JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# 大きな利益を受ける道
 26日のみことばは、第一テモテ6:1-10です。
「しかし、満ちたりる心を伴う敬虔こそ、大きな利益を
 受ける道です。」
<大きな利益を受ける道>のことばには、だれもが目を
留めてしまいます。大儲けする方法!お金?
そうではないですね。「満ち足りる心を伴う敬虔」
それはどんなことも感謝する生活ではないでしょうか。
日曜日に行った教会の庭に、珍しい花が咲いていました。
「ほてい草」とのこと。花は一日しか咲かないとのこと。
それをじっと眺めました。デザイン(ランの花のよう)、色彩
(薄紫)・・すごーい!これを造られた主を賛美し、感謝
しました。それだけで、心は満たされるのです。
主イエス様、身近に何と素晴らしい恵みで溢れているでしょう。
感謝、ただただあなたの恵みに感謝です。
| comments(0) | - | 19:10 | category: - |
# 罪に向き合う時
 日曜夜、集会を終えて、部屋でNHKの特別番組を少し見ました。
「BC級戦犯」。パプアニューギニアの戦線に3年いた元兵士の証言。
虐殺に加担したことを記者に問われた。
「Iさんこの記録(裁判)の通りのことをされたのですか?」
との問いに、躊躇することなく、「はい、しました。」と
答えたIさんの態度に心ひかれ、話に耳を傾けました。
「戦時下でしかたないかもしれない。お国のために、軍隊の命令
だからと言って。・・・しかし、私は自分の犯した罪をあいまい
にしたくない。事実と向き合うことにしたのです。」と言う。
「罪と向き合う時」が、テーマの番組でした。
私ははっとさせられました。私は罪と向き合っていただろうか?
あいまいにしていなかったか?環境や人のせいにして自分は悪く
ないとしていなかったか?
みことばを思い出しました。
「もし罪はないと言うなら、私たちは自分を欺いており、真理
は私たちのうちにありません。
 もし、私たちが自分の罪を言い表すなら、神は真実で正しい方
ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくだ
さいます。」(1ヨハネ1:8,9)
 
 罪と向き合う。そうだと思いました。神の前に真実であらねば
と思いました。自分の罪と向き合う時、イエス様の十字架の愛(赦し)
は私の心に強くせまって来るのです。イエス様、感謝します。
その時、イエス様の十字架の愛(罪の赦し)が私の心
| comments(0) | - | 09:50 | category: - |
# ベトナムの青年
 日曜日は、K市の教会へ行きました。
そこに、ベトナム人の青年が出席。「日本に来て、初めて教会に
来ました。」とのこと。ベトナムのホーチミンから研修生として
今年2月に来た。彼はクリスチャンなので、「ずっと教会に行きたいと
思って祈っていました。そしたら、神さまはお祈りに答えてく
れました。」と言って、そのいきさつを話してくれました。
 アパートにアジアから来た人たちと住んでいる。先日隣りに住む
Kさんと庭先であいさつしたことから、お互いにアルバムを見せあ
った。すると、ベトナムの青年は、Kさんの写真の中に十字架が写
っているのを見つけそれが教会であること、そして、Kさんが
クリスチャンでありそこに行っているのを聞いて、いっしょに来たの
です。教会に来れて大喜びでした。
 彼は、クリスチャンです。礼拝でベトナム語で賛美してくれました。
礼拝後は、バーベキューでしたので、皆さんととても親しく交わる
ことができて喜んでいました。教会の人たちにとっても、喜び
の時でした。私もそうです。ベトナムのためにお祈りしているの
で、彼とゆっくりと語らうことができました。
 「ホーチミンには教会がたくさんある。礼拝にはたくさんの人が
来てる。」とのこと。おてんき
そういえば、この日天気予報では、「大雨洪水警報」が出て
いたので、バーベキューはできないかな・・・と思っていましたが
上天気でした。お陰で外ででき楽しませていただきました。
主よ感謝します。
| comments(0) | - | 09:27 | category: - |
# 気をつけること
 家にいると、家内に時々注意されます。洗濯や掃除、それに
食べ方まで(笑)。家だから気がゆるむから仕方ありません。
老いて来るとだらしなくなるのか・・・。
 時々は、注意されることは必要、と思います。
昨日の聖書通読にこんなことばがありました。
 「自分自身にも、教えることにも、よく気をつけなさい。
 そうすれば、自分自身をも、あなたの教えを聞く人たちを
 も救うことになります。」(1テモテ4:16)
<自分自身>は、自分が知っているようで知らない。悪い
所があるのに気ずいていないことがあります。身近な人に
注意してもらって、気がつくことがよくあります。
ちょっと腹が立つ時もあります。でも、少したつと「あり
がたいな」と思います。
 「ことばにも、態度にも、愛にも、信仰にも、純潔にも
信者の模範となりなさい。」(4:12)とありましたが、
イエス様、私を注意してください。人と話すことばは?
愛はどうでしょうか?自分のことしか考えていないでしょ
うか?

| comments(0) | - | 06:30 | category: - |
# 私の模範
 今朝の通読の中で、「ことばにも、態度にも、愛にも、純潔にも
 信者の模範になりなさい。」(テモテ第一、4:12
)が目に留まりました。
<模範>と言うと、すぐに父を思いました。私の字は父に似ています。
どうしてか?それは、ある時期いつも父のそばで見ていたからです。
いつしか同じような字になっているのです。また、父は困った人がい
ると、自分が大変でもその人を助けていました。それは私の模範にな
っています。
 信仰者の模範。まず思い出すのは、スエーデンのリンデン宣教師夫妻です。
心温かな先生たちでした。私が入院した時、毎日訪れ、少しの励まし
のことばとお祈りです。病人を気ずかって10分以内で、帰る。その代
わり毎日来てくれました。私もそれにならっています。
奥さん(エンマさん)は、ことば少ないが優しさが滲み出てくる笑顔
で私を見ていました。訪問しそばにいる、それだけで心いやされる。
 訪問のあり方を学びました。
また、熱心な祈りです。宣教師館に行くと、大声で心からお祈りして
いるのを耳にしました。「愛する主よ。日本の人々を救ってください
・・・・」。いつ行っても熱心な祈り。今もその声を思い出す。
そして、熱心な伝道。私のところにどれほど訪問されたでしょうか。
居留守を使ったり、また、教会へ行くのやめ仏教の方に行ってしま
った私のために、あきらめないで祈りまた訪問し続けられました。
そのお陰で今の私があります。私もそれを模範としています。
 また、質素な生活です。ある時、庭に干してある背広やシャツを見まし
た。背広はかすれ、何十年も同じもの。シャツも古く破れたところは
継ぎ足してありました。食事も質素でした。その代わり、日本の伝道
のため、困った人たちのために、惜しみなくささげておられました。
豊かな日本に住む私です。いつしか「質素」を忘れることがあります。
タイに行ったり、先生のことを思い出して、質素な生活を心がけています。
そして、「受けるより与える者は幸いです」。惜しみなく与えていく
者でありたいと思います。食事
 
| comments(0) | - | 17:33 | category: - |
# もったいない
 昨夜、昔の「週報」に書いた文を読み返してみました。
短い文章を書くのに時間がかkりました。苦労しました。
でも、今読み返してみると、とても励まされるのです。
 もったいない、と思いました。こうして眠らせておくのは。
 イエス様だけ
らが「彼目を上げて見ていると、だれもいなくて、
ただイエスおひとりだけであった。」(マタイ17:8
)
 変貌山での弟子たちのように、私たちひとりひとりがひと
たび栄光のイエス様を拝すると、自分自身も他の人をも見る目
がなくなって、ただただ恵みの主ご自身に注がれるように
なります。そういう人はイエス様に似た人に変えられていきます。
「人が主に向くなら、その覆いは取り除かれるのです。
私たちはみな、顔の覆いを取り除けられて、鏡のように
主の栄光を反映させながら、栄光から栄光へと、主と同じ
姿に変えられて行きます。これは、まさに、御霊なる主の
働きによるのです。」(2コリント3:16、18)
 イエス様に目を向けると、赦せない人を赦せるようになります。
冷たい心が温かくなります。優しくなります。混乱した心は
静められ平安になります。自分の力ではなく、御霊なる主が
そうしてくださるのです。
「あら探し、疑い、霊的敗北に対する絶対的な治療法は、
イエス様だけを見ていることである。」(G.W)
O.J.スミス師は自分の信条をこう書いている。
 イエス様だけを見させてください
 イエス様だけ、ほかはだれも
 イエス様、ああイエス様だけ。
 これが私の信条。
| comments(0) | - | 06:22 | category: - |
# 日々のみことば
 暑い、疲れも残っていて、からだもだるく感じる時があります。
もっと寝ていたいと思うことが何度もありました。
 しかし、イエス様、あなたを思うだけで、頭がすっきりしてくる
のです。イエス様、あなたは私の「力」です。ハレルヤ!
あなたは生きている!
 起き上がって、すぐに聖書を開く。今は第一テモテの手紙です。
あなたは私に語りかけてくださいました。
「私は私を強くしてくださる私たちの主キリスト・イエスに感謝をささ
げています。」
(1:12)とのパウロのことば。そうです、主イエスさま
あなたは私を毎日強めてくださっています。奉仕の旅から旅。
あなたが強くしてくださっています。感謝です。
昨日は、「すべての人のために、また王とすべての高い地位に
ある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられる
ようにしなさい。」(2:1)
しばしば、世界や自分の国の指導者たちのために祈るのを忘れて
しまいます。そうだとこの日お祈りしました。
 そして今朝は「男は、怒ったり言い争ったりすることなく
どこでもきよい手を上げて祈るようにしなさい。」(
2:8)
そうですね。どこでも祈る。そうです。
| comments(0) | - | 06:48 | category: - |
# 外でふたり
 16日(土) メール。家内から。「外で食べない?」。
 (外か??)いつも外に出ている私。家で食べたいのです・・
でも、家内は家にいるからたまには「外」で食べたい。
「わかった。」と返事をし、夕方、近くにある「かつ政」へ。
人気がある店のようで、次々と客が・・・
 ロースかつや天ぷら、味噌汁、漬物、麦飯が目の前に。
「おいしいね」家内は嬉しそうです。
キャンプの様子を話しながら1時間ほどすごしました。
 17日(日)は、近くの教会での奉仕なので、家内もいっしょ
に行きました。目の手術をしてから、バスや電車に乗るのは
初めて。どこかウキウキしている家内。帰りの駅ビルでは
女性の店に寄りちょっとウインドーショッピング。
 いっしょに旅。家内がよく話をして来ます。
F教会。みんな楽しみに待ってくれていました。家内がいると
メッセージはとてもしやすいです。主の助けでとても自由に語る
ことができました。平和のメッセージです。イエス様のことば。
 「平和を作る人は幸いです。その人たちは神の子と
  呼ばれるからです。」(マタイ5:9)
そして、「あなたがたは、自分に関する限り、すべての人と
平和を保ちなさい。」(ローマ12:18)
のことばを最後に引用しま
したが、心に深く留まりました。
 帰り、家内と途中で、昼食です。嗜好が違うので、S駅の
食堂街をあっち行ったりこっち行ったり・・・
私は「ラーメンとおにぎり」。家内は仕方なく「冷やしそば」。
ちょっと平和を乱したかな??食後、ビルで少し買い物・・
ウインドーショッピングで満足。
 久しぶりに家内と外での時でした。感謝!

 
| comments(0) | - | 06:34 | category: - |
# 静まる時
 「静まって、わたしこそ神であることを知れ。」(詩篇46:10)
 旅から旅の生活。家に帰ると、休養と次の準備。家にいて、静まれる
かなと思うとそうでもないのです。次の奉仕のことを考えているのです。
 そうした中で、場所を離れ、静かな所に行くのはいいですね。
キャンプの最中に、海辺を散歩しました。ただひとりで。
歩いてると「温泉」の看板。温泉だけでもいいというので、入りました。
 初めふたりいましたが、しばらくして私ひとり。露天にもなっていて、
そこへ。目の前には広い海。時折船が航行している。
静かです。主イエスさまがともにいる!お祈り。
 その日の夜の集会(コンサート)で語るみことばを思い巡らしました。
 「わたしの目には、あなたは高価で尊い。
    わたしはあなたを愛している。」
        (イザヤ43:4)
温泉を出て、ひとり静まり、このみことばを思い浮かべながら、
夜のメッセージを備えました。感謝です。

| comments(0) | - | 11:49 | category: - |
# キャンプ
 13-15日は、愛知の美浜青少年センターでの教会キャンプに参加。
77名の参加。楽しく有意義な時で、多くのことを教えられました。
 こんなはずでは・・ 
 最初にみんなでソフトボールです。私も参加。(小学生から大人まで
の参加可)。ところが頭では(まだ十分できる)と思ってはりき
ってやるのですが、打ったボールがあまり飛ばない。守備で軽く捕れ
るはずのボールを落球。(こんなはずでは・・)ちょっとショックでした。
 どんどん体力は落ちているのだなと実感しました。
(適度な運動をしないと)と思いました。それでも、卓球になると
まだ足から動く。
 えっ!すごい!
 ソフトボールをしていて、子供たちの中で動きのとても良い子たちが
いました。それは、Kさんの子どもたち。7人兄弟全員が参加。
捕れそうもない早いボールも、たたたっ・・飛びついて捕球。
すごい!関心しました。子どもにすばらしい洗剤能力があること
を見ていて思いました。
 一つの家族
「私たちは、神の家族です。」(エペソ2:19)
ソフトボールをみなでやり、いっしょに食堂で食べ、キャンプファイヤーで
共に賛美し、ゲームで楽しむ。そして、ホールや部屋で語らう。
その中で、子でもたち(20−30人)が輪になって、楽しそう
にゲームをしてる光景を何度も見ました。本当の兄弟みたい、と
思いました。ほとんどがクリスチャンホームの子どもたちです。
とても温かな気持ちにさせられました。拍手
| comments(0) | - | 08:40 | category: - |
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