尽くし」(使徒20:19)
「互いに愛し合いましょう」(1ヨハネ4:7)
「キリストが私のうちに住んでいる」(ガラテヤ2:20)「愛」「賛美」「主を仰ぐ」
書いているうちに、心はみことばに集中しますね。やっぱりここでも「いいね
(書道)やるかな」「世の中に写経をやる人たちがいるが、神のことばを書く
のがもっといいことを知らせたいね」と言う声があがりました。本当にそうですね。
イエス様、あなたのことばを静まって書くうちに心はいやされます。元気になります。
希望がわきます。教会で「みんなでみことばを書こう」と、声をかけていきたいです
ね。日曜日には、また他の教会で「書初め」をします。
 
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# 自己紹介
今日から愛知です。あちこちで「書初め」をします。新しい年の抱負を書きます。
私も毎回書くので、心に書き込まれました。
「あなたがたのすることは、すべて主イエスの名によってなし、
父なる神に感謝しなさい。」(コロサイ3:17)
一日の初めから、いつものように「イエス様。感謝します」で出発です。
あなたは今朝も目覚めさせ、元気をくださいました。あなたは私の生きる力です。
 これから、バスと電車で、新所原に行きます。
少し時間があるので、一昨日の続きで、私の紹介を少し書きます。
 救い
 20歳の時、英語を学ぼうと、スエーデンの宣教師夫妻の家を訪たことから、
教会に行き聖書の話しを聞くようになりました。しかし、小さい頃から僧侶
になりたいと思っていた私です。迷いました。3年。一時は、本当に僧侶に
なる決心をし、宣教師を避け教会には全く行かなくなりました。
でも、ある時体調が悪くなり学校を一週間休んだその時に、新約聖書を全部
読み通し、再び教会へ行きました。その時に、何度も聞いていた福音が私の
心に語られました。イエス・キリストが私の罪のために十字架にかかり、葬られ、三
日目によみがえられ、生きていることを。この時、私はイエス様を信じていこう
と決心しました。それからしばらくして、洗礼を受けました。
1970年3月8日は決して忘れません。受洗後、心に喜びが沸いてきたのです。
嬉しくて嬉しくてその喜びを抑えることができませんでした。
心に喜び。そして、神がおられること、生きておられることが分かったばか
りか、心の中に大きな平安があるのです。ずっと。また、以前死の恐れを消
すことができなかった(仏教の中でも)ものが、それが消え、天国の希望が
与えられたのです。
 続きは、また。これから出かけます。
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# JOY MINISTRY
「JOY MINISTRY 先生でしょう?見ましたよ」と旅先で言われびっくりしました。
イエス様への日記は、家族だけに、と思っていたのに。止めようかと思いました。
でも、「先生、楽しみにしています」と数人の方に言われて、続けることにしました。
 時々、JOY MINISTRY のことを聞かれます。ブログを見ている人のために、書きます。
 30年余、私は日本やアメリカ、そしてタイでイエス様を伝え、教会を建てる働きをさせて
いただきました。牧師として、宣教師として。そして、2005年4月から、イエス様に
導かれて、日本や海外に巡回し、イエス様の福音を伝え、聖書を教える働きを始めました。
 JOY(喜び)
 1.喜びの個人伝道(Enjoyable Personal Evangelism)
「私たちは、主なるキリスト・イエスを宣べ伝えます。」(2コリント4:5)
   「心と心の伝道」(個人伝道法)を、いっしょに学び、イエス・キリストを
   伝える。イエス様を伝えれば伝えるほど喜びに溢れ、イエス様がますます
   喜びとなります。
 2.楽しい聖書の学び(Enjoyable Bible Study)
「主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ。」(詩1:2)
   みことばを「図解によって」(自分で描く)いっしょに学びます。
   みことばが「わかる」「心に入る」「うれしく(喜び)」になります。
 3.喜びのクリスチャン生活(Enjoyable Christian Life)
「すべての事について、感謝しなさい。」(1テサロニケ5:18)
   喜びのクリスチャン生活の秘訣を、いっしょに学びます。中でも、神の恵み
   を知り、神に感謝する生活を。最高の恵みは、「主がともにいてくださる」
   ことです。いつも主イエス様を見つめて生活するところに、喜びと生きる力
   がわいてきます。
  ミニストリー(Ministry)
私たちは、「ミニスター」(より小さい者、仕える者)です。教会や皆様に
   喜んでお仕えします。
  (1)「心と心の伝道の研修会」、「みことばの学び」(出張聖書学校)
    「修養会の話」、「礼拝説教」、「伝道集会のメッセージ」「訪問」
    その他、教会の必要に応じて奉仕させていただきます。
  (2)訪問ー個人伝道やカウンセリングをします。
  (3)「みことばを書こう(筆で)」「みんなで卓球をしよう」の指導や  
    「ハーモニカ独奏」などをします。
 
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