JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# ふっと
 イエス様、この頃、ふっとこんなことを思います。
  「次の世代に何を残して行くか」
 名誉?財産?(どっちもない)
いいえ、イエス様、そうです。これです。

 「いつまでも残るものは、信仰と希望と愛です。
   その中で一番大事なものは、愛です。」
     (1コリント13:13)

 子どもや孫や私の後の世代の人たちに、
心を込めて伝えていきたいですね。

  イエス様から目を離さないで。
   イエス様を信じて歩んでいくんですよ。
   イエス様に希望があるんだよ。
   イエス様の愛。イエス様に愛されていること

    忘れないで。愛に生きることですよ。

 イエス様、特に「愛」についてですが、夫婦の愛
家内と仲良く語らい、歩き、聖書を読み祈り、賛美
しながら・・・歩み。子どもや孫たちがそれを見て
倣ってほしいと思うのです。

 「愛を追い求めなさい。」(14:1)
イエス様、愛を増し加えてください。
自己愛ー自己中心がまだまだ直らない私です。
「思いやり」をもっともっと深くしてしてください。
  
 
 
| comments(0) | - | 21:03 | category: - |
# 主に信頼せよ
 今日は、イエス様、詩篇37を読みました。
 3−5節にはこんなことばがありました。

 主に信頼して善を行なえ。
 地に住み、誠実を養え。
 主をおのれの喜びとせよ。
 主はあなたの願いをかなえてくださる。

  あなたの道を主にゆだねよ。
  主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる

       
 私の心には、「主に信頼せよ」が飛び込んで
来ました。あなたは最も頼りになるお方でした。
そうです。あなたこそ私の最も喜びとするお方
です。そうです。いつもみそばにいてくださる!
 あなたに心を向けます。
一日一日、私の歩む道(人生)は、あなたと
いっしょです。



 主よ、賛美します。

 
 主とともに歩む その楽しさよ
  主のふみたまいし みあとをたどる
   ひと足ひと足 主にすがりて
   たえずたえず われは進まん
      (聖歌588・1)
| comments(0) | - | 20:40 | category: - |
# 卓球クラブ
 集会の招きとともに 「教会卓球」の依頼が3か所から
ありました。大会も行う、と言う。
練習不足であり運動も特別していない(自転車以外)私。


  陽の目を見た卓球具

 昨日、公民館に卓球クラブを見つけ、今日午後見学に
行き家内と行って来ました。 年配の人たちが20名ほど
いました。年よりとはいえ、経験者のようです。
 私も仲間に入れてもらいました。
1時間休みなしに、打ち合いです。汗が出て出て・・・
 (まあ、みなさんは休みなくできるな・・・)
でも汗が出ると気持ちがいい。スッキリです。
あの人この人が話かけてきました。
 「お宅は昔やっていたんでしょう?」
 「ええ、ちょっとだけ・・・」
 「そんなことないでしょう?」
私は「選手」であったことを隠し続けました。
しかし、家内に尋ねる人がいました。
 「私は中学高校とやってました。新聞に写真も載った
ことがあります。ご主人はどこの人?」
 「愛知です。」
 「愛知、本場ですね。じゃー強いね」
でも私はずっと隠しました。
それがいいです。気兼ねなく卓球をやれので。
スッキリ!!

 それにしても、みなさん元気です。
私もこれから月3回ほどのこのクラブに来て卓球を
して、気分転換をしたいと思います。
| comments(0) | - | 19:52 | category: - |
# 靴
 靴。昨年は2足。破れがひどく処分しました。
 一足だけでどこへでも行くので、今の靴も
痛んで来ました。伝道の旅のために、靴を
買うことにしました。

      
             セールで、 1,990円


今年1年使えればもうけものです。
旅から旅。歩きます。時に、走ります。

 
「良いことの知らせを伝える人の足は、
 何と立派なことでしょう。」
    (ローマ10:15)

イエス様、あなたの福音を伝えるために、
あなたが遣わされる所、どこへでも行きます。
| comments(0) | - | 08:39 | category: - |
# Yさんの最後のことば
  S市に住むお茶屋さんに行きました。

  大変おいしいお茶(旅に持って行く)

 久しぶりです。車がある時は、しばしば行けたの
 ですが・・・。Sさんご夫妻(80才過ぎ)とは、もう
 長い知り合いです。
  奥さんは、5年ほど「うつ」に苦しみ、外出もでき
ないほどでした。しかし、訪問を通して、「みことば
と祈り」によって、本当に元気になりました。
 「イエス様のお陰です。」といつも言う。

 昨年2月に、ご主人が亡くなられたのですが、
知りませんでした。亡くなる2日前のことを話して
くれました。
 「じいさん(ご主人)、孫ふたりに『ばあちゃんに
 よくしてやってな。ばあさんによくしてやってな。
 ばあさんによくしてやってな。』と3回も言ったみ
 たいでね・・」
 このことばが、最後のことばになったみたいです。
 「孫たちは、(このことばの通りに)私によくして
 くれてます。本当にありがたいですよ。」
 とYさん。
 「素晴らしいねー。本当。ありがたいですねー」
 と私は心から思いました。
  いつもは奥さんのこと口で馬鹿にしたこと
(本当はとても頼りにしていた)言っていたみた
いですが、私との会話では、奥さんがいないと
困ることを話してました。
 奥さんへのこのことばに涙がでそうになりました。

 イエス様、あなたが十字架上でヨハネに語られ
たことばを思いました。
 母マリヤをヨハネに託すイエスさま。
 「それからその弟子に、『そこに、あなたの母が
 います。』と言われた。その時から、この弟子は
 彼女を自分の家に引き取った。」(ヨハネ19:27)

| comments(0) | - | 17:03 | category: - |
# 病院訪問
  年賀状でTさんが脳梗塞で入院の知らせ。
それで、今日、F市のリハビリ病院に行って来ま
した。5年ぶりの再会。
様々な試練を通って来られ、今度は、脳梗塞で
半身付随でした。どんなに辛い顔をしてるか心配し
ながら部屋に。
 すると、Tさんは私を見て、とても嬉しいといった
顔をされました。本当にうれしそう。しばし語らい。
 「渡辺さんと年いっしょだったよなー。10月生まれ」
 「そう。私の方が1カ月半弟だね。」
 「大したちがいねーじゃない。」
 「いや、違う」
 楽しい会話になりました。
 Fさんとは、15年ほど前に
 知り合い、同年ということもあって、言いたいことを
 言い合えるのです。そんな間柄なので、リハビリに
 が大変なのはわかっているのですが、あえて
  「Tさん、頑張ってね(リハビリ)。」
 手を彼において、言いました。
  同行したS先生ご夫妻とも語らい、そして、
 聖書のことばを読み、お祈りしました。

  「恐れるな。わたしはあなたと共にいる。
   わたしはあなたを強め、助け、守る。」
      (イザヤ41:10)

 イエス様、感謝でした。彼を強めてください。
 
| comments(0) | - | 21:27 | category: - |
# 一枚の写真

        私(宣教師ザビエル役)      クラス担任(天草四朗役)

 朝、一枚の写真のコピーを見つけました。 
「切支丹迫害」? 高校2年の時の仮装行列で、
私たちのクラスです。48年前です。
 この頃の私は卓球の選手で、卓球漬けの毎日。
それでも、「将来は、僧侶に」という思いもありました。
それでか、私の役が「宣教師(西洋の坊さん?)」という
ことでさせられました。

 ところが、この時から4年後に宣教師との出会いで
イエス様を信じ、その後、タイの宣教師となったのです。
イエス様、感謝します。
 イエス様に、お仕えできること。
何より、救い主イエス様を至る所に行って伝えることの
できる特権。感謝です。

 
「全世界に出て行って、すべて造られた人に、
    福音を宣べ伝えなさい。」
     (マルコ16:15)
| comments(0) | - | 09:21 | category: - |
# F君父子
  日曜午後、F君父子を訪問しました。
身体の不自由なF君とお父さんと本当に
楽しいひとときでした。
 「自慢じゃないけど、箱根しか行ったこと
ないんだ。父も。」
不自由な身体になって家で過ごすだけ。
不満かな、と思ったら、違いました。
 「聖書が楽しい!聖書を学びたい。」
と言う。世の楽しみとは全く違う、魂に
喜びを与えくれます。
 私たちは、いつしか「聖書」の話になるの
です。また、信仰のあかしー家族の救い
やタイの人の救いも。心は喜びでいっぱ
いになりました。
 そして、こんなことも彼は言うのです。
「世の人はかわいそう。何を楽しみに
生きているのか(飲み食いだけ)。
自分もそうだったけど以前は・・・。」
そう言って、「弁当を運んでくれる人に
聖書の話をしたいと思っていたけど
1年後にできたんです。伝道しないとね。」
玄関先まで這って行かねばならない
身体です。でもそこで話しかける彼。
 イエス様、感謝です。

 あっという間に2時間がたってしまいま
した。聖書の話を少しし、そして、お祈り。

 「ふたりでも三人でもわたしの名によって
集まる所に、わたしもいます。」
  (マタイ18:20)

 イエス様、感謝します。
 F君のお父さん(87才)の作品。
 今も書き続けている。
| comments(0) | - | 07:12 | category: - |
#  20年ぶりの再会
  T教会の礼拝を11時終えると、すぐに電車を乗り継いで
世田谷のS教会(神学生時代に、在籍し奉仕させていただ
いた教会)に行きました。12時に着く、礼拝が終わったとこ
ろで、私が会いたいと思っていたHさん、いました。
20年ぶりの再会です。バンコクで出会い、信仰の導きの
お手伝いをし、洗礼を授けた方です。日本に帰国後は、
この教会のメンバーとして忠実に仕えておられます。
また「聖歌隊」のメンバーで、この日も「イースターに向けて
の練習です」と言ってました。
生き生きとした顔を見て、イエス様、本当に感謝です。
海外で信仰を持たれた方が、日本でなかなか教会につなが
らない、と言われていますが、感謝です。

 Hさんは、むかしエホバの証人(ものみの塔)の学びをし
ていていました。出産の時、輸血拒否を他の会から言わ
れ苦しむ。でも輸血。そして、いのちが助かった。
そのことで、証人とは決別。
 その後、ご主人の転勤でバンコクへ。住んだ同じマンシ
ョンでクリスチャンと出会い婦人会に来られた。そして、
イエス様を信じ救われたのです。

 「信じる者は幸いです。」(ヨハネ20:29)
本当にそうですね、イエス様。


 
 
 
| comments(0) | - | 11:30 | category: - |
# 書道
  
土曜日の午後は、「書道」ー書き初め。
 H教会からK兄姉とK姉(書道の師範)が
 朝から来て準備をしてれました。
  3人の先生がついて指導。
 手本を書いてもらうだけで嬉しそうな皆
 さん。何枚も何枚も丁寧に書いていま
 した。


  私も一つ書いてもらいました。
 「わたしは心優しく、へりくだっているから
   わたしから学びなさい。」
      (マタイ11:29)
 師範の3人は、さすがです。筆運びが
 なめらかです。基礎から習ったことが
 よくわかります。
  私は基礎をやってないので、ダメな
 ところが目立ちます。(自己流?親父
 流?昔て寺で父にならった)
  基礎が大事なことを改めて知らされ
 ました。
  
 「みことば」を筆でゆっくり書くのは
 いいです。味わいながら書くうちに
 心に入ってきます。
| comments(0) | - | 11:16 | category: - |
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