JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# ふーっ
  ふーっ

 『続・こんな人生があるとは』の原稿
予定通り、今日完成。

 「8月中に書きあげる」
との目標でしたので、今朝はもう4時には目がさめ
頭の中はこのことばかりで、午前中はずっと校正
に費やしました。

 甥の工君に原稿を送る。
 「よろしくおねがいします。」

これから本を出版するまでが大事。校正に校正を
重ねます。
 
 でも、8月の一つの目標を達成できてほっとしました。
イエス様、感謝します。

 すると、昨日から今日にかけて、9月と10月の伝道
旅行先に教会から、聖書箇所と説教題の依頼が次々
と来ました。
 来週の沖縄の2カ所。10月の九州と福井からも。

 「あなたの道を主にゆだねよ。
  主に信頼せよ。
 主が成し遂げてくださる。」
    (詩篇37:5)

このことば通りだなと思いました。
 夏の原稿を書いているうちは、余り手紙もメールも
来なかったのに、終わると、急に来だしたのです。
明日から、9月です。遠方の巡回伝道の旅が始まる。

 主にゆだねて、1日1日歩んで行きます。

 夕食は、家内が手巻寿司を出してくれました。感謝!
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#  夏休みの最後
  昨日、家内と私は孫たちのため「夏休み最後」と
言って、ひとときを過ごしました。
  家に行くと大喜びで迎えられる。
「おじいちゃん、おじいちゃん、『かぶと』いるよ。
 見て、見て」
かぶととくわがたを見る。
 生まれて6か月になる弟「はるき」くんと遊ぶふたり。
弟をおもちゃみたいにしている。

 「さあ、行くよー」 
ゆうごとこーちゃんを連れて、名古屋駅へ。
名鉄百貨店7階で開催中の「大トリックアート展」に
行きました。夏休み最後ということで、一階から並んで
待っている。すごい人。チケットがあったので早く入れた。
昨年も来たので、期待しました。しかし・・・・・

 「きもち悪い。怖い・・・・」

そういう絵が多くて、ふたりはあまり楽しくなかったみたい。
私もそう。でも、少しだけ写真を取りました。
 
       かぶとの前のふたり

 お昼を駅の近くで楽しく語らう。孫とじいちゃんばあちゃん。
  電車で家に帰る。途中で、おなかすいたので

  「やっぱりおにぎりがおいしい!」

楽しいひとときでした。
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# 私の パソコン教室
  パソコンを使い出して8年ぐらいかな。
それまで「ワードプロセッサーの方がいい」と言って
ましたが、仕事上パソコンを使うことが多くなりました。
 インターネットでのやりとりはもう慣れました。
ブログもできるようになりました。しかし、ワードで文章
を入力するのですが、細かいことがわからないで
  
    もやもや

しかし、日曜午後、甥の工君から教えてもらいました。
実際にパソコンを持って来て説明してくれる。
 「ああそうかー」「そういうことか」
 Facebookについても教えてもらい、自分で操作。

     すっきり

「パソコン教室」です。ありがたい。家に帰り早速習った
ことを実践。ちょっと上達しました。

 そう夕食、久しぶりに、義姉の満利子さんの手料理
「ハンバーグ」と、「ぶどう」を頂く。美味しかった。

   「ありがとうございました。」

姪のかなちゃんもいた。
 「タイ料理食べに行って来たに」とのこと。
 タイ料理の話にもりあがる。

 「今度、タイ料理食べに行こう」

 祝福をお祈りして帰宅。

    これは「クイッティヤオです
     
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#    写真、絵、食物を使って
   昨日は、母教会で奉仕でした。
 姉とご主人と久しぶりに会いました。また、義姉にも。
それに、皆さんが楽しみに待っていてくれていました。
  ニコニコ顔で出迎え。車椅子のIさんは、私を見るなり

 「嬉しいやー。ほんと、うれしい。先生の顔を見れて」

 「私もそうですよ。また会えて嬉しいです。」

顔から喜びの香りがにじみ出ているIさん。見るだけで
元気をいただけるのです。

 説教で講壇に立つ。皆さんの笑顔。うれしそうに聴きいって
いる。イエス様感謝です。口下手な私の話を聞いてくれること。
雅歌2章から「私の愛する方」と題して、お話ししました。
 写真ー「ゆり」の花、「アネモネ」の花、「りんごの木と実」
を見せ、また、「旗じるしは愛」(4)では、旗を作ってきたの
で旗をなびかせてみせる。
  みんなにこにこと聞いている。
 「旗じるしは愛です。それを高く掲げましょう。
  憎しみでなく、愛を。あの十字架のイエスさまの愛の
  ごとくに、愛しましょう。」

次に、食べ物ー「干しぶどう」(イオンで買ったもの)を見せて
 これがからだに栄養分を与え強くしてくれるように、霊的に
も強くしていただきましょうと勧める。
 
そして、最後は昨夜描いた「冬山と春山」の絵。へたです。
「お父さん、絵ならったら」と言われましたが、みんなに見せる。
冬枯れは、春には花咲く、絵をみただけでその変化に気持ちも
ぱっと明るくなります。霊的覚醒です。
 イエス様を迎えよ。イエス様を心に迎えよ。
イエス様との出会い、そして、交わりは、喜びと力を得る。

皆さんは、何が心に残ったでしょうか。
昼食の時、「ちらし寿司」の上に、持って来た「干しぶどう」を
乗せて食べました。「おいしい?」と言って、みんな乗せて
いました。
 「元気になるかな」と言いながら話を思い起こしていました。

     上田の友人のりんご園  
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:28 | category: - |
# スッキリ
 
        花をじっと見つめる。すると、賛美が出てくる。


 本の続編を書いていますが、やっと最後まで来ました。
 スッキリです。
 来週は、校正して、何とか完成させたいです。

 そしたら、家内といっしょに「高山」に行ける。
8月は家内はどこへの行けなかったので行きたい。

 近くの店の花売り場の花を見ました。
すごいです。色々な花がある。見つめているだけで
心豊かになります。そして、これを造られた神さまに
感謝をすると、心の喜びでいっぱいになります。

   感謝します。
明日は、雅歌から、「ゆり」「りんご」「干しブドウ」のことを
話します。
   「私はシャロンのサフラン、谷のゆりの花。」
                 (雅歌2:1)

            ゆりの花

      
 長野のりんごー美味しい。栄養がある。
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# ゆめ
  一昨夜と昨夜、「ゆめ」を見ました。

 テレビに出て来るお笑いの人が出て来た。
キャンプ場。緑の牧場のような所で、一生懸命みんなを
笑わせている。私は後ろで眺めている。
 それが終わるや、私は彼の手をつかみ、
  「ハーモニカやろうよ」
と、彼にもハーモニカを渡す。
彼はきょとんとしている。「できないよー」
 「いいからいいから、できるよー」と私。
すると、大勢の婦人たちが歌いだした。
  唱歌です。
 「夏が来れば思い出す 静かな尾瀬・・・・」
私はハーモニカを吹く。
彼に、「じゃあ、神さまは歌う口を造ってくださったから、
口で歌おう」と歌うように誘う。彼は歌い出す。
 その時、ある婦人が「讃美歌」を持って歌おう
としているのです。
 「そうだ、賛美歌がいいい」
そう私は言ったところで、ゆめは覚めました。
 
 そしたら、昨日訪問でI先生が「緩和ケア」の病棟に
行っているけど、「ふるさと」をみんな歌う。
「でも、渡邉先生、『君は愛されるために生まれた』
 をハーモニカで吹けない? あれがいいね。」
 9月には沖縄の病院の緩和ケア病棟に訪問する
ので、これをやってみようと思います。練習です。

「わたしの目に、あなたは高価で尊い。
 わたしはあなたを愛している。」(イザヤ43:4)

 そして、昨夜は、詳しくは覚えていませんが、
『聖書』を話しているゆめです。目が覚めたら忘れ
ましたが、疲れてないところをみると、良いゆめです。
 タイにいる時、タイ語の説教に四苦八苦していたのか
大変疲れるゆめをよく見ました。
 タイ語で力いっぱい説教をしているゆめです。
 「すごいいい説教だったなー。あれを思い出せないかな
 ・・・・」でも、ゆめでした。疲れました。
 今日は、今度の日曜日の説教の備えをしています。
午後散歩しながら、聖書のことばを思い巡らし、主と
語らいました。喜びが湧いてきました。
 

       神さまの作品  素晴らしい!
        賛美します。

 この花はどうして赤いのでしょう この花はどうして白いのでしょう
 それは神さまが造られたのです 神さまによって 造られた
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:05 | category: - |
# ハガキ
  「それで、何事でも、自分にしてもらいたいことは、
   ほかの人にもそのようにしなさい。
   これが律法であり預言者です。」
       (マタイ7:12)

先日、「心と心の伝道」の学びで、「手紙を書きましょう」との
勧めにすぐに実践した人がいます。
  
 「先生、奥さん、教会に来てくださってありがとうございます。
 今まで一歩踏み出せなかった伝道の道が開かれました。
 『すべてのことを福音のためにを心に刻んで残された生涯を
 献げ用いていただきたく願っています。」(M)

 「主に感謝します。足を使ってまず出ることを今回教えられ
 ました。」(T)

 こんなハガキもありました。
 「先生、奥さん、いつもお祈り感謝しています。
  先生からいただいた本(『こんな人生があるとは』)を主人
  が読んでいました。もちろん聖書を読んだことがないので
  多くのみことばに触れるのも初めてだったでしょう。
  読んだ次の日主人の顔が何か不思議と明るいすっきり
  とした面持ちだったことが忘れられません。
  イエス様の働きがあるなあと実感しています。
  心の中にイエス様をお迎えして、バプテスマをいただけ
  る日を切に願い祈っています。」(Mさん)

 
私のあかしの本があちこちで読まれていることは感謝です。
続編は、何とか今月いっぱいまでに原稿を書き上げたいと
思っています。
 
    今、日曜日の説教の準備中ー「ゆり」が出てきました。

   
「野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。」
              (マタイ6:28)

  野のゆり。デザイン、色彩・・・誰がこのように造られた
 のか?そうです。主よ、あなたたです。
  創造主なる神さま、心から賛美します。
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:25 | category: - |
#  主の養い
 
              名古屋市バス

  「主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。」
              (詩篇23:1)

 昨日の聖書の中で、「羊と羊飼い」のことが出て思い出し
ました。羊飼いである主イエスさま、あなたは私たちの世話
をいつもしていてくださいますね。
  集会後、Mさんが自分の畑で作った「きゅうり」を数本
 いただきました。今日早速感謝していただきました。
 
 また、「(余った)お菓子」も頂きました。感謝です。

さらに、私は65才すぎたので、市から「敬老手帳」(バスや
地下鉄が年間5千円)をいただきます。

 さらには、ジョイミニストリーの働きのために、有志の方々
が献げてくださっています。
そのお陰で、この年になっても全国各地を巡回し、イエス様
を伝え、みことばを伝え、時に、教会卓球もさせていただいて
います。

 しばしば、「明日はどうしよう?」と心配する時もあります。
しかし、イエス様の言われることばに従う時、その通りにされます。

 「神の国とその義をまず第一に求めなさい。
  そうすれば、すべてそえて与えられます。」
       (マタイ6:33)

 主イエス様は、生きています。羊飼いです。いつも必要を
満たしてくださり養っていてくださいます。
日本各地に、今年は、2度もタイに行っているので、「お金が沢山
あるのではないか」と思われますが、そうではありません。
 行くまで「ない」です。しかし、主の働きに一歩歩むと備えら
れていくのです。「必要が満たされたら行く」ではありません。
主に従うと、主が責任をもって、主の方法で与えてくださる
のです。
 いつも本当に不思議に思います。主イエスさまは、今日も、
生きて働いていてくださる。養っていてくださる!
それは、驚きです。
私たちも心からこう告白します。

 主イエス様、感謝します。そして、教会や皆さんに感謝します。
 
      主は私の羊飼い


   旅先では、家庭料理で養ってくださってます。(朝食)


 
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:03 | category: - |
# A教会
  今日は、安城の教会での奉仕でした。
7年ぶりです。35年前に同じ沿線の西尾で開拓
伝道している時から親しい方々がいました。
嬉しいですね、信仰の友との再会は。
 午前は、礼拝。プレイズ(賛美)は、力と喜びを
いただきました。
  「主を喜ぶことはあなたがたの力です。」
      (ネヘミヤ8:10)
そして、メッセージを語りました。伝道についての
話をお願いされたので。
 イエス様のことを語ると、心に喜びがいっぱいに
なります。イエス様は生きている!

 午後は、手作りのうどんとてんぷら。N兄が作って
くれました。美味しかった!
 N兄姉は、もう40年の信仰の友です。
N兄が、「直腸がんから18年になります。今人工弁。
でも、感謝です。(この試練で)霊的には新たにされ
ました。・・・」と言う。
 
 修養会ー心と心の伝道について
ここでも「折り紙」もしながら、楽しく有意義な学びの
時となりました。感謝します。
 一同で写真。喜びいっぱい。

     子どものようになりました。
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:03 | category: - |
# 目ざめ
  今朝は、3時半ごろに目が覚めてしまいました。
ふとんの中で、みことばを思い巡らして、イエス様との
交わりです。

 最初に出て来るのは、やはりこれです。

「イエスから目を離さないでいなさい。」(ヘブル12:2)

イエス様、あなたのことを思うだけで、平安です。
また、力がわいて来ます。
 明日は、近くの教会での奉仕です。10年ぶりです。
どのみことばを(筆)持って行こうか・・・・そうこれに
します。

 6時、部屋に入りいつものみことばを読み、今日の
聖書通読のイザヤ書9:1−9を読み黙想。
すぐ心に飛び込んできたのはこれです。

 「やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。
 死の陰の地に歩んでいた者たちの上に光が照った。」
       (2)

この光こそ、そう救い主イエス様です。

「わたしは世の光です。わたしに従う者は、決して
 やみの中を歩むことなく、いのちの光を持つのです。」
       (ヨハネ8:12)

 このところ、あちこちから悲しみの知らせ。やみの中
にいる人たち。その人たちに一番の慰め励ましは、
 <光>であるイエス様ですね。

 手紙に書いて送ります。
 友人からの絵ハガキ、それは美瑛の丘。
 
       美瑛の丘    「また行きたい」(家内)
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