明日から、タイへの旅です。
今回は、コンケン、スリン、カンボジア、そして、バンコク。
1週間は、準備です。 頭をタイに切り替えです。
コンケンの牧師 W先生よりメールが来ました。
「先生、礼拝で先生の働きを話してください。」
外に出て、思い巡らしました。「タイ語」に切り替え・・・
「オークパイプラカード プライエスクリス (出て行って、イエスキリストっを伝える)
・・・・・」と言うと、次々と出てきました。喜びとともに。
スリンのP先生(国境近くで働く)と電話でやりとりしました。
「ガプチューン集会と村の家々の訪問し・・・カンボジアに行きましょう。」
「カンボジア語?」 「オラクンプリヤオーン(主を賛美せよ)」の歌を知ってる。
今回は、そこで日本人のM君(FHIのスタッフ)と会います。
楽しみです。彼が小学生ころ教会で会って以来ですから、20年ぶりです。
彼のために「おみやげ」を何にするか?? 「ふりかけ」「お茶」にしました。
バンコクでは、貧しい人たちの集まる地域で開拓伝道している教会と
先生家族の所に行きます。
「古着持って来てもらえませんか?」とのメール。
T教会やH教会・・・それに娘の古着や文具や玩具も・・・ダンボール箱
に入れました。
ある教会の子どもたちが、「子どもたちに」と献金も渡されました。
そこで「子ども集会」や「礼拝」です。楽しみ。また折り紙をすすかも・・・・
長男の奥さん(Mさん)が、また手作りの「おくりもの」を作って送ってくれました。
上手。タイの人喜ぶ。
東京のK君のお父さん(86才)から「富士山の絵」(小さいもの)を描いて送ってくれました。
「タイの人にあげるんです」と言うと、喜んで描いてくれたもの。
これも箱に入れる。
箱は、いっぱいになりました。
バンコクでは、次男のYが待っています。最近メールをよく送ってきます。
「父さん、21日、夕食Aさん(日本人クリスチャン)といっしょにするけど
日本食?タイスキ?」 「タイスキ」と返事を送りました。
タイでラオスに帰る途中のTさんと合流に、東北タイはふたり旅です。