JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# タイ行き中止
 タイの状況はよくありません。29日に行く予定でしたが、空港閉鎖で中止。
ニュースでは、解決の見通しが立っていない。1万人余の日本人が帰国で
きないでいる。・・・・・タイ行き中止しました。2月に延期です。
そしたら、私の友人牧師が、その頃行くことになっていて、「いっしょに
いきましょうか?」と言うと、大喜びでした。(初めてタイなので心強いみたい。)
 さて、2回の日曜日が空いてしまったので、また、10日間をどうするかです。
しかし、感謝です。すぐに二つの教会でみことばの奉仕が入りました。
それに、12月中旬から来年の1月2日まで、目いっぱいの集会の奉仕がある
ので、その準備に良い機会となりました。
 さらに、これまで教えて来た「ノート」の整理、年賀状、報告書・・・などを書く時
となり、感謝です。
 今日は、近くのY教会に行って来ました。家内といっしょに電車に乗って。
いっしょに出かけられる家内はどこかうれしそうです。
 待降節礼拝の説教は、このみことばからです。
   「私は主を待つ。・・・私はこの方に望みをかける。」
        (イザヤ8:17)
| comments(0) | - | 18:56 | category: - |
# タイ行き延期
 主イエス様、タイ行き延期することにしました。
バンコク在住の息子との電話で、「今は来ない方がいい。
空港あぶないよ。」との知らせがありましたので、
延期にしました。
 タイの情勢の安定を祈ります。
ラオスのTさんに、行けなくなったことを話すと、残念がって
いました。心待ちしていたので。
| comments(0) | - | 21:56 | category: - |
# タイ行きは?
  ニュースでも大きく取り上げられているタイの情勢。
「新国際空港も閉鎖。国内外の便は閉鎖」との知らせ。
 さて、29日のタイ行きは?? 荷物はセントレア(中部国際空港)
に送ってしまったし、・・・、さて、どうなるか?
タイやラオスで私の来るのを待っている人たちがいるし・・・・生きたい・・・。
でも、あれこれ心配しても仕方ありません。
タイ国の情勢の安定を祈りました。
 今回行けないのもよし、行くのもよしです。
「御霊の導き」次第です。聖霊は時に、「禁じ」違う道を開かれます。
(使徒16章)
 先ほど、旅行社から電話がありました。
「(タイの空港の状況から)キャンセル料は発生しません。キャンセルの場合
は全額返済します。どうされますか?」と。
 こんなこと初めての経験です。
もうしばらく祈り待つことにしました。
 
| comments(0) | - | 14:27 | category: - |
# 子どもたち

浜名湖近くの教会に行って来ました。
礼拝の一番前、K先生の子どもたち6人が座っている。
(小、中、高生)
聖書メッセージを真剣に聞いていました。その顔を見て、
私も真剣。あなたのことば(マラキ書3章)を語りました。
感謝です。
 「わたしはあなたを愛している。」(1:2)
 神に愛されている。
 「わたしは、さばきのため、あなたがたのところに
  近ずく、・・・わたしを恐れない者たちに、向かう。」(
3:5)
 神はさばかれる。神を恐れよ。
 「わたしがあなたがたのために、天の窓を開き、
 溢れるばかりの祝福をあなたがたに注ぐかどうか
 ためしてみよ。」(10)
 神は溢れるばかりに祝福を注がれる。
昨夜遅くまでかかって作った「絵」(教材)を用いて話ました。

| comments(0) | - | 06:52 | category: - |
# 心にみことば
  早朝、静まり聖書を読む。
昨日は、詩篇65です。
 「神よ。あなたの御前には静けさがあり、シオンには賛美が
 あります。」(65:1)
 <静けさ>神の御前にあります。朝、じっと静まります。
 あなたとともなるひと時。あなたへの「賛美」。
 ハレルヤ!主は私の力!今日も私とともいてくださいます。
 感謝します。
 「祈りを聞かれる方よ。」(2)「
 そうです。あなたは私の祈りを聞いてくださる。そうです。
 あなたに祈ります。特に、アフリカ諸国のために祈りました。
  争いと貧困と飢えと病に苦しむ人たちが何と多いでしょうか。
 救ってください。助け人を用いてください。
  「咎が私を圧倒しています。しかし、あなたは、私たちのそむき
 の罪を赦してくださいます。」(3)
 <罪咎>が心に留まりました。あなたの御前に静まり自分自身
 を正直に見つめる時、あなたにそうむいていること(不従順)を
 知らされます。主よ、おゆるしください。あなたは赦し、きよめて
 くださいます。あなたのあわれみに行かされている。感謝です。

 
| comments(0) | - | 19:55 | category: - |
# 感謝のメールや手紙
 伝道旅行で諸教会を巡回すると、すぐに感謝のメールや
手紙を書きます。それが終わると、私は次の奉仕に心は
向きます。今はもう次の愛知、タイとラオス、クリスマス、さらに
新年聖会(松原湖)の準備に向いています。
 そんな中に、あちこちから「感謝のメールや手紙」が来まし
た。集会(伝道会や修養会)や卓球大会(親睦)の感謝。
主イエス様、感謝です。あなたのお働きのゆえです。
 ある手紙の中に、「からし種」とその写真が入ってました。
からし種。本当に小さい。「・」(0.05ミリ)と同じ位。しかし、
家より高く大きくなっている。びっくりです。
 「天の御国は、からし種のようなものです。それを取って
畑に蒔くとどんな種よりも小さいのですが、成長すると
どの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て、その枝に巣を
作るほどの木になります。」
  (マタイ13:31-32)
 
みことばの力を信じ、あらゆる仕方で、あちこちに蒔き
続けたい。北海道に、山形に、新潟に、長野に、東京に
埼玉に、愛知に、・・・四国に、九州に、沖縄に、・・・・
東北タイに、ラオスに。いつどこでどのように芽を出し、実
を結ぶかわかりません。でも風に吹かれて地に落ちた
種が実を結ぶ。
| comments(0) | - | 06:46 | category: - |
# 洪水
 タイのU先生からメールが来ました。
東北タイの「洪水の被害」の知らせです。写真も載ってますが、
田畑は大海原で、作物は甚大な被害を受けています。
「私たちの団体(GCT)は、クリスチャンの家庭に支援をします。
(1件当たり、3千円)お祈りください。」との祈りの要請です。
私は来週末、東北タイにも行きます。何かできないかな・・・。
 メールには「メッセージをお願いします」とありました。
タイ語での準備をしないと。
 その後で、ラオスに行きます。T兄姉(農業指導し、あかしを
している)とU兄の励ましと教会の励ましです。
そちらも「洪水」があり被害を受けたとのことです。
田畑も道路も冠水、大海原。舟(木造)を出して移動です。
魚が出てくるので漁をするのです。
 このようになっても、田舎の人たちは、動じません。
自然とともにゆったりと生きています。
| comments(0) | - | 06:32 | category: - |
# N市の教会の修養会
 15日と16日は、N教会の修養会と伝道礼拝です。
修養会は「心と心の伝道」(個人伝道)の学びをしました。
「イエス様の福音を伝えたい」という思いを持っている人が
参加するので、みなさん真剣に聞いていました。
 初めに、福音のために自分のできることを探しました。
「ケーキ」「スポーツ(ソフトバレー、卓球)」「聞くこと」「手話」
「料理」・・・・。ある人は「ない」と言っていましたが、
他の人から「歌があるじゃない」と言われて、「そうそう
そうだった」とにこにこと答えていました。
 また、「家族新聞を作ってます」と言う人がいました。
それも20年。その方は、家族の救いのために、心を尽
くして来られました。彼が最初に信仰に入る。その後、
兄弟、親族、・・・そして、両親。両親の救いのために
「家庭集会をやりました。5年。そして、両親が救われま
した。」とのこと。とても励まされました。
 「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの
家族も救われます。」(使徒16:31)
 
| comments(0) | - | 06:57 | category: - |
# 卓球場
 大分の奉仕の途中、昨年キャンプで知り合ったYさん(69才)を
訪問。「先生、また卓球しましょう」とYさん。信の導きも願って、
寄りました。大分の教会に、自転車でにこにこして来ました。
 「先生、卓球場行きましょう。15分ぐらいかかるけど」
自転車で、話しながら行きました。
 卓球。Yさんとやる。「先生、さすがだね。・・・試合やろう」
軽くやってあげました。何度やっても勝てない。けれども
いっしょにやれて嬉しそうです。
 その後、卓球場で練習していた人とやりました。
さすがに選手です。私も本気モードに。燃えました。
「年とってる、と思ったけど、そうじゃない」と言われてしま
いました。結構足も手も動くし、速いボールにもついていって
いる自分にびっくりでした。
楽しいひとときでした。
 卓球が、伝道のために、用いられること。感謝です。
    
| comments(0) | - | 19:31 | category: - |
# M市の開拓伝道
 今年からI先生夫妻が、宮崎で開拓伝道を開始。
14日の夜の集会。大阪の教会から4名のキャラバン伝道チームも
この日から参加。11名ほどの集い。
「私はすべてのことを福音のためにしています。」(1コリント9:23)
のことばから励ましのメッセージをしました。
 開拓伝道では、励ましが必要です。何より、他から人が集会に
来てくれるのは、「いつもは2,3名の集いなので励まされます」と
のことです。そう、私たちは4,5箇所で開拓伝道して来たので
よくわかります。
 集会後、私はI先生夫妻と「温泉」へ。そこで開拓についての話
をしました。
この日は、教会(家)で寝ました。
 翌朝、散歩です。宮崎海岸を。朝日がちょうど昇るところでした。
「わたしは世の光です。」(ヨハネ8:12)のイエス様を思いました。
そして、1時間ほど賛美とお祈りをしながら散歩しました。
 
 
| comments(0) | - | 19:17 | category: - |
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