JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# 公園で散歩しつつ
 
       隣りの公園の梅の木に花が咲いた!
       
 今日は、「確定申告」を提出しに税務署に行きました。
その時は、小雨で公園を横切るだけでしたが、午後には
晴れ、暖かくあったので、公園を散歩しました。
すると、梅の木が目に留まりました。芽を出し花を咲かせている。

      春  スプリング

 
公園の中を散歩する。

      空気がおいしい!

     主イエスさま、感謝!

 
心が広くされます。

 「春を造られた神さまを歌おう・・・」

賛美が口から出て来ます。
 散歩しながら、3月25日(日)の特別伝道集会のメッセージの
題を今日知らせなければならないので、聖書の箇所を思い浮か
ながら・・・・主にお祈りしながら・・・歩きました。
1時間ほど歩いたでしょうか、気持ちがいいですね。

 そして、家に戻ると、すぐにN教会へメールで聖書箇所と題を
送りました。そう、もう明日は3月です。
 遠方の巡回伝道の旅も近い。春の暖かさとともに、私の体調も
よくなって来ています。主よ、感謝します。

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:31 | category: - |
# 2月はもう・・・
  2月はもう27日。あと2日で3月。

 「2月って過ぎるの速い(この字がぴったり)ねー」

 「ホント、早い。いろいろあったからかねー」

家内とこんなことを話し、カレンダーを見ました。いろいろ
ありました。

 息子の結婚式でタイへ行く準備・・・

 その中で家内が親指の骨折。外にあまり出られない。
 やっと大丈夫になり、タイ行きの最終準備・・・

 と思ったら真夜中に電話。「産まれそう。病院に行く」
 息子からの知らせ。
 そして、その日(14日)の夕方に男児出産。
 3番目の孫を見て、大喜び!

                       生まれたての栄輝くん
 家内は2人の孫の世話に行く。

  そして、17日にタイ行き。6日間バンコク滞在。

  次男の結婚式と友人知人との再会。
  あっという間の6日間でした。でも喜びと感謝いっぱいの時。

        「私たちは家族です」 この時は忘れないでしょう。

 帰国してやれやれ、と思ったら、孫が再び「怪我」。
 訪問すると、このみちゃんは松葉杖をついていた。

  「まあ、まあ、いろいろなことあるねー」

 今日は、家内は整形外科へ行きました。一度くっつきかけた
ところが離れてしまっていましたが・・・・
 
 「もう大丈夫」
       
       松葉杖とこのみちゃん(前は、お兄ちゃん)
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:49 | category: - |
# 朝起きてまず最初にすることは??
朝起きてまず最初にすることは?? 

  書斎に貼られている紙を見ることです。
そこにはこんなことばが書かれています。

 「イエスから目を離さないでいなさい。」
      (ヘブル人への手紙12:2)

このことばを見て読むと、心がしゃきっとします。
力と喜びと勇気が湧いてきます。
イエスさまは今日も生きておられ、ともにいて
くださると思うと平安です。

この聖書のことばも見ます。

 「いつも喜んでいなさい。
  絶えず祈りなさい。
  すべてのことについて感謝しなさい。」
      (1テサロニケ5:16−18)

そして、祈りと感謝をします。喜びが湧いて来ます。
その次に、毎朝の聖書通読
をしお祈りをします。

 今は新約聖書の「ルカによる福音書」ですが
今日は、12章でした。そこにはこんなことばが・・。

 「おおいかぶされているもので、現わされないものは
なく、隠されているもので、知られずにすむものは
ありません。ですから、あなたがたが暗闇で言った
ことが、明るみで聞かれ、家の中でささやいたことが
屋上で言い広められます。」(12:2,3)

 イエスさまが言われたことばです。本当にそうだ
と思いました。だれも知られない、知られることは
ないと思っても、あらわにされる。神はすべてを
見ておられます。陰でした悪いこと(不正や不品行)
も悪口(陰口)も露わにされてしまう。恥をかくこと
になる。  ・・・・・
 聖書を読みながらいろいろを思い巡らし、そして
神さまにお祈りします。

 これが、24才からの毎朝の習慣です。
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:30 | category: - |
#  車内で
  夕方、静岡から新幹線に乗りました。
今日は、満員です。座る席ないかな?とあきらめて
いたら、一つだけ空きました。ありがたい。
隣りの年配の男性に話しかけると、「豊橋」出身との
こと。
 「今日は、どちらへ?」

 「国技館で第九の合唱です。5000人の合唱です。」

 「すごいですね。5000人での合唱は・・・」

 この方は、地方(豊橋)の合唱団に入って週一回
練習をしているとのこと。

 第九が、キリスト教(聖書)に関係があります。
しばらくして、私の自己紹介になりました。

 豊川出身で、卓球選手であったが、怪我で断念し
たこと・・・・・こんな話しをしていたら、いつしか、
宣教師との出会いでクリスチャンになり人生が変えら
れた話になりました。

 すると、この方、浜松で下車する時に、
「今日は、良い方とお話ができてよかった。」
と、うれしそうにして、別れの挨拶。

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:09 | category: - |
#  書き初め
 
       2月末ですが、「書き初め」をしました。

          
             今年の標語は、「主に仕える」
         
 今日は、F教会の礼拝の奉仕でしたが、午後、「書き初め」を
しました。小学生2人も加わる。
 Mちゃんは、力強い字で

    希望

 「Mちゃんの見てると希望が湧いて来るね」

  R君は、いつも面白くユニーク。「何を書いてもいいよ」
 と言われて、効き手(左)ではなく、右手で書く。そのことばは

 「なんとかなるさ」

 R君らしい。「なんとかなるさ」ー考えすぎてもダメ。何とかなる
さとの楽観的な姿勢も大事ですね。

  そして、みんなで書いたのは

   「主に仕える」

これは、F教会の今年の標語です。

 「人の子(キリスト)が来たのも、仕えられるためではなく
 仕えるためであり、また、多くの人の贖いとして、自分の
 命を与えるためである。」(マルコ10:45)

 
主に仕え、人に仕える。「仕える」(ミニストリー)ー奉仕
 する。私の働きの名は「ジョイミニストリー」です。
 喜びをもって仕える(奉仕する)。

 書き初めの時は、いつも心落ち着き満たされます。
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:44 | category: - |
#   ウボンの孤児の家から
  結婚式に東北タイのウボンからかけつけてくれた
ご夫妻がいました。それは、祝福の家のプラタナーさん
とご主人です。夜行列車かバスで10時間余もかけて。
 ご夫妻は、昨年10月に結婚しました。
今、ケニヤへ宣教師として行こうと備えています。
ご主人とは初めてお会いします。
 ラリーさん(カナダ人)。とても柔和な方です。
ふたりがケニアへ行く道が開かれるよう祈っています。


        プラタナーさん 家内  私     ラリーさん

 子どもたちの写真と寄せ書きを届けてくれました。

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:51 | category: - |
# 驚き
  娘と家内は、22年ぶりのタイ。
娘は2才の時にタイを離れたので、タイの覚えは
ありません。それで、かつて住んでいた所へ行き
その頃の思い出を話す。・・・そして、R教会へ。
 教会前で車から外へ出ようとすると、
   「何で?」
 
 「何を言ってるの、ここでM(娘)は育ったんだよ。
  この教会をお父さんたちが開拓して建てたんだよ。」

そう言うと、みんな車から降りて、教会の前で記念写真
を撮り、中に入ってみました。

           ラチャダー教会で 

 家内は、22年経ったバンコク市内の変貌に

 「驚いたー。変わってしまったー。」

高層ビル、モノレール、地下鉄・・・。ただただ驚くばかり。
でも人々はそんなに変わっていません。人々とタイ語で
話す。22年ぶりにタイ語を話す家内。どうか?
忘れていない。どんどん話かけていく家内が、生き生き
してみえるのです。
多くの人といっぱい話していました。

 良かった!良かった! 元気な家内を見て。
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:34 | category: - |
# 記念として
  
      受付には、息子の描いた「ふたり」の似顔絵が
      置かれていました。

  そして、結婚式の参列者に記念として

      みことば

「 いつも喜び 絶えず祈り すべてのことについて
 感謝しなさい。」  1テサロニケ5:16−18


     
 この裏には、英語とタイ語で書いたものをはり
      タイの人でもわかるようにしました。

 130枚ほど用意しましたが、皆さんは持って帰られました。
タイの人たちもです。

 ある方の家や病院を訪問したら、それが部屋に飾られて
いました。  感謝です。
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:05 | category: - |
#  涙の再会
   私は毎年のようにタイを巡回しているますが、
家内と娘は22年ぶりのタイです。
家内は、大きく変貌したバンコクの街を見て、唖然として
いました。「変わったねー」
 ここで、あの人この人との再会がありました。
結婚式に、同僚の宣教師ご夫妻との再会はうれしかった
もちろん嬉しかったのですが、バンコクで開拓伝道をした
時の青年たちー今は牧師やその夫人になっている人や
教会員ーとの再会は、涙、涙でした。

 
       ウワン姉、 家内、  ラムーン
       
      22年ぶりの再会に、会った瞬間に涙

 タイで生まれた娘を2才までよく世話をしてくれたラムーン
 (今、牧師夫人)は、娘に会うなり感激の涙。

 娘もしばしば写真を見たり、両親から話は聞いていたので
 「ラムーン」とわかると、いっしょに涙していました。

タイの人たちはみな温かな人です。

 
      娘  と   ラムーン
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:18 | category: - |
# 息子の結婚式
  息子の結婚式のため、タイのバンコクに行っていましたが、
 今日朝日本に戻りました。
  大変大変恵みに溢れた時でした。

        結婚式

 18日(土)午後2:30〜4:30 「結婚式」
 ECB(Evangerical Church of Bangkok)

 200名以上もの人たちが集いました。
 うち150名余がタイの人々。
 教会が初めてという人がほとんどです。

  新婦の息子の登場に、みんなが

 「ウオー!」
 「勇さんて、眼鏡とるとあんなにかっこいいんですね。」
 
 ちょっとかっこいい勇の姿に驚きの声を挙げていたのです。
 みんな笑顔を新郎の登場を迎えました。
  次に、新婦のスナリーさん。お父さんと入場です。

 「わーっ!スエイ! スエイマーク!(美しい)」

  そして、壇上にふたりが立つ。
神と人の前で、ふたりは結ばれます。その式を元宣教師の
キング牧師(私の同僚)がタイ語で導いてくれました。

 
              

 ふたりはとてもゆったりしていて笑顔をたやさない。
親族や友人知人たちも笑顔。時に笑い(勇の姿に)も・・・
温かな結婚式です。

 そして、式の最後に何と参列者全員を舞台(教会の講壇)
にあがってもらい記念写真です。
 
    「私たちはみな家族です」

 キング牧師がそう言うと、皆さん上がって来ました。

 
             私たちはみな家族です!

| comments(0) | trackbacks(0) | 19:55 | category: - |
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