今日は、家内が朝6時半に用事で出かけました。
私は「家事」です。その後は・・・・
朝食 娘とともに
聖書 箴言22:4,5
謙遜と主を恐れることの報いは? 「富と誉れといのち」(4)
曲がった者の道には? 「いばらとわながある」(5)
たましいを守る者は、これから? 「遠ざかる」
若者をその行く道に・・・・「ふさわしく教育せよ。」(6)
そして、祈り。
いっしょに食事。
娘は仕事へ。「行ってきまーす」
「行ってらっしゃーい」
食器洗い、洗濯しながら・・・掃除機をかける
そして、洗濯物干し。(よくその干し方で家内にしかられるので
今日は、気をつけて干す)
−ちょっと休憩 コーヒー
休養日ですが、あちこちから電話がかかる。
北海道、長崎、豊川、豊橋、・・・・
「本を送ってください」 「本届きました。ありがとう」
中には、悲しい知らせも。
「Aさんのご主人が亡くなりました・・・・大変辛いです。
でも、Aさん(クリスチャン・昨年10月に行った時にイエス様を
信じ、後で洗礼を受けられた方)はしっかりされていました。
キリスト教式で式をしました。」
いつしか仕事になる。郵便局とコンビニへ。
豊橋、アメリカ、他に郵便物を送る。
これが午前中でした。
午後家内から電話
「今日、外に出た?何か買った?夕食どうする?」
買い物には行っていない。夕食も私が作るか・・・
ただ私のはおいしくない。家族には「うどん」以外は不評。
朝の余り物に白菜や豆腐や肉を入れて煮込んでみました。
「うーん、おいしいにおいじゃない・・・・どうしよう」
「だれか作ってください」
家内の作ったものがやっぱり一番美味しい。
帰りを待つことにします。
家事をいつもしてくれている家内に感謝です。
私の一番の支援者。
そうそう、今日はバンコクにいる次男夫婦の結婚一周年です。
「神の祝福あれ!」とのメールを送りました。
2012・2・18 バンコクで
あれから1年。