JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
<< March 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | | category: - |
# 生きている!
 礼拝の説教は、ルカ24:13−35からです。
 「イエスだとわかった」 イエス様はよみがえられ生きている!
聞いてもしんじられなかったふたりの弟子。しかし、
そこに現れ話しかけられたお方がイエス様とわかった時。
彼らはどんなに驚いたことでしょうか。
大喜びだったでしょう。
 「見よ。わたしはいつもあなたがたとともにいる」               
(マタイ28:20)           
とイエス様は今日も語りかけられます。
イエス様は今日も生きていていっしょにいてくださる
ことを知る時、心は喜びです。生きる希望が、
生きる力がわいてきます。イエス様感謝します。
 ハレルヤ!生きている!イエス様は。私とともにおられる!イエス様は。

 
| comments(0) | - | 16:58 | category: - |
# 生きている!
 礼拝の説教は、ルカ24:13−35からです。
 「イエスだとわかった」 イエス様はよみがえられ生きている!
聞いてもしんじられなかったふたりの弟子。しかし、
そこに現れ話しかけられたお方がイエス様とわかった時。
彼らはどんなに驚いたことでしょうか。
大喜びだったでしょう。
 「見よ。わたしはいつもあなたがたとともにいる」               
(マタイ28:20)           
とイエス様は今日も語りかけられます。
イエス様は今日も生きていていっしょにいてくださる
ことを知る時、心は喜びです。生きる希望が、
生きる力がわいてきます。イエス様感謝します。
 ハレルヤ!生きている!イエス様は。私とともにおられる!イエス様は。

 
| comments(0) | - | 16:58 | category: - |
# 足助で
 日曜日は、足助の教会での奉仕でした。曇り
「香嵐渓」のすぐ近くにあるので、午後はそこで「バーベキュー」
です。桜なまだ3分咲きぐらいでしたが、新緑に覆われ木々の
中にぽつぽつとピンク色の花びらがまたいいのです。
 川のせせらぎ。気持ちが安らぎなす。
その側で、バーベキュー。きゃべつ、なす、しいたけ・・・肉は
豚肉だけでなかった。羊の肉、そして、何と猪の肉も。
「友達が鉄砲で撃って取ってきたものをくださったものです」
とのこと。初めて食べました。
 うん?堅い・・・でも美味しい!おでん
よく噛んで食べるので、よい味が出て本当美味しかった。
「牛タンみたい」でした。
 この交わりの中に、ベトナム人の研修生H君がいて、それが
また楽しい交わりにしてくれました。
ベトナムに関心のある私です。ベトナムのことばからベトナムの生活の
ことまで話しが弾みました。
「教会に行ったことがあります」とのこと。救われてほしい。
 
| comments(0) | - | 11:49 | category: - |
#  訃報
 27日、メールで訃報。神学校時代に大変お世話になった
SF先生が召されたとの知らせ。
 チェンマイの娘さん家族に会って来た話をしに行こうかな
と思っていたところなので。残念です。
 神学校時代(4年)には、先生から大変多くのことを
教えられました。朝の祈り会でのショートメッセージは、いつも
どうして先生は自分のこと知ってるのだろう、と思うほ
ど、その時その時にふさわしい、時に心刺され悔い改め
に導かれました。
 先生は「誠実な人」です。ですから、詩篇37:3の
ことばからのメッセージは今も心に深く留まっています。
 「地に住み、誠実を養え。」神と人にいつも誠実でありたい。先生のように。
| comments(0) | - | 18:51 | category: - |
# 食事作り
 我が家の奥さんは、名古屋の息子家族のところに、手伝いに
出かけました。娘と私。食事どうするか?
バイトをしてる娘なので、交替で作ることにしました。
 27日の夕食は、「オムライス」(娘作る)。
「ちょっとべたべたになっちゃたー」と言いながら私に差し出す。
「うん、うまいじゃん」
 年寄りには、ごはんは軟らかい方がいい。ラーメン
 今日の朝食は、私。「食パンのピザ」。
作るの慣れてる。娘も食べてくれた。
 夕食も私。自転車でスーパーに買い物に行く。何にしようか?
沖縄の「ソーメンチャンプル」が食べたいが、売ってない。「さんま二匹
198円」とあったので、それを買う。
 「さんま定食」。味噌汁を作り、大根おろしも用意。
 さんまを焼いて、皿に盛り付け、出来上がり。
 娘はまだ帰ってないので、ひとりで食べる。
  温かいからまだ美味しいけど、ひとりで食べるのは・・・・。
でも、食事のレパートリーも増えて来ました。
 いつもいつも作ってくれている家内には、本当に感謝です。
栄養のバランスのこと考えないといけないし、毎日となると大変。
 明日は、奉仕の旅に出かける。
日曜日礼拝後、香嵐渓でバーベキューとの連絡が入る。
 ホットコーヒー
| comments(0) | - | 18:41 | category: - |
# イースター(復活祭)
 イースター(復活祭)。今年は早い。3月23日です。
K市の教会へ、青春18切符を使って、家内といっしょに
でかけました。
 イエス様のよみがえり(復活)を心から賛美しました。
「キリストが復活されなかったのなら、私たちの宣教は実質の
ない(むなしい)ものになり、あなたがたの信仰も実質の
ないものになるのです。」(1コリント15:14)
 イエス様の復活が事実でなかったら、それを信じノ宣べ伝え
ている私は一番哀れな人間です。偽りを言ってるわけです
から。日本中に、また海外にも。
 しかし、しかし、「しかし、今やキリストは、眠った者の初
穂として死者の中からよみがえられました。」(2
0)
イエス様、あなたはよみがえられました。よみがえられました。
生きておられる!生きておられる!ハレルヤ!ハレルヤ!
私はあなたを信じて、罪赦され、神の子とされました。
あなたが生きておられる神であることがわかりました。
何と平安でしょうか。あなたを信じて生きる者は。
あなたに目を向ける者は。
  私たちが求めるのは、ただイエスを見るだけ
  そこから力と喜びが、勇気がわいて来る
  イエスは死んでよみがえり 今とりなしておられる
  この方を見つめれば 永遠の朝がやって来る
        ロイヘッションおてんき
| comments(0) | - | 07:24 | category: - |
# 十字架の道
 「彼は、痛めつけられた。彼は、苦しんだが、
 口を開かない。ほふり場に引かれて行く小羊のように
 毛を刈る者の前に黙っている雌羊のように、
 彼は口を開かない。」(イザヤ53:7)
  イエス様、あなたはまさにこの預言のことばの通りに
十字架の苦難の中で、「口を開かない」「黙って」おら
れましたね。あざけられののしられても。痛み傷つけら
れても。苦難をじっと耐えられたイエス様。
その苦難は、私たちを罪から救うため。
 イエス様、十字架上で口を開かれました。
「父よ。彼らをおゆるしください。彼らは何をしている
のか自分でわからないのです。」(ルカ23:34)
 父への祈りのことばです。敵を赦す祈り。

| comments(0) | - | 07:07 | category: - |
# ゲッセマネの祈り
 受難週。イエス様の足跡を辿りました。
ゲッセマネの園での祈り。苦難を目前にして、
「わが父よ。できますならば、この杯をわたしから
過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願うように
ではなく、あなたのみこころのように、なさってくだ
さい。」(マタイ26:39)と祈られました。
その祈りを何度も何度も。
「わが父よ。どうしても飲まずには済まされ
ぬ杯でしたら、どうぞみこころの通りになさってくだ
さい。」(42)
 もう一度同じことを繰り返して三度目の祈りをされ
ました。(44)イエス様、祈りの中で、父のみこころを知ら
たのですね。「さあ、行くのです。」と行って、
苦難の道ー十字架ーに進んで行かれましたね。
 
| comments(0) | - | 06:55 | category: - |
# 表彰
 先週、団体の総会がありました。牧師や教会の代表者
300人余の出席。会場に行くと「先生、教師30年表彰ですよ」と
言われました。「ええそうですか」と気のない返事をしてしまい
ました。別にいただかなくてもいいと思ってたからです。
 しかし、翌日私は教師(牧師、宣教師)30年を振り返って日記
に記してみました。すると、主の恵みに感謝でいっぱいになりま
した。
 1975年 神学校卒業後、西尾で開拓伝道。大工をしてみんなと
     教会堂を建てたこと。
 1977年 アメリカSCのコロンビアに留学(宣教師になる準備のため)
     その時に、日本人伝道。多くの人が救われたこと。
 1978年 碧南で開拓伝道。バスを教会堂にして伝道に伝道。
     恵みによって会堂が建てられたこと。
     79年3月正教師になり、宣教師としての按手を受ける。
     日本の教会を巡回しつつ、開拓伝道をしたこと。
 1980年ー1983年 第一期タイ宣教
     バンコクで語学習得、東北タイでの開拓伝道と田舎の教会の
     巡回奉仕。
 1983-1987年 第二期宣教ーバンコク開拓伝道
     バンコクの開拓伝道ー伝道に伝道。
 1987-1990年 第三期宣教ーバンコクで教会形成
     新会堂建築。教会形成。日本人集会。
     様々な困難に直面。しかし、主の恵みの大きさを知る。
 1990-1993年 諸教会巡回、碧南と湖西教会の協力
 1993-2005年 藤枝で牧会伝道
 2005-現在 巡回伝道と教育
  主の恵みです。主の恵みです。感謝、感謝です。
「ところが、神の恵みによって、私は今の私になりました。そして、
 私に対するこの神の恵みは、むだにはならず、・・多く働きました。
 しかし、それは私ではなく、私にある神の恵みです。」(1コリント15:10)
 総会の最終日。閉会礼拝で、同じ年に教師(牧師)になった友人の
 T先生とともに壇上に。緊張しました。名前呼ばれ、理事長N先生の前に。
 彼は、神学校の後輩、同じ教会で奉仕した友人。
彼から「額とお祝い」を受け取る。お互いに目を合わせ、笑顔。
そして堅い握手。
 主イエス様、感謝です。そして、家内に感謝です。家内あっての30年です。
家に帰り、家内に「ご苦労さん」と言って、頂いた「お祝い」を渡しました。
 
 

  

 
| comments(0) | - | 21:03 | category: - |
# 休む間もなく
 海外伝道から帰ると、一週間は休養に当てます。
海外では、ほとんど休みなしですから、帰国すると溜まって
いた疲れがどっと出ます。しかし、今回は帰国しても休む間
もなく、奉仕です。愛知に掛川に湖西に。受難週でありイースター
(復活祭)の時だから仕方ありません。それに、教団総会も
ありましたから。今週やっとゆっくりとした時が与えられま
した。感謝です。
 今回帰国後でびっくりしたことがあります。ラオスとタイで、
タイ語の中で生活していたので、みんなが話す日本語を頭の中
でタイ語に訳していることです。先生の語る説教までずっと
タイ語で訳してるのです。こんなこと珍しいです。
 今こうしてパソコンを打っている間でさえ、頭の中ではタイ語
に訳している瞬間があります。(もう一度タイ語をブラッシュアップ
させようかな)。
 4月からは、伝道旅行です。主はどこに遣わしてくださる
でしょうか?「主の御霊に導かれて」です。
| comments(0) | - | 11:12 | category: - |
Archives
Profile
Mobile
qrcode
Search this site
Sponsored Links