故郷の近くでの奉仕でした。その途中、新年のあいさつも
かねて、しばらくぶりにある人たちを訪問しました。
兄嫁のMさんー本当に変えられました。イエス様、あなたを
信じて生きるようになってから。人への優しさ。昔はそんな人
ではありませんでした。私との会話も信仰の話。尽きること
がありません。
S兄ーもう72才になります。「折り紙」が得意で、この日も
新しいものーペンギン、とんぼ、亀、などを教えてくれました。
3年前にタイに行く時に教えてくれた飛行機が伝道や交わり
のためにどこに行っても役立っていることを話すと、とても
喜んでくらました。だからこれもあれもと教えてくれます。
「こんなことが」役に立ちますね。
甥のT君ー体調が良くなって感謝です。聖書の話になり
ました。「伝道の書」の学びみたいになりました。聖書の話
は魂を元気にしてくれます。
姉のご主人ー本当に久しぶりです。病気のために、教会
に行けません。話は「とりなしの祈り」。家にいつもいてどう
すごしているかと思ったら、何時間もお祈りしている、との
のこと。ひとりひとりの名前を挙げて祈る。試練の中にいる
人のためには「一日二回祈ります」「Kちゃん(私)のために
も祈ってますよ」と言う。感謝です。
姉ー66才になる。看護士としてまだ近くの病院で働いて
います。「ありがたいに、こんな年になるまで働かせてくれ
るのだから。」 病院で、院長やみんなの頼りにされていて、
何度もやめようと思ったが「やめないでください」と懇願され
たとのこと。「イエス様を信じていること、本当にありがたいに」
と言う姉。教会のため、外部の働き、私たちの働きのために
いつも喜んでささげる姉です。感謝!
いつも姉夫婦に励まされます。