JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# 疲れていたけれど
 日曜日午後、西国分寺で、ふたりの青年と待ち合わせ。
 先週から今週様々な用事で、からだの疲れがあり、
早く家に帰り休みたかった・・・しかし、・・・
  感謝します。彼らとの交わりで、元気になりました。

 彼らとは?
  4月から、タイに宣教師として行くF宣教師(28歳)と
  すでにタイで奉仕しているB宣教師(25歳)

 会話は、英語。(そして、時々タイ語ーB君ができるので)
  タイ、ラオス、カンボジア、ミャンマーへの宣教の話。
  彼らはスポーツを通して子どもたちに伝道する。
  私もかつて「卓球の選手」で、今「教会卓球」を導いている
  ので、話は盛り上がりました。

 タイとラオスの写真を持っていたので、見せながらタイやラオスへの
宣教のビジョンと協力を語り会いました。
 
 「福音のために何でもします。」(1コリ9:18)からあかしをし
ここでも「折り紙」を一つしました。
 F君は、「たくさん買いました。向こうでやります。」と言う。

 感謝でした。「実は、今日は疲れていました。でも、元気に
なりました。感謝です。」と私が言うと、
「私たちも昨日まで大きな集会があり疲れていましたが、
 元気になりました。感謝です。」
                                    
 私たちは笑顔笑顔笑顔。感謝、感謝、感謝!
| comments(0) | - | 08:47 | category: - |
# 子どものように
 礼拝のメッセージの題は、
  「子どものように」     
 
 イエス様、あなたは子どもを弟子たちの真中に立たせて、
 言われました。
   「この子どものように、自分を低くする者が、
   天の御国で一番偉い人です。」(マタイ18:4)
 
 子どもの純真さ、素直さ。タイでラオスで、私たちに輝く目でうれしそうに
近寄って来る子どもたち。「折り紙」やゲームで楽しみ、そして、お話を聞
くあのまなざし。
 イエス様、あなたに対して、そのようでありたいですね。
あなたを信じる。あなたを見つめる。
イエス様、その時、私の心は喜びで笑顔です。
| comments(0) | - | 08:32 | category: - |
# 疲れたー
 火曜から今日まで、団体の総会でした。
  疲れました。朝も午後も夜も、ずっと座ってばかりで
 したから。そればかりではありません。
  私は首後ろが悪いのに、知り合いが多いので、あいさつ
 の連続で、首や背中が痛むのです。
 多くの人との再会はうれしいのですが・・・・
  さすがに、疲れました。首と背中が痛みます。
 
 でも、イエス様、再会は感謝です。あちこちに巡回しています
ので、「先生、こんにちは」と言われ、しばしば、だれかな?と
思うのです。「先生、・・教会の・・です。みことば(筆)をありが
とうございました。とても喜ばれてます。」
「先生、私もハーモニカ始めました。」
「先生、卓球やってますか?私たち夫婦は卓球部で、結ばれま
した。先生が卓球しているの聞いて嬉しいです。」
「先生、うちの教会員が新年聖会に出席し、喜んでました。」
 など。
 休憩や食事時は、尽きない話。部屋にもどると、同質の先生
たちと語らいです。福島からの先生との交わり。
 いつしか私の働きのあかしになり、「折り紙」までしてしまい
ました。いっしょに。まさかこんな所でするとは・・・・
さらに、「先生の書いたもの(「みことば」(筆)を見せてください」
と言うので、一枚見せますと、
「あれっ?どこかで見たことある。」と言う。それは、S先生に
私が書いたものを、S先生がこの先生に贈ったものでした。
 全く初めてお会いした先生が、私の書いたもの(みことば)
を持っていたのです。 
| comments(0) | - | 20:56 | category: - |
# 久しぶり
 イエス様、昨日は、久しぶりに、家内といっしょに遠出しました。
家内は、いつも家なので、とてもうきうきしていました。
 新幹線・・・ではありません。青春18切符なので、
普通電車です。
 「モーニングが好き」と言うので、2時間乗った所ーT駅構内
の喫茶店に入りました。380円のモーニング。
 どこか嬉しそうな家内です。            
そして、また電車に乗って、S市に行きました。
 社内には、山歩きをする年配の人たち。
ふと思いました。
 (この人たちは、イエスさまを知ってるだろうか?・・・)
  私たちは、S教会で礼拝と交わりと聖書の学び会です。

 「いつまでも残るものは、信仰と希望と愛です。
  その中で最もすぐれているのは愛です。」
         (1コリント13:13)

 これは礼拝でのことばです。 「信仰」「希望」「愛」
の話をしました。
昼食は、カレーライス。尽きない話。
 午後は、聖書の学び会。
(1)タイとラオスの伝道旅行の報告 (2)新約外観ー使徒22-28章
 「ローマへ」 の学び

私は休みなしです。少し疲れたかな??
 3時には、入院手術されたKさんの訪問。
 その後、Tさんとの語らい。

 帰りの電車は、ぐっすり寝てしまいました。
家内は、遠方の旅で、ちょっと疲れたみたいですが、主にある
兄弟姉妹との交わり。弱っている方の励ましをして、満足して
いました。 感謝です。


| comments(0) | - | 15:05 | category: - |
# 友S先生の告別式
 昨日、告別式に行って来ました。
 「やがて天にて」(聖歌638) 
 200人余の列席者の、それも力いっぱいの賛美です。
  クリスチャンの葬儀は「天国の希望」がある。

 その後、特別賛美。何とS先生の5人の子どもたち(みな献身者)
 が「いのちの道」を、
  そして、奥さんも賛美です。
  「主人がこれを葬儀で歌ってと言われましたので」と言って、
 歌われました。「主イエスの深い愛にふれて・・・いつまでも歌い続け
 よう 主の愛の広さ 深さを 十字架でいのちを捨てた主の愛を・・・」
 すばらしい賛美でした。

 メッセージは、ヨハネ14:1−6 「天国の希望」
  イエス様、あなたの約束は変わりません。天国に住まいあり!
  再会あり!です。

 最後の挨拶。奥さんがされました。こんなことが語られました。
  体調が優れないので病院へ。ところが、医師から「余命2か月」
と告げられた。ご主人に言おうかどうしようか・・・手紙に書いて知らせた。
 するとS先生「知らせてくれてありがとう。お前大丈夫か?
 自分は弱いからどんなになるか(取り乱す)と思ったけど、不思議だ
 平安なんだ」と言われたとのこと。「それも何度も」とのこと。
  そして、自分から葬儀の準備ーA先生に「司式と説教をしてください」
 と頼み、奥さんには「この歌、歌って」とお願いした。
 
 イエス様、あなたは何とすばらしいお方でしょうか。あなたを信じる者は
何と幸いdしょうか。
 「わたしはあなたがたにわたしの平安を与えます。」
              (ヨハネ14:27)

  

  「
| comments(0) | - | 07:01 | category: - |
# ショック
 「先生、知ってる?S先生が召されたって。今朝。」
T先生からそう告げられ、・・・・・ショック。
 信じられません。S先生は、私と同じ年。同郷。
ほぼ同じ頃救われ、献身して、牧師になりました。
親しい友人です。集会で、いつもお互いに「いる」ことを
確認。いないと「先生(私)来てなかったけどどうしたの?」
と言われる。奥さんは、5年ほど世田谷の教会でともに
交わり奉仕をした友人でもあります。
 
 1月に息子さんが召され、悲しみにくれているのではと、
どう慰めようかと悩みました。そして、つい先週に、ふたりに
手紙を出したばかりだったのに・・・・。
 どうして? ・・・悲しみに悲しみが・・・
お祈りしました。

 13日(金)午後1時に、世田谷の教会で告別式とのこと。
ぜひ列席しようと思います。
 
| comments(0) | - | 06:48 | category: - |
# 折り紙をまた
 T市に住む兄と家族を訪問しました。
  そこに行くと、すぐに兄は、折り紙を出して
 「これいいぞ」と言っていくつか折って見せてくれます。
  はじめは(もういいよ)と思いつつも、おもしろいので
 いっしょに折りだしている私です。
  「海亀」。次に、コップが帽子やかごに変わっていく。
 これは良い、使える、と思って、習いました。
  
  この後、予定していたジョイフルハウス(クリスチャンの施設)
に行きました。なつかしい方々がいました。作業に来ていま
した。
 T先生と昼食してる時。「先生、この前教えてもらった
 ヒコウキ、みんなで折って遊びました。」と言う。
 そんなところに他の人たちが来ました。作業に。
  
 「じゃあ、まず折り紙をちょっとやりましょう」と先生。
私が教えることになりました。かぶとから金魚に変わっていく
のに、みな子どものように喜んでいました。
 そして、次にこの日の朝兄から教えてもらたコップを作り
次にきれいなかごになるものをしました。
 「折り紙っていいですね」

 兄から教えてもらたものを、あちこちで教えているので
上手になりました。「こんなこと」(折り紙)で、どこに行っても
温かな交わりができます。 感謝です。
 
| comments(0) | - | 06:29 | category: - |
# 真実な愛
 イエス様、また、とても励まされる話を聞きました。
 今仕事がない。特に外国人はそう。仕事がなくて苦しんで
いる外国人のために、「教会で(仕事を作って)してもらい、
お金をあげています」 「教会のみんなが、お米をあの人たち
のために、と持ってきたりしています」と言う。
 
愛を実践しているのを聞いて、大変励まされました。
 
道端に倒れ苦しんでいる人を助けた良きサマリヤ人を思いました。
憐れみ深さ。
イエス様、あなたは言われました。

「あなたも行って同じようにしなさい。」
  (ルカ10:37)
 
| comments(0) | - | 07:33 | category: - |
# 貯金箱カン
  朝T先生と、ファミレスで朝食。
私は「焼き魚」。先生は「キムチ雑炊」。
 この日の話題は、「貯金箱」。
「自分は貯金するような者じゃないのに、貯金箱をもらって
やるようになった」と言う。
私も少ししているので、話が盛り上がる。
 カンが重くなると、もっと重くしたくなる

そうそう。もっと貯めたいと思うのです。
 
この貯金は、何とためかというと、イエス様の働きのため
です。必要なところに献金したり、伝道の旅の足しにしたり。
そうです。自分のためにではない。
お互いに納得です。
 貯金箱でもりあがりました。

「与えなさい。そうすれば、与えられます。」(ルカ6:38)
| comments(0) | - | 07:20 | category: - |
# 心つかい
  水曜夜はT市の教会の隣りにある一室に泊まりました。
 この日は特別に冷え、また冬に逆戻りでした。
夜はからだの芯まで冷えました。凍えそうな感じで部屋へ。
 11時40分。部屋に入ると、暖房で部屋が温められて
いました。「あったかーい!」 ありがたい、ありがたい。
 お風呂にお湯を入れて、冷えたからだを温める。
あーありがたい。感謝です。
 お風呂から上がると、布団に。毛布がまた温かい。
ぐっすりとやすむことができました。
この心つかいに感謝です。
 「旅人をもてなすことを忘れてはなりません。」(ヘブル13:2)
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