痛いー 痛いー (いばらの冠)
午後、ウォーキングをしながら、明日のメッセージの黙想。
「受難週」に入るので、イエス様のお苦しみを思い巡らし
ました。
ゲッセマネの祈り
血の汗を流しての祈りは、どれほど必死の祈りだったでしょう。
苦闘です。イエス様、最後には
「あなたのみこころの通りになりますように」
と父なる神のおゆだねされましたね。
そして、立ち上がりました。
「さあ、行くのです。」
苦難の十字架に立ち向かわれました。
タイで、大変な苦しみに会った時、主の祈り祈り続けました。
そしたらあなたは「さあ、向こう岸に渡ろう」(マルコ4:35)と
声をかけてくれましたね。それで私は困難に立ち向かうこと
ができました。
周りからの口撃
「あざけられ、ののしられた」イエス様。周りからの言葉の暴力
は大変辛いです。でも、イエス様は黙って耐えられましたね。
タイで体験しました。困難の中にあった時に、非難されたり、
罵倒されたり、中傷されたり・・・・これが一番辛かったです。
しかし、イエス様ご自身がそれを味われたことを思うと
耐えられました。
暴力もあった
イエス様は、平手でたたかれ、「黄金の」王冠でなく「いばらの冠」
でした。馬鹿にされました。いばらの冠を友人が作ったのを頭に
載せてみました。 「痛い〜っ」本当に痛い。イエス様、痛かった
ですねー。鮮血が頭やひたいから流れ出ましたね。
さらに鞭打たれ、十字架を背負われました・・・・・
私の口からは子ども賛美が・・・・・
私の罪のため 十字架を背負い行かれます
イエスさま本当にすみません
イエス様、イエス様、すみません。イエス様 私を救うために
苦しみを耐え歩まれ十字架で死なれました。
イエス様、ありがとう ありがとうございます