JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# 旅出発
電車 今日から九州の旅に出発です。
 「御霊に導かれて、進もうではありませんか。」(ガラテヤ5:25)
 いつも御霊に導かれての日々。この旅の日々もあなたがいっしょです。
9日間、先にどんなことがあるのか、楽しみです。
 旅の前に、家内と祈りです。いつも背後で祈りのサポートがあること、心
強いです。今度は旅の途中もブログの書き込みをしようと、そのやり方を
娘に聞きました。娘は私のきびしい先生。「そうじゃない。JUGEMを検索
して・・・」と。「できたー」ありがたいです。これで旅先でも書けます。
 大阪まで、「ぷらっとこだま」で行き、
 まずは、岸和田で牧会伝道している神学校時代の同僚を訪問です。
何十年ぶりの再会です。
そして、大阪南港からフェリーで大分の別府へ行きます。船
| comments(0) | - | 06:38 | category: - |
# 伝道旅行の準備
 今日は、明日からの伝道旅行の準備です。
 4月27日から5月6日まで、大分、長崎、福岡で、10集会と訪問など
です。あれもこれもしなければ、とあせりました。
「あなたがたのすることは、ことばによると行いによるとを問わず、
すべて主イエスの名によってなし・・」(コロサイ3:17)
そうでしたね、あなたがともにおられますね。「主イエスの名によって」
祈ってすることでしたね。目をあなたに向け「イエス様」と言うだけで、
心は落ち着くのです。サポート役の家内がいますね。旅の細かい準備を
手伝ってくれています。感謝です。家を守る家内がいて、私もあちこ
ちと奉仕の旅に出ることができます。夕食は、いつもと違うものを作っ
ってくれました。
 夕食後、休憩。テレビを少しみました。「アンビリーバブル」で、担任教師
とひとりの重病(筋ジストロフィー)の生徒との交換日記、そして、クラスの生
徒たちの愛に、家内と私は涙しました。感動の涙です。
病気の子を支えるお母さんの愛もすごいですが、先生やクラスの仲間たち
が支え合うその愛。ひとりの弱い人の存在は、先生や生徒たちの絆を
深くしていく。「純(病気の子)がいるだけで、クラスが明るくなった」
「仲良くなった」と言う。
 「愛がなければ、何の役に立ません。」(1コリント13:3)
このことばを思いました。どんなに成績がよく優秀であっても、「愛」
がなければ何の役にも立ちませんね。愛、愛、愛こそいつも求めるもの
ですね。イエス様、あなたは「愛」そのもののお方です。
あなたに目を注ぎます。御霊によって、あたたのような者に変え続け
てください。あなたがいつも弱き人、小さき者、見捨てられている人
に目を向けられたように、私の目もそこに向けてください。
喜びを
 夜まで、たっぷりと備えでした。
| comments(0) | - | 22:39 | category: - |
# お客様
 今日は、アメリカからのお客様を迎えます。
サウスキャロライナ州のコロンビア市に住む晃子ベブリーさんです。
30年前にコロンビアで出会いました。「ぜひここに住む日本人の人たちのために
聖書を教えてください」と懇願されて、集会を開いた日のことを思い出しました。
晃子さんの通う教会堂の一室。そこに7〜8名の日本人(アメリカ人と結婚した人)
が集いました。日本語で「いつくしみ深き友なるイエス」を歌うや、みんなぼろぼろ
と涙を流す。また、日本語の聖書を読むと、また涙涙です。イエス様が様々な重荷
を負い苦しんでいた人たちの心を慰められましたね。その後コロンビア日本人集会と
して定期的に集会をしました。次々と人が来ました。私たちは、学校の近くから
みなの住むフォートジャクソンに移りトレーラーハウスに住みました。家族4人(子ども
1才と2才)質素な暮らし、しかし、心は豊かでした。このハウスにみな集まって
来ました。集会はとても活気がありました。小さい部屋にいっぱいでした。
ひとりふたりとイエス様を信じて救われて行きました。洗礼式は本当に嬉しかった!
私たちは、タイ宣教の使命を受けていたので、主におゆだねして去りました。
しかし、集会は今日まで30年ずっと続けられ、救われる人たちが起こされて
来ました。晃子さんは、その中心になって来てくれた方です。
今日の再会は久しぶりです。嬉しいです。丸子宿のとろろ汁を食べようと
思ってます。(コロンビアの集会の人たちが、今年9月「30周年」という
ことで、招待してくれました。)
| comments(0) | - | 10:13 | category: - |
# 思うこと
 イエス様、感謝します。静かなひと時。私の心はあなたを仰ぎ見ています。
私の心は平安です。イエス様、最近私はこのことばが心に留まっています。
だれも自分自身のことを求めるだけで、キリスト・イエスを求めていません。」
         (ピリピ2:21)

旅をしていて、みんな何を思っているのかな?何を求めているのかな?イエス様のことを思っている人はいるかな?求める人はいるのかな?と思うのです。
そして、思うことは、ほとんどの人が「自分自身」のことばかり、あなたのことを思う
人はほんのわずかではないか、と。悲しくなります。私にはあなたを離れての人生は
考えられないからです。私の幸せは、あなたからです。一日の始まりから、あなたと
いっしょの歩みです。そこから平安、喜び、生きる力がわいてくるのです。
あなたのことを知らない人たち。あなたを知らなかった時は、「自分中心」の人生で、
いつも迷っていました。孤独でした。憂い悩むことが多かっです。
イエス様、あなたは、「羊飼いのない羊のように弱り果て倒れている」群集を見てかわいそうに思われました、(マタイ9:36)ですね。今も多くの人がこの状態ではないかと
思うと悲しくなります。かわいそうにおもうのです。
イエス様、あなたのことを人びとに知らせますので、聖霊に満たして、用いてください。
| comments(0) | - | 06:39 | category: - |
# 思う
イエス様。朝早い目覚めです。しばらくふとんの中で、あなたのことを
思いました。「死者の中からよみがえったイエス・キリストをいつも思っていなさい。」
(2テモテ2:8)とありますが、もう私にはあなたのことを思うのはごく自然
です。いつもあなたといっしょです。昨夜東京から帰る電車の中でこんなこと
日記に書きました。
  イエス様を思うと平安です。
  イエス様を思うと穏やかになります。
  イエス様を思うと笑顔になります。
  イエス様を思うと元気がわいてきます。
  イエス様を思う喜びと感謝がわいてきます。
 
イエス様、本当にそうです。今朝も一日あなたといっしょの歩みです。
 
 
| comments(0) | - | 06:08 | category: - |
# 久しぶり
 久しぶりにブログです。日記は、私には「大学ノート」に書くのが
一番楽です。2週間ほど前に、リサイクルショップで、テーブル代わりにもなる
ようなカバンを見つけました。何と「300円」。電車の中では、
とても便利です。大学ノートと聖書を置いて、そして、あなたとの
交わりが始まります。心に喜びがわいてきます。あっという間に
1時間2時間はたってしまします。
 聖書から語られたこと、教会で教えられたこと、兄弟姉妹との
語らいの中で励まされたこと(あかし)、など。絵もちょっと入
れながら書いていますが、楽しいです。だれにも邪魔されたくな
い時です。周りにだれがいても気になりません。
先日、ふと回りを見ました。字を書いている人は他にだれもいま
せんでした。私だけでした。でもいい。私の一番喜びの時です。
 あかしと言えば、諸教会でいつも兄弟姉妹のあかしを聞いて
とても励まされています。それぞれが、あなたからの恵みを受け
ている。イエス様、あなたは「良い羊飼い」として、ひとりひとり
とともにいて恵みを与えていてくださる。感謝です。
 イースターでは、「死者の中からよみがえったイエス・キリストをいつも思
っていなさい。」(2テモテ2:8)のことばを語りましたが、
ずっとこれが私の心にあります。イエス様は生きている!
私といっしょにおられる!朝目覚めてすぐにあなたを思います。
すると、私の魂も目覚めます。平安です。生きる力がわいて来ます。
感謝です。
| comments(0) | - | 21:04 | category: - |
# 帰る
今日の朝の聖書はゼカリヤ書1章。
 「わたしに帰れ。−万軍の主の御告げ。−そうすれば、わたしも
あなたがたに帰る。」(3)のことばが心に入って来ました。
イエス様、感謝です。かつては神に背を向けていた者、神を知らない者
でした。しかし、イエス様を信じて、神のもとに帰り、今はいつもあな
たのもとにあります。あなたの愛の中で生かされています。
あなたとともにある者は何と平安なことでしょうか。心強いことで
しょう。イエス様、今日もあなたといっしょです。感謝です。
 ブログのコメントを見ました。嬉しかったです。Sさんのお母さんが
イースターの礼拝に教会に行かれたと知らせ。車椅子に乗り娘さんに
押してもらってでしょう。本当に嬉しいです。
イエス様を信じ心に受け入れられたお母さん。訪問し賛美や聖書の話を
していく中で、平安な顔つきになっていかれました。
あなたたのもとにある平安です。そして、神の家族の集まる教会に。
一番慶ばれているのは、あなたですね。
| comments(0) | - | 19:45 | category: - |
# イースター
 「ここにはおられません。よみがえられたのです。」
 イエス様。十字架で死なれ、墓に葬られたあなたは、よみがえられました。
今日も生きておられる!私といっしょにいてくださる!ああ、何と感謝
でしょうか。
 昨日は、足助教会でイースター礼拝でした。山の中の小さな町。その小高い
所に三角屋根の教会堂があります。40数年前に、ハンセン宣教師が開拓
し建てられた会堂です。伝道は困難な地です。一時は、会堂は閉じられま
した。しかし、16年前に、佐々木先生ご夫妻がそこで再び礼拝や集会を
するようになりました。聖歌340の「村の小さき教会」を思い出します。
 1 村の小さき教会 今もそこにありや
   いとも幼かりし日 われは今思い出す
 2 そこにわれらは集まり 師をば中心として
   聖書学び聖歌を 声合わせて歌えリ
 3 ある日我らは心に 強き光受けて
   神に帰する決意に 熱き祈りささげぬ
 4 村の小さき教会 今もそこにありや
   はるか離れ住みても なれを忘るる日なし
 (折り返し)  御神の御殿よ われ深く愛す
      いざ行きて主を拝せん ありし日の心もて
 この教会に来たことのある人、また教会堂を見たことのある人(よく見える)
 がたくさんいますね。その人たちが、遠く離れた所で信仰を持ったり、
 「足助に、そういえば教会あったな」「教会学校やクリスマスに行ったよ」
 と思い出す人もいるのではないでしょうか。
  そう思うと、今も礼拝が集会が持たれイエス様のことが伝えられているのを
思うと感謝ですね。イエス様、守ってください。祝福してください。
足助の人びとを救ってください。そこで伝道している先生家族や教会の人たち
の心をつねに励ましてください。
 午後は、イースター愛餐会。手作りのチーズケーキとアップルパイがとてもおいしかった。
その後、「みことばを書こう(筆)」をいっしょにしました。小、中、高校生
も青年もいっしょに書きました。自分の字で書くのはいいですね。
聖書のことばを何度も書く、また3人一組で書く。楽しい!
年配の婦人たちも楽しいで書いていました。家族で書道です。
あっというまに2時間がすぎてしまいました。感謝でした。
| comments(0) | - | 17:44 | category: - |
# 出発
 イエス様、今日は娘の大学入学式でした。
明日から大学生活です。私は2007年度の活動の出発です。
あなたはどのように導いてくださるでしょうか?
「切り開いて」(ヨシュア記17:18)が今年度の標語
です。あなたはもうすでに新しい地を開かれました。
国内に、海外に。「先生、来てください」との声があると、
そのためにみこころをお祈りします。すると道が開かれ
るのです。(また、「待て」であり、「止め」です)
 これから、夜の祈祷会に出かけます。
| comments(0) | - | 19:20 | category: - |
# 知らない
 イエス様、感謝します。一日一日、あなたといっしょです。
暗い気持ちになる時もあります。しかし、あなたのことを思うと
すぐに明るくされます。「死者の中からよみがえられたイエス・キリスト
をいつも思っていなさい。」(2テモテ2:8)
朝の祈りの時、マルコの福音書14章を読みました。その中であなたの
弟子ペテロが、あなたと3年以上もいっしょに歩んだ彼が、人々を恐れ
「私は、その人を知りません」と言うとは、何ということでしょう。
人を恐れて嘘をつく彼、情けない。でもそんな弱い心をイエス様は知って
おられましたね。彼も、鶏の鳴いた時、イエス様のことばを思い出しえ
激しく泣きました。・・・そんな彼にイエス様は、後に現れ、また、
聖霊を注がれ、彼を変えられました。あなたを大胆にあかしする者に。
 イエス様、私はどうでしょうか?人々の前で、「私はイエス様を知っていま
す」と大胆に言っているでしょか。いつもいつもいっしょに共におられ
祝福していてくださるあなたです。語りつくすことができないほどの恵
みを持っています。イエス様、あなたが一番大好きです。私の愛するお方
です。もっともっと大胆にあなたをあかしする者にしてください。
| comments(0) | - | 17:58 | category: - |
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