JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
<< December 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | | category: - |
# 誕生日
 昨日は、私の誕生日。
今日からの新年聖会の準備で忘れていました。
家内も子どもも忙しいのか・・・・「お父さん、帰って着て
から盛大にやるから(?)」と言って、駅で買って来た
「鯛焼き」一つを私に渡す。
 ちょっと寂しいなー。
さて、今日はこれから長野です。2日まで、集会、集会
です。
 今日夜の集会のみことばは、
「やめよ(静まって)わたしこそ神であることを知れ。」
          (詩篇46:10)
| comments(0) | - | 06:28 | category: - |
# 天国の姿
 今朝の聖書の箇所は、ヨハネ黙示録21章。「新天新地」(天国)。
昨日、友人のS先生の「また会いましょう」の話を聞いたばかり
なので、今朝の箇所の天国の光景は心に迫るものがあります。
 「また私は、新しい天と地を見た。・・・私はまた、聖なる都、新
しいエルサレムが、・・神のみもとを出て、天から下ってくるのを見
た。」(1,2)
 聖なる都の輝きは凄い。まばゆい。(9−21)
「都には、これを照らす太陽も月もいらない。というのは、
神の栄光が、都を照らし、小羊が都のあかりだからである
。」
       (23)
ここに入れるのだれか?
 「しかし、すべて汚れた者、憎むべきことを行う者は、
 決して都に入れない。小羊のいのちの書に名が書いて
 ある者だけが、入ることができる。」(27)
イエス様、感謝します。あなたを信じ、罪贖われた者は幸いで
す。天のあなたの書にその者の名が記されている!
私の名も。感謝、感謝、感謝!
| comments(0) | - | 06:18 | category: - |
# また会えますね
 S先生は、牧師34年。4年目に病気。人工透析を受けながら
働いて来られた。苦難を通って来られた先生ご夫妻に会うだけ
で励まされます。来年3月で引退されるとのこと。
 どこかで働きをされるのか、と思いましたが。
「もうからだはダメです。・・・・」
と言って、ひとりの癌の男性の話をされました。
 その方の奥さんが「Sさん(先生)を呼んでくれ」と言う。
「行って話しをすることは一つしかありません。十字架の話を
し『信じません?』と聞くと、『はい、もちろんです』と答えたんです。
・・・そして洗礼を受けられた後で、『Sさん、これでまた会えますね』
と言うです。私は『また会えますね』のことばが心に語りかけられて
いるんです。また会える。そう・・・W(私)先生ね、ぼくね、もういつ
でも召されてもいいと思ってるです。今日でも。」と言う。
 先生の病気も進行して辛いからではない。天国の希望があるか
らです。だからですか、礼拝の説教も福音を大胆に語っておられ
たのですね。神について、義と裁きについて、罪について、十字架
の救いについて。「また会えますね」の確かな希望があればこそ
ですね。
  先生の家で昼食ーラーメン、餃子、などを食べながら、奥さんも
交えて主にある温かな交わりをさせていただきました。
今日は、本当に励まされました。感謝、感謝、感謝!
| comments(0) | - | 17:45 | category: - |
# O教会での礼拝
 今日は、礼拝の奉仕はありません。O教会に行きました。
私の神学校の同級生の牧会している教会です。
 いつも私は説教者として招かれ奉仕する立場です。
しかし今日は、一会衆のひとりとして出席。
 賛美歌、祈り、聖書交読、聖書朗読・・・どれも新鮮でした。
聖書を読むのを聞くだけで、主よ、あなたは私に親しく語って
おられるのですね。心が豊かになりました。
 また、説教。ヨハネ15:26からでした。
「わたしが父のもとから遣わす助け主、すなわち父から出る
真理の御霊が来るとき、その御霊がわたし(イエス)について
あかしします。」
 聖霊は、イエス様、あなたとのことをあかしされますね。
イエス様の十字架と復活の意味をわからせ、信仰に導いて
くださったのは、聖霊ですね。感謝です。

 とても励まされました。みことばに。
聖霊が教え解き明かしてくださる。
 礼拝に出席してよかった! とても新鮮でした。
礼拝は「説教」だけでない、賛美歌、祈り、聖書交読、・・・
主イエスさま、あなたがすべて通じて、私たちと交わりをし
てくださいますね。礼拝を大事にしたいです。
 奉仕者としては特に。
| comments(0) | - | 17:31 | category: - |
# 準備・・・掃除・・・
 27日(土)。30日から長野の松原湖バイブルキャンプ場で集会。
そのために、様々な準備です。
 −卓球大会 −書初め −心と心の伝道の話
 −5回の聖書の話
少し荷物が多いので宅配便で送る。
 年末新年は家にいません。しかし、息子家族(4人)と次男(タイ)
が帰省するので、掃除とかたずけです。
 部屋が狭いので、寝る場所を作るために、私の書斎の書物を
小さい押入れ(1つ)につめこむ。本箱から本などを出し、本箱を
動かしていたら、「ほこり」がいっぱい。
 (こんなことして・・・忙しいのに)と少々不満な私でしたが、
「大掃除になる・・・・気がつかないで溜まっていたほこりを払う
取り除くときになってちょうどよかった」と思いました。
 私の心の掃除もいつもしていないとと思いました。
自分の心は大丈夫と思っていても・・・時間をとって見つめて
みるなら、あるある。
 「神よ。私を探り、私の心を知ってください。
 私を調べ、私の思い煩いを知ってください。
 私のうちに傷がついた道があるか、ないかを見て、
 私をとこしえの道に導いてください。」
     (詩篇139:23,24)
| comments(0) | - | 17:15 | category: - |
# 聖書ですか
 25日午前。東京から静岡に帰る電車の中。
国府津駅で熱海行きに乗り換え。乗って座席に座ろうと
したら、ひとりの学生が本、それはどうも「聖書」(カバー
がついていた)のようでした。赤線がいっぱい引いてある。
 声をかけようと思いましたが、・・・熱海で電車乗り換え
なので、その時に、声をかけました。
 「さっきの本、聖書ですか・・・クリスチャンですか?」
 「はい、そうです。」
 「どちらの教会ですか?」
 私がそう聞くと、何と彼は私と同じ郷里で、そこにある
教会出身。私はその教会とはもう36年前から知って
おり、彼の両親はそこのメンバーで役員をしているとのこと。
 「私はWです。ご両親は私のこと知っているはずですよ。」
と私。彼はびっくり。そして、彼は横浜国立大の学生で、
いっしょに下宿している1年先輩のY君も私が知ってるので
まあまたびっくり。
 そんなことで、1時間半ほど、学生生活、信仰生活、献身
などについて語り合いました。心に喜び。
静岡駅で昼食ー「和歌山ラーメン」。ここでも信仰の話。
感謝です。彼がこんなことを言いました。
 「(電車の中で)聖書を読んでいてよかった。」と。
| comments(0) | - | 17:02 | category: - |
# クリスマスコンサート
 23日の夜7時から、コンサート。
 はじめにトーンチャイムの演奏 「あめにはさかえ・・・」
  ークリスマスと言えば、ハンドベルを思いますが、いい音色
 ですね。
 次に、バイオリンとピアノの演奏 「聖なるかな・・・」
  そして、デュエット賛美 「主と主のことばに・・・」
  心慰められる賛美です。
 さらに、独唱 「主イエスこそ・・・」とメッセージ。
 賛美にあふれた集い。
  最後は、聖歌隊の賛美。
 毎週礼拝で賛美している兄弟姉妹。私は何度も聞いて
きましたが、コンサートでは、初めてです。
「東のはかせは」、そして、「きよらに星すむこよい(Oh HOLY NIGHT)」
心からの賛美に、聖霊の働きを覚えました。
感動しました。心からの拍手。感謝、感謝、感謝!
  
 
| comments(0) | - | 06:45 | category: - |
# まっすぐに
 21日は、T教会でのクリスマス礼拝とクリスマス集会。
楽しいだけのクリスマス集会はもうやめて、この時に伝道の時と
したい、との要望を聞いて、「そうだ」と思いました。
 姿勢を正されました。「まっすぐにみことばを語ろう」。
もう一度、語るヨハネ8:12のことばを何度も読み、黙想しました。
「わたしは世の光です。わたしに従う者は決してやみの中を
歩くことがなく、いのちの光を持つのです。」
 あれこれと興味深い話をしない、ただこのイエスさまのことば
をまっすぐに語ることだ、と思い、お祈りし、集会に臨みました。
感謝です。若者が多く集う午後のクリスマス会でしたが、よく耳を
傾けていました。顔つきが変わっていくのが見えました。
 「私たちは、神のことばに混ぜ物をして売るようなことをせず、
 真心から、また神によって、神の御前でキリスト・イエスにあって
 語るのです。」(2コリント2:17)
集会後は、持ち寄りの食事をしながら、とても良い交わりを
しました。感謝!
| comments(0) | - | 16:17 | category: - |
# 家庭クリスマス
 20日(土)は、家庭クリスマス。
 今年も「両親に伝道」とT兄は実家に家族を連れて
行きました。私と家内は招かれて参加。9人の集い。
クリスマスの歌を歌い、そして聖書のお話です。
しかし、今年は私はスライドを用いて、世界の教会や
クリスチャンの様子を知らせ、さらにタイのクリスマスの様子を
あかしを入れて話ました。
ご両親はとても興味深く見ておられ、時々質問をして
来られました。クリスチャンであることは特別なことではな
いことを知ってもらいました。
 「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの
家族も救われます。」(使16:31)
 
          
| comments(0) | - | 16:05 | category: - |
# クリスマス集会
 日曜日夜は、クリスマス集会。
礼拝後と集会前に、リハーサルです。
はじめは笑いながらでしたが、直前はさすがにみんな
緊張していました。特に年配の人たちの聖歌隊は。
またその緊張している姿がいいですね。
会堂にいっぱいの人が来ました。
 7:00 開演。「聖歌隊」賛美はとてもよかった。
次は、 「中高生バンド」ーボーカルの子の声がとても
   心地よい。若者の元気さと明るさがいい。
そして、おやじバンド。30代の4人。ギターとベースと
ドラム。二曲。聞きほれました。信仰の歌は、心を慰め
てくれました。すばらしい!もったいない一年に一回
だけでは。
 この後、私が登場。「世界のクリスマス」がテーマでしたので
日本語、英語、タイ語で「主にハレルヤ歌え」をみんなで
歌いました。そして、「スライド」を上映。世界の教会と
タイの田舎とバンコクのクリスマスの様子。世界には大勢の
イエスさまを信じている人たちがいることを知らせました。
 最後に、メッセージ。「世を照らす光」(ヨハネ8:12)
「わたしは世の光です。わたしに従う者は決してやみの
中を歩くことがなく、いのちの光を持つのです。」
 最後に「きよしこの夜」をみなさんと歌い。
予定通り8時半に終わりました。
 集会後、久しぶりに来られた方が、とても苦しい中に
いたので、イエスさまのみことばに「心があたたかく包ま
れるようでした。教会に来ます。」と言う。感謝です。
  8時40分から、階下の部屋で交わりの時。
大勢の方が残っていかれたのでいっぱい。
ケーキやみかんやお菓子。とても温かな語らいに時間を
忘れてしましました。
「世界のクリスマス」とのテーマでしたので、各国のお菓子や
ジュースやラーメン・・・を味わってもらいました。
ベトナムのフォー「おいしいですね。」タイのラーメン「辛い!」
ココナツミルクとタピオカのデザートは人気がありました。
 味わった人たちタイの孤児たちに「献金」を箱に入れま
した。
 イエス様、感謝、感謝、感謝でした。
| comments(0) | - | 20:07 | category: - |
Archives
Profile
Mobile
qrcode
Search this site
Sponsored Links