JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# ハレルヤうどん
 
          食べ終わった後

 今日は、安西市にある教会に行きました。
礼拝後の昼食。 「うどん」でした。

 「えっ?牛肉に、油揚げ?」

牛肉入りのうどんに「あぶら揚げ」を入れるのは見たことない。
これでは、「肉うどん」と「きつねうどん」の合体では・・・・・味は??
ところが食べてみると、

 「おいしい!何といううどんですか?」

 「ハレルヤうどんです」(笑)

との答えです。食べる前に、写真を撮っておけばよかった。

 「茶碗はみんなとは違います。先生(お客さん)は特別です・・・」

「そうですか・・・・」と言って茶碗をじっと見ました。
これで皆さんと差をつけてくれたのです。
牛肉入りのうどんで元気になりました。
 ハレルヤ!

 台風接近なので、「聖句書道」は次回に延期となりました。
富吉駅で電車に乗ると、雨脚が強くなって来ました。
外を眺めて、昔の伊勢湾台風を思い出しました。この辺りは
大変な被害を受けた所です。5千人以上がなくなり、家々は
壊れ流されました。みことばを思い出します。

 「賢い人と愚かな人」(マタイ7:24−27)

 「わたしのこれらのことばを聞いてそれを行なう者はみな
 岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができ
 ます。雨が降って洪水が押し寄せて、風が吹いてその家
 に打ちつけたが、それでも倒れませんでした。
 岩の上に建てられていたからです。」(24,25)





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#  耳が大事
  私の巡回伝道は、語ること(教える)も多いですが、
聞くことも多いです。−耳を使う

 「耳、耳、耳を傾けること」

これをいつも言い聞かせています。
あちこちに行かせていただき、様々な方々とお会いする
のですが、「まず聞こう」です。



  「来てください」と言う所に、 山を越え野を越え行きます
| comments(0) | trackbacks(0) | 19:09 | category: - |
# みことばの力
  山形に行くと会う友人たちがいます。
T君夫妻(牧師)は、神学校時代の後輩です。
2年ぶりに再会。いつもお願いされます。

 「『みことば』を書いてください。」

 「どのことばがいいですか?」

 「あれです。『恐れるな。わたしはあなたとともにいる。』
  (イザヤ41:10)
 若い方が召されました。彼の写真の胸に(以前渡邉さん
 に書いてもらった)このみことばを持っているのです。
 彼は、このことばに慰められて闘病生活をしていたん
 です。」

 それで、私は何枚も書きました。
「ありがたい。これを(訪問で)持って行きます。」



            緑の用紙と紙を持って旅をしています。
            その場で書いて渡します。

   今回の伝道旅行でも、行った先々で書いて渡しました。
  いわきで、水戸で、村山で、山形で、天童で・・・
   みことばに力があります。

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# 卓球選手
 
           兄と弟の対決。

 水戸の教会に行きました。K先生の息子さんふたり(高校生)が
卓球部に所属。卓球選手で、かなり強い。
 夕方の集会をした後、私も彼らといっしょに練習しました。

 あちこち巡回していますが、本格的です。
ついつい私も力が入りました。2時間半しました。

 「先生、先生が今度来る時にはもっと強くなっています。
  インターハイに出ています。
 先生、来てください。」(弟K君)

彼は、面白いシャツを見せてくれました。

 
      がんばろう 卓球人
      道は必ず拓ける
      WASURENAIDE 3 ・11

  初めてです。卓球人の支援Tシャツは
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:43 | category: - |
# 被災地の支援
 
       「まりあちゃん、覚えているかな?また来たよ。」

 いわきにあるN教会に行きました。牧師のS先生ご夫妻は
勢力的に支援活動をされています。土曜は新潟の教会か
らの「支援物資(お米)」を仮設住宅の人々に配布されました
が、「一週間休むひまもない」。ですから、

 「先生が来てくれて本当によかった。感謝します。」

感謝をされて嬉しく思いました。礼拝と教会学校でのお話。
そして、子供たちとピンポン。昼食は、ある会社からの「カレ―」
と「ハヤシ」を頂きました。


   美味しかった。被災者たちの助けになります。

 「震災から1年半、いかがですか?」

聞いみました。復興まで・・・そして、終息まで長い年月がかかり
そうです。まだ不安をかかえておられます。支援が必要です。

 私ができること、そう、みことばと祈り。これは大きな力になる
と信じています。今回少しですが、協力ができて感謝でした。
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:31 | category: - |
# 感謝の旅
  今日、夕方福島と山形の伝道と奉仕の旅から
帰りました。

 「主の山の上には備えがあります。」
     (創世記22:14)

 「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。
  主が成し遂げてくださる。」
    (詩篇37:5)

 このことばを信じて歩む一日一日。
主が確かに、備え、導き、祝福してくださいました。
感謝に溢れています。
 追って、書きたいと思いますが、
一番の感謝は、Oさんの救いです。

 「Oさんに個人伝道していただきませんか」

そうお願いされて訪問。主がOさんとの語らいを導き
心の内に働きかけ、イエス様を信じる決心をされ、
お祈りをいました。

 「よかった。本当に、良かったー。」

Oさんは、大変喜んでいました。1時間40分もいたで
すがあっという間でした。



 
| comments(0) | trackbacks(0) | 19:33 | category: - |
#  切符の購入
    
            沖縄の教会の庭に咲く花

 明日から、福島、茨城、山形の旅に出かけます。
毎日その準備ー「聖書のメッセージ」「みことば」(筆)・・・・
それに、『こんな人生があるとは』の原稿のコピー・・・・
準備に多くの時間をかけます。
 午後は、バスに乗り金山駅へ。切符の購入です。
九州、北海道・・・タイ・・・そして、9月からは遠方の
沖縄や神奈川へ。交通費がかかります。
 でも、「来てください」の招きに出かけます。
いつも主が必要を満たしてくださいますね。不思議!
 「ジパング」のお陰で、3割引き。

 帰りは、歩いて家に帰りました。
歩くと、色々なものが目につきます。一番は花ー秋の
色采は気持ちほっとさせてくれます。
イエス様、感謝します。
車では気がつかない、見過ごしてしまう美しいものー
主の恵み。歩くと「小さなもの(花)」の美しさに、主の
創造の素晴らしさを思い感謝と賛美が生まれます。

 途中で、山形に住む中国人留学生のSさんに電話。
いつもの明るい声です。
 「先生、待ってます」
嬉しいです。Sさんはクリスチャン。とても勤勉です。
誰に対してもやさしく親切です。
 山形の教会で一年ぶりの再会です。
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:26 | category: - |
#  敬老の日?
 
        おじいちゃんとはるくん

 今日は、お昼頃、息子夫婦といっしょに近くの「銭湯」
に行きました。
 7か月のはるくんもいっしょ。
これまで私の顔を見ると、泣き出してしまうはるくんです
が、今日はちがいまいした。
 ちょっとにこにこ顔も見せてくれました。
(人見知りの時が過ぎたかな・・・・・)
 銭湯の赤ちゃんの部屋で遊ばせました。
私に抱かれてももう泣かない。

 「お父さん、よかったねー。」

これ「敬老の日」の私へのプレゼント??

 みんなでお昼ごはん。私は「うどん」ーこれが一番いい。
そして、お風呂に入る。10分だけ。私は「カラスの行水」。

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 17:37 | category: - |
# 秋の公園
  
        雨が降ったので、緑が生き生き。

 夕方、公園で、ウオーキング。
秋の公園はいいですね。雨が降った後で、緑が生き生き
としています。イエス様、感謝です。
 心も生き生きと
それは、あなたのことばを読み思い巡らす時。

 歩き、休み、ベンチに座る。
今日は、あちこちから秋の特別集会のことでの連絡が
入りました。そのうちの一つは9月30日(日)のもの。
 「金曜日までに、聖書箇所、説教題をお知らせください。」
との電話に、すぐに歩きながら、思い巡らしお祈りをする。

 「(聖書の)どこから、何を語ったらよいでしょうか?」

毎週違う教会の奉仕なので、一回一回主に祈り待つ。
すると、あれこれと思い出されてくるのです。
そして、聖書を開き、またお祈りです。
 
 再び、歩く。公園の木々草、そして、目を上に上げる。
大空、青空ですが、そこに白い雲。
 気分はスッキリ
イエス様、感謝します。
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:25 | category: - |
#  秋の朝
  秋の朝、鈴虫の鳴いています。
辺りは静かなので、とても大きく聞こえます。
聖書を開く(ピリピ書に入る)

 「私にとっては、生きることはキリスト、
  死ぬこともまた益です。」
        (ピリピ1:21)

そう、私もこれです。「敬老の日」に、自分も年齢を
重ね、「老」の中に入っているのですが、若い人た
ちともいつも接しているので、奉仕もあちこちとさせ
ていただいているので、気持ちは30代。
ただ、鏡を見ると、「年取ったなー。年齢をわきまえ
ないと」と思うのです。
 
 残された人生をいかに生きるか?

ゆっくりと趣味を楽しむ?・・・・・書道を本格的にし
ようかな?・・・・
いや「私にとって生きるはキリスト」です。
キリストを愛し(喜び)、キリストを伝えること。
ひとりでも多くの人にキリストを伝え、天国へと
導きたいと思います。
 

         秋桜(コスモス)
| comments(0) | trackbacks(0) | 06:04 | category: - |
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