JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# 出発の日ー雨
 外は大雨。
「お父さんが行く時、いつも雨じゃない」と家内。
本当に雨が多い。
 
 恵みの雨

「天の父は、太陽を上らせ、雨を降らせてくださる」(マタイ5:45)

そうです。あなたが降らせて、地を潤してくださっています。

雨か嫌だなー、ではなく、雨、感謝です。主よ、感謝します。

すると、私の心は喜びです。心も潤います。ハレルヤ!
 
「すべてのことについて、感謝しなさい。」(1テサロニケ5:18)

 これから、山形です。早朝の高速バスで。

(1週間ほどの旅)ブログはしばらく休みです。
| comments(0) | - | 05:45 | category: - |
# 旅の備え
 今日は、休養日です・・・が、明日からの旅なので、その備えです。
山形から茨城・・そして、東京です。6日間の旅。

 荷物はやっぱり多くなりました。

 「ハーモニカをしてください」との要望に、3,4本のハーモニカ。

 「家族や親戚の人も集まってもらうので、集会をします」と言う
 ので、「みことば」(筆書き)。

 「訪問をしていただきたいです」との要望。嬉しいです。
 前回、「みことば」に元気をいただき聖書の学びを始めた方とのこと。

 「集会は婦人が集います」とのことなので、「折り紙」「みことば」の
 用意。

 「壮年の会の夕食会をします」とのこと。さて何を持って行こうか。
 「みことば」ですね。

  かばんは、今回も重くなりました。     

 「御霊に導かれて」の旅。どのように導いてくださるでしょうか?
| comments(0) | - | 17:08 | category: - |
# 一日修養会
 「先生どうして来てくれなかたんですか?」
昨年、M教会のS先生(私の40年来の友人)から、集会を頼まれていました。
ところが、今年3月に、急に召され、葬儀の時に、奥さんがこう言ったのでした。
 「行きますよ」と約束し、それが実現しました。

 M教会へ。先生亡き後は、息子さんが後を継いでおられました。
「一日修養会」です。
  朝の礼拝の後、愛餐会。
 「太巻き」「いなり寿司」、それに「(手作り)カステラ」
どれも美味しかった。家族の温かな交わりでした。
 午後は、「個人伝道ー心と心の伝道」の学び。

 約束を守れて良かったです。
でも、友人のS先生がいないのはやっぱり寂しく思いました。
いつも互いに「元気?」と声を掛け合っていたので。
この日、先生の信仰と希望と愛を思い起こしました。

 「いつまでも残るものは、信仰と希望と愛です。」(1コリント13:13)

 
| comments(0) | - | 16:52 | category: - |
# 心に留まる
 「兄弟たち。すべての真実なこと、すべての誉れあること、
すべて正しいこと、すべての清いこと、・・・そのようなことに
心を留めなさい。」(ピリピ4:8)

 T教会で、この箇所を読む。「心に留めなさい」。
意識して、見たり、聞いたりしていると、心に留まります。
人のちょっとした行為や、ことばにはっとさせられます。

 24日の夜遅く、N市の教会へ行き、I先生夫婦と
遅くまで語らい、また、朝も食事しながら話を聞きました。
そんな中で、これが強く心に留まりました。

 「みころをそれても、イエスさまがついて来るんです。」

イエス様がついて来る。面白い表現です。
それは、決してうるさいな、ということではありません。
むしろ、うれしいのです。Mさんは、イエス様がいつでも
どこにいても、いっしょにいてくれるからこそ、悩み
苦しみの中にあっても安心なのですね。

 孫と会いました。あちこちと動き回るのを、遠くから
時に走りより、ゆっくり歩きながら見ている父親。
時々、その子どもたちは、親を見る。いる、と安心
して遊ぶ。
 イエス様も、私たちをいつも見守っておられますね。



 
 
| comments(0) | - | 06:51 | category: - |
# 出張聖書学校
 T市のT教会へ。
電車を乗り継ぎ3時間。

 夕食はファミレスで、「スタミナ定食」(420円)。
S先生と語らい。話題は、「記憶」。
 忘れっぽくなっていく。しかし、日記は記憶のためによい。
日記に「絵」をちょっと描くと、よく覚えている、という話をし
ました。
 ラーメンを食べた時は、こんな絵を描いて
        おくと、その時、だれがいてどんな会話したか
        覚えている。

 夜、聖書学校。少数ですが、とても恵まれた時で、
長い時間かけ少々疲れるのですが、
「行って、よかったなー」と心から思うのです。
 (1)伝道の報告と祈りの時
 (2)ピリピ4章(前回の続き)
    一致、喜びと平安、心に留めること、あらゆる境遇に対処する秘訣
 (3)コロサイ人への手紙外観
    「キリスト」
あっと言う間に、時間は過ぎる。みことばに励まされ、心は満足。感謝!
| comments(0) | - | 06:38 | category: - |
# 幸いな忠告
 「先生、無理しないでくださいよ。」(友人牧師)
「大丈夫か?わし(兄)のようにならないように・・・」(脳梗塞になった兄)

 このような忠告をこのところ受けます。
感謝です。自分の姿が見えない、気がつかないことがあります。
 (大丈夫、無理はしてない)と思っているが、そうでないことがあります。
周りの人たちの忠告で、やっと気ずくのです。

  北海道の奉仕の旅から戻り、疲れが出ました。家で休養。
休むとまた元気回復です。何より、主よ、あなたの前に座るとき、
あなたが回復させてくださいますね。

  大事なひと時

 朝めざめると ただひとり座り イエス様を思う

 静かな 静かな ひと時

 心に平安 喜び 力が 湧いて来る

 そして、今日の みことばを読み 祈る

 これが私の大事なひと時       
| comments(0) | - | 06:57 | category: - |
# 父の日に
 「お父さん、これ」
娘が袋を。 開けてみると、夏のシャツ2枚。
 嬉しいです。

 礼拝は、F教会。近くなので、家内といっしょに行きました。

説教題:「愛は、あきらめない」
聖書箇所:「愛は、すべてがまんし、すべて信じ、すべて期待し、
       すべて耐え忍びます。」(1コリント13:7)

礼拝後、皆さんとあたたかいお交わり。私たちをいつも心から
支援していてくださる方たち。感謝です。
「父の日のプレゼント、持っていってください」と袋。
 お茶とお茶菓子です。これもいいです。

 帰り、S駅の改札を出ると、駅ビル6階へ。
「今日は、あなたの日だから、あなたの好きなものでいいよ」
と家内。子供のように、あれこれと見せのメニューを見て回る。

 「そば」「イタリヤ料理」「韓国料理」・・・・・「これいいじゃない?」
と家内が指差したのは「幕の内」風のランチ。女性が好きそうなもの。

 「今日は、父の日・・・。」
ハンバーグ定食にしました。

 今日は、何か「父の日」という気持ちになりました。感謝!
| comments(0) | - | 09:45 | category: - |
# こんな者に
 もう一通は、米国のコロンビア(SC)のTさんからです。
彼女はもう83歳(私たちが30年前に訪問して、その時救われた方)。
 長い間イエス様だけに頼り、掃除やベビーシッターなどをしていた。
そのうちの一家族がテキサスからコロンビアに来られた折りのことが書いて
ありました。

 「皆さんとても喜んで迎えてくださって、ハグしてくださり、上席に
着かせてくださり、長老の奥さんの手作りの食事を食べ、お祈りし
交わりの時を持てたことを神さまに感謝しました。
本当に神様はこの小さな者をキリストを信じるお恵みを与えてくださ
った。涙があふれ出て、テキサスのおみやげまでもらって、本当に
神様は生きていられます。
 もちろん、私のように年を取ると何もほしいものはありませんし、
何かいただいたからでもありませんが、
 「主のなさることは時にかなって美しい」(伝道3:11)
私も疲れたり、主人が近頃物忘れがひどくなっていますので、
私にはこの時が必要だったのです。
 ハレルヤ!と声高らかに主を賛美します。
あと少しの時を主が用いてくださるなら、私のできる小さなことを
喜んでして行きたいと日々願っています。・・・」

 Tさんは、自分が老いているのに、老いた人々をいつも訪ね励まし
助けをしています。また、イエス様を伝えています。
「自分のできる小さなこと」 本当にそうだと思いました。
| comments(0) | - | 18:21 | category: - |
# 手紙と訪問
 手紙はよく書きます。だからでしょうか、手紙がよく来ます。
自筆の手紙は、やっぱりうれしいですね。

 手紙と訪問
「私の弟がなってからこの夏で35年になりますが、その前年
でしょうか、松原湖のバイブルキャンプで渡邉先生(神学生で、
カウンセラー)にお世話になりました。・・心打たれたのは、
弟が亡くなった後、先生が家に訪ねてくださったとお聞きし
た時でした。達筆で真心のこもったおことばを寄せてくださ
って、後から母にそれを見せてもらった時は、涙があふれ
ました。
 当時、母も大変に感動し、感謝しておりました。
たった一度、松原湖で会った弟のために、そこまでお心を
尽くしてくださったことを私は忘れることができませんでした。
本当にありがたく思っております。」
 とありました。35年前を思い出しました。

一通の手紙と一回の訪問が、そんなにも人の心を打っていた
とは・・・。私は、さらに、手紙を書くことや訪問を大事にしよう
と思いました。
 (何と、この手紙をくださった方ーお姉さんーは、後に、私の
同級生と結婚され、牧師夫人として、教会で仕えて来られました。)

| comments(0) | - | 18:06 | category: - |
# 嬉しい知らせ
 北海道の旅から次への切り替え・・・
様々な整理をし、手紙やニュースレターなどを書き終えると、
急に疲れがたまっていたのか・・・ぼーっと。
 それに、鞭打ちの後遺症の部分(背中)の痛みと気分の悪さ(雨のせいも)

 それでも、昨日は約束していた家庭集会に行って来ました。
賛美と祈りとみことばの交わり。感謝でした。
でも、休養はしっかりとらないと・・・。今日は、休養をとりました。

 嬉しい知らせがありました。
東京のYさんから。
 「先生、あのYさん(1年半前に教会に来られ、イエス様を信じる小さくは
あるが決心のお祈りをした方)から電話で『洗礼を受けたい。教会に行きたい』
と言って来ました。先生、彼女の近くの教会教えてください」

 感謝です。お祈りしていましたが、どうされたかな??と思っていました。
早速、私の知り合いの教会があったので、知らせました。
「21日の礼拝に行く」と言ってました。

 
| comments(0) | - | 17:47 | category: - |
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