JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# 行ってきます
 
 
     どの新幹線に乗るかな?

    行って来ます

 今日から、10日間の伝道旅行です。

  「あなたの道を主にゆだねよ。
    主に信頼せよ。
   主が成し遂げてくださる。」
      (詩篇37:5)

 主とともに歩む旅。

名古屋ー京都ー神戸ー広島ー岩国ー小倉・・・・
九州では、大分、久留米、熊本、長崎、佐世保
・・・そして、名古屋。
 
 主はどんなことを見せてくださるでしょうか?

 「                   」(期待)

  
 
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# どこから?


          時が来ると・・・・・昨年と同じです。

     昨年感動した花ー「はなみずき」(?)

 主よ感謝します。
今日は、自転車で駅に切符を買いに行きました。
そう言えば、春休みだから「青春18切符」が使える時です。
 でももう無理はしない。これがあるから・・・

      「ジパン倶楽部」(3割引き)

 助かります。交通費などは どこから?

 「神の国とその義をまず第一に求めなさい。
  そうすれば、これに加えて、すべて与えられます。」
      (マタイ6:33)

 神さまの働きージョイミニストリーに、一歩踏み出す時、
必要をいつも与えてくださいました。
「どこから?」−その答えは、神さま、あなたからです。

 家に帰ると、ある方から献げものが来ていました。
主よ、感謝します。

 伝道旅行の一番の願いは?
 
 景色や御馳走ではない。人が救われることです。

「私の心の望みとし、神に願い求めているのは、
 彼らの救われることです。」
     (ローマ10:1)

 
この願いは、かなえられています。行く先々で、イエス
さまを信じる決心をする人が起こされています。
今回の旅でも、主よ、起こしてください。


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# 春の花
  
                 梅?八重桜?

 
     桜かな……満開
 
      可憐な花  何という花?

  31日から、京都、神戸、広島、岩国に寄り、奉仕と訪問
 をしつつ九州(4・1〜9)の伝道旅行に出かけます。
 今のその準備をしています。

  ー「みことば」(筆)を書く
  −荷物(本、ラケット、紙芝居、折り紙、・・・そして、衣類)
   を箱に詰めて、先に九州に送る
  −九州の諸教会や友人と打ち合わせ

  しかし、大事な準備は「みことば」と「祈り」です。
  今日は、公園に行きました。
 
   暖かい! 暖かい!

 祈りながら公園を歩く。春の花があちこちに咲いてい
ました。
      春が来たー!
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:56 | category: - |
# 懐かしい!
 

    「やー!懐かしい!」

 リニヤ鉄道館(名古屋市港区金城埠頭にある)に入るや
汽車が目に飛び込んで来た。
 「汽車、汽車、しゅっぽ、しゅっぽ、しゅっぽぽ・・」
の歌を口ずさんでしまう。
私の子どもの頃、まだ走っていた。鉄道員の父乗った
ことがあります。

 さらに、入ると今度は、「新幹線」です。


    孫たちの関心は「新幹線」

 1964年に「こだま」が最初に走った。19才でした。
あれから46年。「ひかり」から「のぞみ」へ。
孫たちは 「これ0系、これ300系、700系・・・」と言いながら
目を輝かせて見ている。新幹線に関心がある。
 私は昔の汽車や電車がいい。懐かしいから。

 
       しかし、孫たち古い列車内に入ると 
     「わー!いいね。これいいね」と言う。
 
 お昼は、食堂は満員で大行列。私たちは、外のコンビニで
弁当を買って、車の中で食べました。
 2時間ほどの時。楽しい時でした。
 

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 16:15 | category: - |
# どこを見る?
   「Aさんが召されました。」

 昨夜、Mさんからの悲しい知らせです。
Aさんは、子どもがいるとはいえ、まだ40代の方。
「若い」。長い闘病生活。周りの人たちに支えられながら
気丈夫に毎日を過ごしてこられました。
「みことば」を書いて送ったり、電話で少し話しお祈りを
しました。先月は、教会でお会いしました。
末期の症状で苦しいのに、にこやかに周りの人たちと
語り合っておられました。ご主人や子ども(小学生)の
もかいがいしく世話をしておられる。
 そんな姿を思い浮かべると、やはり「悲しい」ですね。

 でも、思いました。Aさんは天国に召されたのだと。

 「みことばを書いて(送って)くださいませんか?
 葬儀は水曜日です。納骨堂にみことばを貼ります。」

 それですぐに、希望のみことばを書きました。

 「私たちの国籍は天にある」
   (ピリピ3:20)

書いていてみて、「天」がとてもいいのです。
天国。その時思いました。昨年から、多くの方の死を見
聞きしてきました。(東日本大震災で多くの方が亡くなら
れたことばかりでなく、身近な人たちもいます。

 「どこを見るか?」

これを問いかけられました。地上のことばかりでなく、
その先を見る。上を見る。「天国」がある。そこに自分も
向かっていることを思うこと。
 それだけに、今、何をしなければならないかを考えさせ
られます。

 「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
  わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに
  (天国に)来ることはありません。」(ヨハネ14:6)

そう語られる救い主イエス・キリストを人々に伝えねばと
思うのです。
| comments(0) | trackbacks(0) | 10:21 | category: - |
#  もしもし
  「もしもし先生ですか?

 弱わ弱しい声。タツ子さんです。
米国サウスキャロライナ州コロンビアからの国際電話
です。昨年ご主人を亡くされ、体調を崩されていました。
心配し祈っていました。まだ良くない様子。

 「先生、いつも手紙や本をありがとうございます。
  (コロンビア日本人集会の)みんなにも渡しました。
 手紙を書こうと思っていましたが・・・・(体調悪く)
 だめでした。(それで電話)」

 話しに耳を傾けました。心臓の方がずっと悪く「不安で
不安で・・・・ひとりなので・・・・」。寂しさと心臓がおかしく
なったらどうしよう???と言う不安を抱えて過ごして
おられる。

 「29日にペースメーカーを入れることにしました。」

これを取りつければ「楽になる」とのこと。
電話で、お祈りしました。みことばを読んで

 「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。
  たじろぐな。わたしがあなたの神だから。
  あなたを強め、助け、守る。」(イザヤ41:10


そして、心からお祈りをしました。

 「今(朝)9時半です。これから、息子にチャーチ(教会)
  に連れて行ってもらいます。」

タツ子さんは、もう85才になります。教会に行くのが何
よりの楽しみ(幸せ)です。
| comments(0) | trackbacks(0) | 18:09 | category: - |
# 40年越しの感謝
  礼拝後、牧師夫人が立ち上がり話しをされました。

 「先生には感謝しています。お礼を言わなければと思って
 今日となりました。」

40年越しの感謝とは? 

 「40年前、先生は松原湖バイブルキャンプー高校キャンプ
  で弟のカウンセラーでしたが、弟がイエス様を信じ、洗礼
  を受けました。・・・ところが弟は召されて両親は悲しみの
  どん底に落とされました。そんな時、(神学生だった)先生
  が、長野の実家にまで訪ねてくださいました。・・・・・」

思い出しました。その時のことを。
話しは続きます。
 
 「先生は、両親に手紙ーそれも巻紙に(筆で)書いたものー
  を渡されました。両親はそれに大変慰められました。
  父は枕元にそれを置いて、何度も何度も読み返していま
  した。」

嬉しいです。当然のことで「巻紙」に筆で手紙を書くのが好き
でしたので、そう言えば、巻紙に書きましたね。
家内への手紙も時々「巻紙」でした。
 「巻紙に書くなんてどんな人?年配の人と思ったら・・・」
当時26才の若い私を見て、みんなびっくりしてました。
今も時々筆で書きます。「江戸時代」の人の手紙が大好きだ
からです。

 ところで、牧師夫人は、最後にこんなことも言われました。
「3年前に、私の母を訪ねてくださいました。私は用事でいな
 かったのでお会いできませんでした。ひとりの人を尋ねる。
 今日先生は『ひとりを大事に』(私のモットー)と言われまし
 たが、40年前と変わらず、ひとりを訪ね行かれる先生です
 ね。・・・・・」

お話を聞いて、思いました。 「一枚の便り」、「ひとり人が大事」
をこれからもモットーとしていこうと。
 イエス様のように、ひとりの人のところに出て行って、励まし
 助ける。

 「人の子(キリスト)は、失われたものを探して救うために
 来たのです。」 (ルカ19:10)

| comments(0) | trackbacks(0) | 17:28 | category: - |
# 音楽家たち
 
 東京の国分寺にあるN教会
この教会には「音楽家」がいてー牧師が音大出で
クラリネット奏者(神学校の同級生)、オツガニスト
もいます。音楽に力を入れているので、しばしば
音楽家を招いてコンサートを開催しているとのこと。
 小さな礼拝堂(50〜60人程の収容面積)ですが
音響がとてもいい。賛美していても心地が良い。

 そこで、私は迷いました。ハーモニカを演奏するか
どうか。「音楽家のいる前でどうしようか??」
でもやることにして、奏楽者(学校の教師、合唱団の
指揮をしていて東京都で1位になったとのこと)に
ピアノで伴奏していただいて、演奏しました。
 「主われを愛す」を。
ハーモニカを吹いていて思いました。

 「あれ!綺麗な音が出る・・・・・」

とても気持ちよく吹けました。礼拝堂の音響効果、
良い伴奏、それに、神さまの助けですね。

 「ハーモニカいいですねー」

 良いのはやはり「賛美」だからですね。

  主われを愛す 主は強ければ
  われ弱くとも  恐れはあらじ
  わが主イエス わが主イエス
  わが主イエス われを愛す

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。
 わたしはあなたを愛している。」
   (イザヤ43:4)

  
午後の集い  クラリネット、フルート、ピアノ
| comments(0) | trackbacks(0) | 06:51 | category: - |
# 再会で
 
        総会の会議

 年一回の教団の総会、同労者たち(牧師や宣教師)や
信徒の方々との再会が楽しみです。

 「やー、元気だった?先生の顔を見ないと寂しい」

 「やあ、私もですよ。先生の顔を見て嬉しいです。」

会議の休憩時間や食事の時は、話に花が咲きます。
今回は、私は耳を傾けることが多かったですね。

 皆さんそれぞれに悩み苦しんでいることがあります。
特に、震災の地の人たちは。

 耳をじっと傾ける

そして、最後には、「祈りましょう」と言って祈り合う。

 「聞いていただくだけで荷が軽くなります」

と言う先生。

また、話を聞きつつまた私も話すー語り合いー
それでも今回は聞くことの方が多かった。話す人たち
の顔はとても嬉しそうです。
私はあちこちの教会を巡回しているので、知り合いが
沢山います。しかし、いない人たちは寂しい思いをして
います。だから、私が話けるととても嬉しそうで、いっぱ
い話て来るのです。

 これからは、さらに、こちらから話しかけ、耳を傾ける
ことを心がけようと思いました。

 「神である主は、私に弟子の舌を与え、
  疲れた者をことばで励ますことを教え、
  朝ごとに、私を呼びさまし、
  私の耳を開かせて、
  私を弟子のように聞くようにされる。」
     (イザヤ50:4)
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:31 | category: - |
# 桜
 
          桜の花が咲いていました(掛川)
 
  20日(火)〜22日(木) 教団総会
  静岡県掛川にある「つま恋」に行きました。

  「桜?桜かな? 桜だー!」

びっくりです。やはり静岡は温かい。「コート」はいらなかった。
(だからか、帰り忘れてしまいました。)
 400名以上もの牧師、信徒代表者たち。
若い人が多くなっています。
 会議の後の食事の時や部屋での友人たちとの語らいは
何よりの楽しみです。
  
 「元気?変わってないね。」

1年に1度の再会。語らい祈り合う時。


                 教団総会

 そして、ひとり散歩。お祈りしながら。


          休憩時間ー散歩
| comments(0) | trackbacks(0) | 18:57 | category: - |
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