JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# タイのスナップ
  タイのスナップ写真です。こんなものもありました。
               王宮前

 何度もタイに行きながら、なかなか「王宮」に行けませんでしたが
今回やっと行けました。王宮前でのこと、衛兵は猛暑中でじっと
立っていました。 3か所で。

 最初の衛兵だけに人気があり、写真をいっしょに撮られていました。
 他の衛兵はうらやましそうにそれを見ているのを、私は見て(笑)
 そして、だれも行かない衛兵のところに行き、スナップ写真です。
     
           衛兵 と  私

 また、25年前に住んでいた家(教会にもしていた)にも行って
来ました。
 
       開拓伝道で、会堂兼宣教師住居として借りた所

  思い出しました。活発に伝道活動していた頃を。
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:53 | category: - |
#  食物
  埼玉に行って来ました。

朝はT教会で礼拝の奉仕と愛さん会
皆さんが待っていてくれるのは嬉しいですね。
 笑顔で出迎え。
それだけで元気をもらいます。感謝します。

 礼拝では、食物の話。「永遠のいのちに至る食べ物」
(ヨハネ6:25) それは・・・・

    いのちのパン

「わたしはいのちのパンです。わたしに来る者は、
 決して飢えることなく、また、わたしを信じる者は
 どんな時にも渇くことがない。」(ヨハネ6:38)

まずは、イエスさまのことば(いのちのことば)に
よって心を満たしていただきます。

そして、愛さん会では、皆さんの「持ち寄り」です。
栄養いっぱいのものです。

    「牛丼」

はいいですね。暑さで疲れやすいからだ
に力を与えてくれます。

 次に、熊谷に行きました。
ジョイミニストリーをいつも支援してくれている方々
との交わりータイ伝道旅行の報告や心と心の伝道
のことで、時間を忘れて語らいました。
 元気をいただきました。

 
今日家に帰るとS先生からタイでの写真が送られて
きました。タイでは食べて元気になりました。
S先生が下痢した時に、唯一食べれたもの

 「クイティヤオ」


        露天で食べた「クイッテヤオ」は美味しかった!

 そう言えば、S先生は何でも食べることにチャレンジ。

     果物の王様ードリヤン

 先生初挑戦ー「美味しいじゃないですか}


           バッタの唐揚げ
これにも挑戦しました。

 さて、暑く食欲ないとちもああるかも・・・・・
でも食べないと元気がでません。
 でも、忘れてはならないのは「いのちのパン」です。

| comments(0) | trackbacks(0) | 18:46 | category: - |
# 夏休み

       みんなで昼食をたべました

  孫たちが夏休みで我が家に来ました。

 「おじいちゃん」

 こーちゃんとゆうごくんの笑顔に元気をもらう。
もうひとりの孫もいっしょです。5か月になる「はるき」くん」
 
 「はるくーん」

かわいい目に引き付けられてしまいました。
話しかけると足や手を動かして反応する。
にこっと笑顔も返してくるようになりました。

 ゆうごくんの誕生日祝いをあげる(お祝いは
お母さんの実家で行なうー8・5)

 半日、孫たちと遊んだり食べたりしました。
暑いのに2時半ごろ隣りの公園に行きました。
 「水だー。川だー。」
見るだけで、ほっとします。川の中に入ったふたりは

 「わー。きもちいい・・・」

 川の流れの源を見にいきました。すると

  「泉」(Fountain)

これは人工ですから、時間が来ると流れは止まります。
しかし、本当の泉は尽きることがない。
イエスさまのことばを思い出しました。

 
「わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、
  永遠のいのちへの水が湧き出ます。」
   (ヨハネ4:14)



| comments(0) | trackbacks(0) | 20:52 | category: - |
# 暑い?
  「暑い、暑い」

誰もかれも、私もです。
しかし、私はタイから行ってきたばかりなので、

 「あの暑さにくらべれば大したことない」

そう思うのです。それに、寒いよりも「暑い」方が
私は好きなので、「楽」なのです。

 イエス様、夏の暑さも感謝します。

 昼は「冷ソーメン」でした。暑いから余計に美味しい
く感じます。

 今日は、土曜日からの奉仕の旅の備えと
「こんな人生があるとは」(続)の原稿の再チェック。

 友人から電話。
「今、長野にいます。蓼科にいる。寒い。」

山の写真を載せましょう。
 

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:19 | category: - |
# 午後の時間
  昨日は、羽島の教会での奉仕でした。
朝と夜の奉仕なので、午後をどこでどう過ごすか?
  一宮に行ってみました。


               一宮駅

 駅ビルの工事中でしたが、大きいのに驚きました。
 「一宮って結構大きな町だ・・・・・」
 (一宮の人には失礼。『一宮』と名前を聞くと田舎と思って
 いまうのです。三河の一宮に姉がいたので。
 しかし、尾張一宮は違いますね)

     商店街では七夕まつりの飾り

 ロッテヤでコーヒー一杯を飲みながら、仕事をしました。
  
| comments(0) | trackbacks(0) | 06:54 | category: - |
# いたわり合う
 今日の通読箇所は、第一コリント12章12−31  

その中で、「いたわり合う」ということばが心に留まりました。
 
 「それは、からだの中に分裂がなく、各部分が互いに 
 いたわり合うためです。  もし一つの部分が苦しめば、
すべての部分がともに  苦しみ、もし一つの部分が
尊ばれれば、すべての  部分がともに喜ぶのです。」
(25,26)
 

家内は目が悪いので、字を書くのが辛い。孫の誕生日カードを
買ってきて、何とかことばを書きけましたが、私が多くを書きます。
「どうして書けないの?」とは言えない。いいえ、目の悪いことの
辛さを見て来たので、目の良い私がそれをおぎなうのです。 
家内は、私が旅で疲れている私のためにそっと休ませ栄養のある
ものや私の好物を買って来てくれます。

私たちは、今老いて行く中でからだの変調をますます感じています。
だからこそ、互いにいたわり合うことが必要だと思っています。 

いっしょに散歩に出かけました。老夫婦を見ました。ご主人が足の
弱った奥さんをささえている姿。いい光景です。、

 「あのようになりたい」

と思いました。 家でも、教会でも、どこでもです。

家で、家内の背中をさすりました。楽になるようです。

| comments(0) | trackbacks(0) | 21:18 | category: - |
#   故障?
3か前に、インターネットが接続出来なくなった。

 「故障かな?」

あれこれとマニュアルを見て修復を試みるがダメ。
息子に聞いてまた修復作業もダメ。
NTTとヤフーに聞いてみよう、とこれまでも書類を
机に出し、電話して聞いてみる。
 1時間たっても、2時間たっても原因がわからない。
どうしていいかわからない。苛立ちが・・・

 「いけない、祈ろう」

祈りながら、担当者に「お手数掛け申し訳ないですね」
と言いながら、説明する。担当者も大変だろうな・・・と
思う(余裕)。また、5月に札幌の友人がネットの修復で
一日中大変な思いをしていたことを思い「まだ楽だ自分
は・・」。そして、3時間後、わかりました。

 「料金の未納で停止されてます」

昨年名古屋に引っ越しして、住所が変わり、私のところ
に請求書が届かなくなっていたとのこと。
でも・・・未納金はいくら?6か月だから、7万も8万円も
だったらどうしよう??心配。

 「8,857円です」

わー、よかった。これだけで。ほっとしました。すぐに
振り込み。そして、1時間後、ネット接続!!

 「感謝!!」

と声を上げました。

 学びました。「あきらめないこと」−わかるまで。
求め続けることー祈りながら。

 「求めなさい(求め続けなさい)。
   そうすれば、見つかります。」
    (マタイ7:7)
| comments(0) | trackbacks(0) | 15:42 | category: - |
# いやしの時
  タイ伝道旅行から帰って、疲れをいやす時です。
 テレビを見ても、外に出て人のたくさんいる店や駅に
 行っても、疲れます。だから、家で静かにしていました。
  次第に、疲れがいやされています。
 そんな中、昨日日曜日礼拝は、あいさつも兼ねて、
  娘のお世話になっているN教会に家内といっしょに
 出席させていただきました。
  教会の隣りが娘の勤める幼稚園。初めて見ました。
 礼拝堂に入り、園長先生に「あいさつ」。そして、礼拝に
 臨みました。いいですね。いつもお話しする私はみこと
 ばを聴く時。
   
  テーマ: 「愛しなさい」(マタイ22:33−40)
  
   「心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの
  神である主を愛せよ。
   あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」

 大事な戒め。よく知っていることばです。聴いている中で
特に、神を愛することは隣人を愛することでもある。神は
どの人も愛している。だから当然、その人を愛すること。
愛していないなら、神を愛していないことになる。

 「あなた自身のように」のところでは、セルフエスティーム
 (selfesteem)という聞き慣れないことばを語られた。
 「自尊」と訳されてます。自分自身を愛するー大切に思う。
  これはだれもが思っているようで、自分はダメな者と思
 ている。そういう人が多い。本当にそうです。

 「神さまはこんな私を愛してくださっている」

 神さまに愛されている大切な存在であることをしっかりと
受けとめることが大事。本当にそうですね。

 メッセージに感謝。そして、何より、オルガンと賛美に
いやされました。
 「やっぱりオルガンの音色いいね」

賛美歌。いつもと違う賛美の歌ー歌詞を読みながら
みなさんについて歌う。はっとさせられました。
 
  「わが主イエスよ ひたすら
   祈り求む 愛をば
   まさせたまえ 主を愛する
   愛をば 愛をば」
    (新讃美歌483:1)

 献金の後の賛美がよかった。歌詞を忘れましたが
主に献金とともに「自分自身」をささげることの賛美。
そうだと思いました。 自分のからだも主におささげする
時だ。主におささげしました。

 だから、私は主のものです。

 感謝します。いやしの時。
| comments(0) | trackbacks(0) | 15:08 | category: - |
#   息子夫婦
  2月に結婚しバンコクに住む次男夫婦(勇とスナリー)
に再会。彼らは、タイでの私の働きに協力してくれます。

   切符の手配 宿の手配 車の送迎

バンコクに戻って、奥さんの実家を訪問しました。

 「クンポー(お父さん)はいつ来るのか」と私の訪問を
楽しみにしていました。

 「夕食をいっしょにしていくでしょう?」

 「いいえ、夕方約束があるのでできないです。」

そう答えると、悲しそうな顔をするご両親。タイの人は
とにかく御馳走をしたいのです。いっしょに食べながら
語らいたいのです。
バンコクに行くと、私はあそこにここに行かねばなりません。
行かないと「どうしてアーチャン(先生、私)は自分の所に
来ないのか」と言われます。できるだけ、訪問するように
していますが・・・。

 それではと、御両親は「果物」や「お菓子」を次々と
だして来る。1時間半ほど語らい。そして、息子の運転で
次の所に行きました。大都会のバンコクを眺めながら
語らいつつ・・・

 結婚して4か月の息子夫婦。ふたりの姿を見てほっと
する私。また、彼らが私たちの働きに協力してくれること
に感謝です。

     姉           スナリー と 勇(日本に来た時)
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#   日本人教会で
  チェンマイから東北タイを巡回し、そして、バンコクに戻り
ここで4日間過ごしました。

 2つの日本人教会での奉仕
 タイの教会訪問
 日本人牧師や宣教師や友人との交わり

バンコクに戻ると、ほっとしてか(気が抜けて)疲れがでました。
「まだ奉仕がある」と言い聞かせ、主に力を求めました。

 「主を待ち望む者は、新たな力を得る」
      (イザヤ40:31)

 主は力をくれました。私は、バンコク日本語キリスト教会での奉仕。
22年ぶりです。(かつては、日本語キリスト者集会で、様々な働き
をさせていただきました。)

 
    教会学校ーいっしょに折り紙もしました。

 礼拝には、60名余の方々が集う。皆さんは、熱心に耳を傾け
中に涙を浮かべて聞いている方々もいました。感謝です。
 礼拝後、次々と挨拶。ここでも筆で書いた「みことば」がほしい
と沢山の方が受け取られました。その中には、病気で苦しんで
いる男性がいました。
 「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。」(イザヤ41:10)
のことばを渡し、心からいやしをお祈りしました。

 また、22年前に、洗礼を授けた吉野さん。ウドンからかけつけ
てくれました。嬉しかったですね。にこにこ。
記念に「みことば」(板に書いた)と「心と心の伝道」(テキスト)
を渡しました。すると、後から、メールで「家に飾りました。心と
心の伝道を伝道の基本にしたいと思います。」。感謝!

 
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