JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# 日本一の山
 寒波に大騒ぎした翌日、東京です。快晴!
駿府ライナーに乗って行きました。清水にさしかかると
眼前に雪をかぶった富士山です。あまりの美しさに
見とれてしまいました。写メールで写しました。
 凄い!美しい!やっぱり「冨士は日本一の山だ」
と思いました。バスの中で、礼拝説教の箇所を見ました。
 「見よ、あなたがたの神を。」(イザヤ40:9)
「あなたがたは知らないのか。聞いていないのか。
 主は永遠の神、地の果てまで創造された方
。」(28)
そうです。主よ、この大きな美しい山、そして、青い
大空、あなたが造られたものですね。ハレルヤ!感謝です。
   日の出

  
| comments(0) | - | 18:05 | category: - |
# 風邪??
 先週は風邪?インフルエンザ?で体調がすぐれない日々でした。
何か力が入りません。休むしかありません。
すべきことがあったので気が焦りました。 
 イエス様「今は恵みの時}(2コリント6:2)を思い出しました。
今というこの時に、あなたは私といっしょですね。
あなたを思ったこの時、心の焦りは消えました。感謝です。
 ベトナムのH市の友よりメールが来ました。感謝です。帰国する
人たちがことのところ続いていたので、S姉のことを心配し
ていました。しかし、聖書の集いに加わる人たちがふたり
3人と加えられ、アパートで続けられているのです。
嬉しいです。 
 風邪もひどくならず、東京への奉仕に行く前にはよくな
りました。イエス様、感謝します。チョキ
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# 心の願い
主をおのれの喜びとせよ。
 主はあなたの心の願いをかなえてくれる。」(詩篇37:4)
 
あちらこちらで今年の「願い」(抱負)を書いてもらいました。
 「忍耐、寛容」(1コリント13章)ー怒りっぽいので寛容な人に
  「愛、祈り、希望」「聖書通読」・・・皆さん自分の願いを書く。
 「静まる」(詩46:10)ーあわてやすいから静まる者になりたい。
 「十字架は神の力」(1コリント1:18)−十字架のイエス様を見つめて歩む。
 「キリストの恵みは十分」(2コリント12:9)−弱さを覚える時、これを思い出したい。
 「前進」「水の上にパンを投げよ」(伝道の書11:1)
   皆さんの願いに、とても励まされました。
 中で一番心に残ったのは、家庭集会で、苦しみを通って来られた方が、
 「平和(平安)」と言われたことです。混乱する家庭の平和もありましたが、
 「心の平和です。イエス様のいつも臨在(ともにおられる!)を感じて
 歩むことです。」とのこと。苦しみの中にあって、主イエス様がともに
 いてくださることほど心強いことはありません。心の平和!
  「平和です」と答えられたのを聞いたお年寄り(病いの中にある)
 心打たれ涙しました。その方もそれを願っておられたからです。
 「わたしはあなたがたにわたしの平安を与えます。わたしの与える
 平安は世が与えるのは、世が与えるのとは違います。
 あなたがたは心騒がしてはなりません。恐れてはなりません。」
           (ヨハネ14:27)
 
 
| comments(0) | - | 10:17 | category: - |
# 生きておられる!
 出張聖書学校。新約聖書外観で「教会時代」(使徒1-12章)に
入りました。1章1-11節を輪読。その時、このことばにハッとしました。
「イエスは、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。」(1:3) おてんき
イエス様は生きておられる!生きておられる!
そうです。あなたは今日も生きておられる!
イエス様、と呼ぶ時、私の心は喜びです。ハレルヤ!ハレルヤ!
 あるクリスチャンが、悩み苦しみのどん底にある中、重い足取りで
川原を歩いていました。「イエス様は生きている!」と思った時、
パッと心が明るくなり、生きる希望が沸いて来た。
改めてイエス様を心の真中に迎え、家庭の真中に置いて、歩み
始めました。その時から感謝と喜びの日々。苦しみの中にあっ
ても変わらない喜びです。感謝です。
 イエス様、あなたは今日も生きておられる!ハレルヤ!
| comments(0) | - | 17:33 | category: - |
# 退いて
 「しかし、イエスご自身はよく荒野に退いて祈っておられた。」
            (ルカ5:16)
 イエス様、あなたは多忙でしたね。どこに行っても人人人。
大勢の人があなたのもとに押し寄せました。癒しのわざを
行われ、また教えられました。そんな中で、あなたはよく
ひとり静かな所に退いてお祈りをされましたね。
 私もあちこち奉仕の旅をする中で、人々から静かな所に
退いてお祈りすることがあります。祈り、みことばを読み
黙想しノートに書きながらあなたと語らう時。
心静められ、新たな力を得る時です。
 これからも、しばしば退いて静まる時を持ちたいと思い
ます。
| comments(0) | - | 17:19 | category: - |
# えっ!!
 昨夜、北海道のSさんから電話がありました。
 「先生、Aさんが昨日召されました。」
えっ!!私はショックでした。12月北海道に行って
やっと彼の消息がわかり、年末彼と電話したばかり
なのに。元気な彼。「Wさんぜひ会いましょう」と
約束していたのに・・・。ショックでした。
30年ぶりの再会を楽しみにしていたのに・・。
 脳血栓とのこと。まだ60歳にもなっていない。
若々しく元気に仕事であちこちに飛び回っていた。
本当に残念です。・・・・
しかし、彼はクリスチャンです。米国で私の働きを助けて
くれた兄弟です。天国の再会があるのが、慰めです。
 「私たちの国籍は、天にあります。」
   (ピリピ3:20)
植物
| comments(0) | - | 10:14 | category: - |
# 騒ぎ立つ心
ひらめき イエス様、このところ心騒がせる話を耳にしています。
「家庭の問題」「借金(ローン)」「病気(ガンや脳梗塞」
「鬱」「人間関係の悩み」・・・耳を傾けるうちに、
私の心も騒ぎ立ち、気持ちが沈みます。
 皆さん、本当に大変な重荷をかかえておられるのだ
なー。ある方を訪問しました。負えきれない重荷を内
あけられました。「死にたい・・でも死ねない」と言
う。顔だけでなく部屋も暗いのです。私はただ聞くだ
けです。心でお祈りしながら。1時間ほどして、私は
あなたのことばを読みました。
 「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、
 わたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを
 休ませてあげます。」(
マタイ11:28)
イエス様、私はその方にイエス様を信じることを勧めました。
感謝です。心を開きイエス様を心にお迎えしました。
祈り終わると、顔つきが変わりました。ほっとした顔
です。笑顔です。これからあなたたとの歩みです。
 その後も、様々な重荷をかかえている人との出会い
や電話があります。イエス様、私はお話を聞いて、そして
ただあなたを示すことしかできません。
よろしくお願いします。
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# 神の導き
 イエス様、奉仕の旅で、いつも不思議なあなたの導きを
知らされます。T教会。教会員の方々はみな昔からの知
り合いです。同じ故郷の人なので、三河弁が出てきます。
話すのも御霊の導きでとても自由でした。
 礼拝後です。ふたりの女性が私とお話したい、と言っ
て来ました。今日のみことばにとても励まされたとのこと。
ひとりは大阪からここに来て10年。ゴスペルが好きで来て
おられたが、「洗礼を受ける決心をしました」と言う。
ご主人も信じてからと思ったが、まず子どもと自分が受
けます、とのこと。感謝です。
 もうひとりの方は、地元の方。ゴスペルの会に3,4回来て
るが、「家に内緒です。家は曹洞宗なので。・・・今日
先生が同じ町で稲荷にいた、というのを聞いて、とても
身近かに感じました。」と言って、名前を教えてくれま
した。Tさんという方。聞いたことのある名前です。
 その方のお爺さん。ひょっとして、父の知人では?
後で兄に聞いてみると、「O町のうち(私の実家)の近く
のTさんだよ」と言う。私も昔何度もお話したことがあり
ます。私が牧師になったことも父から聞いてるはずです。
 ・・・その孫(30歳後半)が、こそっと教会に来てい
るのです。クリスチャンの優しさ笑顔に魅かれているとのこと。
 今日のみことばがまたとても励まされたとのことでし
た。感謝します。
| comments(0) | - | 10:06 | category: - |
# 私の筆字
 私は筆で聖書のことばをいつも書いています。
礼拝説教の中心聖句を大きな紙に書いて、講壇に貼って
もらいます。説教の間中、みなさんそれを見ています。
みことばには力があります。いつも礼拝終わると、「この
ことばに元気をもらいました」「励まされました」「これ
いただきませんか」と言われます。ですから、小さいハガキ
より少し大きな紙に20枚ほど書いて持って行き差し上げま
ます。
 さて、私の筆字ですが、私の故郷T市のお寺(稲荷神社で
もある)で覚えたものです。父が寺で幟りに参拝客の住所
氏名、ご祈祷(商売繁盛、家内安全、病気平癒、進学祈願
など)を書く仕事をしていたので、中2から10年ほど手伝
っていたのです。その後クリスチャンになり牧師になって、この
筆字が役立てられたのです。1月6日(日)T市のお寺の近く
を通りましたが、思い出しました。正月は徹夜で全国から
来る参拝客ために書いて書いて書きまくったことを。
 24才の時、イエス様、あなたを信じて、人生は変えられ、
あなたのみことばを伝えるようにされましたが、あなたは
その筆字を用いてくださっています。感謝です。
多くの方が、あなたのみことばによって、救われ、支えら
れ、励まされています。感謝です。鉛筆2
| comments(0) | - | 09:46 | category: - |
# 故郷の町で
 日曜日は、愛知県のT市の教会で奉仕でした。
T市は、私の故郷です。18切符を買って、JR東海道線に乗って
行きました。2時間半。飯田線のT駅を降りる。そして、教会
まで歩く。歩きながら昔のことを思い浮かべました。
 今無牧の教会。でも、教会の人たちは心一つになって奉仕
しているのが印象的でした。礼拝の賛美も元気で、励まされま
ました。話の中で、私が42年前(20才の時)生まれて初めてこ
の教会に来たこと、心に光を受けたことをあかししました。
 そうです。手の怪我で卓球を断念し、英語がけを宣教師に
習うためだけに行ったのに(それも教会ではなく宣教師館に)
教会に入るやパッと心が明るくなったのです。
家に帰り、母に「キリスト教は明るいに、自分たちの仏教は暗い
ね」と言ったこと今も覚えています。
 あの時の光。それは導きの光・・いやイエス様ですね。
日の出 イエス様を信じるまでは、その後迷いました。僧侶になろう
と思っていたから。しかし、福音ーイエス様が私の罪のために
死なれよみがえられたことーを信じた時に救われました。
心は明るくなりました。何という喜び、何と確かな希望で
しょうか。イエス様を信じて生きるのは。感謝です。
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