JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# さあ
   8月ももうすぐ終わり・・・・

 「さあ、沖縄伝道旅行だ・・・」

 7月家内の入院手術、そして、静養のため
私はできるだけ「そば」にいました。
スケヂュールも愛知周辺の教会での奉仕でしたし、
家でする仕事が多くありました。
 このみことば通りだなと心から思いました。

 「あなたの道を主にゆだねよ。
  主に信頼せよ。
 主が成し遂げてくださる。」
  (詩篇37:5)


確かに、主が先立ちとなって導いてくださっていま
した。

 でも時々思いました。遠方の巡回伝道に行ける
ようになるのかな??家内のそばにいなくては
いけないのでは・・・・。
 しかし、主は家内を回復させてくださっています。
私の気持ちも「さあ沖縄だー」とやる気を起こして
くださっています。
 昨日も今日も様々な準備です。

     沖縄中央教会の庭に咲く真赤な花
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# 一日キャンプ(二日目)
   二日目
 「おじいちゃん、おはよう」
 「おはよう」

孫のあいさつに元気をもらいました。
 
 「さあ、ラジオ体操に行くよ」
いやいやのふたりでしたが、公園に行くと
 「わーっ!きもちがいい」
近くではお年寄りがラジオ体操をしていました。
 
          足の屈伸
 さて、二日目は?
  幼稚園の先生をしている娘(美音)が「名古屋科学館」
 に連れて行ってくれました。
  
     科学館ー沢山の子どもたち
 
 興味深いものがいっぱい。実際にさわったり、動かし
たり、見たりできるので、ふたりは夢中です。
私もそう。「2時間半」は、あっといいう間という感じで
した。神さまの創造の知恵と力に驚かされました。
  「初めに、神は天と地を造られた。」(創世1:1)

      エスキモーの地に行った気持ち

 その後、昼食は名古屋テレビ塔の下で食べる。
 夕方4時。 「さあ、最後の集会だよー」
  「一日キャンプ、何がよかったかな?」
  「工作、科学館、アイスクリーム・・・」
  「聖書のお話しは?」
  「イエスさまのきず」
 そして、感謝のお祈りをしました。
 
         
 
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# 1泊キャンプ(1日目)
  26日、27日は、我が家で孫と

  「一日キャンプ(?)」

 まずは、工作から

                 けん玉を作ったよー!

 夕食ーおばあちゃんの作った「ハヤシライス」

 夜の集会 
   賛美 「まことの神さまただひとり」
   お祈り
   お話 「イエスさまの傷(きず)
 
          イエスさまのきず  だれのため?
  
   痛かったー                ものすごく痛いー うーっ・・・・

    釘つけされ、引き裂かれ・・・・ううううううっ
    
 お話しをしていると、ふたり(孫)は真剣な顔つきです。
 イエスさまが私たちを救うために、こんな苦しみを
 受けてくれたことを話す。
  真剣な顔のふたりに私も真剣。
そして、イエスさまを信じるお祈りと感謝のお祈りを
しました。
  その後、お風呂に入り、いっしょにふとんへ。
 ふたりはうれしそうです。
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# みことばは
 
         みことばと講壇の花

  往復8時間(順調に行けて)のところに行きました。
  講壇の花ーひまわりーがとてもきれいで華やか。
  みなさんは写メールを撮ってました。
  その後ろには、みことば。

  「心に植えつけられたみことばを
     すなおに受け入れなさい。」
          (ヤコブ1:21)

    みことばは人のたましいをいやしますね。
 どこに行っても書いた「みことば」が喜ばれます。
 神のことばは生きて働いてくださると思うと
 これからも書き続けていこうと思います。

  先日は、このことばからメッセージ。
その時に、書いて持っていくと、すぐになくなって
しまいました。このことばに大変励まされたみたい
です。

    
   「わたしの力はあなたの弱い所に現れる。」
   (2コリント12:9)
   キリストの力は弱いところに現れる!
    パウロはそのことを体験。

   「大いに喜んで私の弱さを誇りましょう」と言う。
   さらに「私は、キリストのために、弱さ、侮辱、
   苦痛、迫害、困難に甘んじています。
   なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いから
   です。」(10)とも言うのです。

 私も目の前に、このことばを貼り、毎日見ています。
  
| comments(0) | trackbacks(0) | 09:35 | category: - |
#  ぶどう
 
                        ぶどうの実

   このところ「ぶどう」よく食べます。
      美味しい!
   イエス様のことばを思いました。

 「わたしはぶどうの木で、あなたがたはその枝です。
  人がわたしにとどまり、わたしもその人の中に
   とどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。」
        (ヨハネ15:5)

  さて、暑い日がまだ続きます。家内は外に出られるように
 なり、食事作りも洗濯もできるようになりました。
  ありがたさを大変感じています。
 特に、食事作りは、私たちのこと(栄養)を考えて作る。
 私はただ作ればいいという感じでしたので、本当に感謝です。

      「(心から)ありがとう」

 今日午後、買い物でイオンにいっしょに行きました。
 すると「会津フェスタ」を開催していました。
 写真や郷土の工芸品や土産を見ているうちに、
 まるで会津に旅をしている少しなりました。

   
                  新島八重と夫新島穣

 新島八重の写真を見ると、とても凛々しい。強そうです。
  新島穣(キリスト者)と結婚をし、病弱な穣を彼女が支えたことを
 聞いたことがあります。(同志社を創設)

  NHKの大河ドラマを見たいが・・・日曜8時は教会での
 奉仕がほとんどで見られない。でもちょっと八重のことを
 知りたくなりました。
   
  家に帰ると、家内が夕食を作る。
 私の好きな「中華丼」でした。

   「ありがとう」

 思わず手を会わせて感謝しました。
| comments(0) | trackbacks(0) | 19:26 | category: - |
# 秋近し?
  
            コスモスですか??

 「気温35度。ちょっと涼しく感じるね」

えっ!35度もあって涼しく感じるとは・・・・・
外出、郵便局前に

  「コスモスかな?」

 秋近しでしょうか・・・・・・・

私の動きもあわただしくなり出しました。
遠方の「伝道旅行」が始まるからです。
 まずは、沖縄です。その準備開始。

 ある教会から依頼された原稿がまだ書けない・・・
公園近くを歩きながら思い巡らす。
すると、木に咲くピンクの花に目が留まる


        秋になると咲く花ですが・・・・・
        青空に映えるのです

 時が来ると、その気節の花が咲きます。
猛暑にこの木も我慢していたのでしょうか?咲きました。
イエスさま、感謝します。

  ふと、「待つこと」の大切さを思いました。
時に、「忍耐」が必要。しかし、主はちょうど良い時に
花を開かせてくれます。

 「神を待ち望め。私はなおも主をほめたたえる。」
     (詩篇42:11)
  
 
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# ここで会うとは
  
         京都の辻兄姉の家で

    19日お昼  京都に住む辻兄姉宅。
 カンボジアで宣教師をしておられる今井先生ご夫妻と
 国際飢餓対策機構(FHI)のスタッフとしてカンボジア
 で奉仕していた吉田真紀さんと初めてお会いしました。
 私は3年か4年前に、タイ国境からカンボジアに入国
 したところで、友人の息子の満さんと会うことになって
 いたが、別の場所だったために会えなかった話をすると

  「あの時、私たちも国境に行って、先生を待っていた
   んですよー」

  「えっ?そうだったんですか・・・・すみません。私が
  間違えたみたいで。でもこんな所(日本の京都)で
  会うとは・・・・(笑)」

  辻兄姉はラオスで働かれていた。私はタイで。
 そして、今井先生ご夫妻と吉田さんはカンボジアです。
 京都でしたが、そこはまるで東南アジアのどこかに
 いる感じでした。
  主に、今井先生からスライドでカンボジアでの活動
 様子を見せていただき、話をうかがいました。

  「東北タイのスリンやシサケートと似てますね。
   懐かしい。行きたくなりました。」

私は大変チャレンジを受けました。先生たちの日本で
の宣教報告会を通して、日本の教会の皆さんの心に
火をつけてほしいなと思いました。
 そのために、いっしょにお祈りしました。
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:39 | category: - |
#   分かち合い
  今日は、名古屋の隣りの春日井市にある教会へ
 行きました。JR鶴舞公園から快速で19分。近い。
  高蔵寺駅下車
 ここは長男家族が2年ほど住んでいた町。何度か
 来たことがある。しかし、今日の教会は初めてです
 ので少し緊張。主におゆだねする。
  10:00〜11:20 礼拝
  礼拝の後に、メッセージの分かち合い。
 沢山の質問がありました。
  いいですね。ただメッセージだけでなく、こうして
 語らいができるのは。分ち合いで、私も教えられ
 励まされます。
  「96才になる母が宮崎にいます。何とか救われて
  ほしいと願っていますが、どうしたらいいでしょう?」
 との質問。妹さんと交替でお母さんの様子を見に行
 っておられるとのこと。「愛のプッシュ(信じるよう
 決断をすすめお祈りすること)」を提案しました。
 そしてみんなでお祈りしました。

            二種類のカレーのルーがかけられている

  12:20 昼食(カレーライス)
    食べ始めると「12時半です。お祈りの時間です。」
  何かと思ったら「牧師が与えられるようにこの時間に
  お祈りすることにしています。」との言う。
  いっしょに心からお祈り。

   昼食を食べ終わったのは13:00
  これで終わりかと思ったら語らいの中で
   「卓球台あります。しばらく使ってません。」
  と言う。それでじゃあどのようにやるかを残れる人
  だけでやることにしました。
   年配の人たちも参加。「やったことない」といいつつ
  だんだんできるようになり楽しそう。試合もしました。

           さあ構えて〜 腰落として・・・・
   
    「分かち合う」

  お互いに恵まれますね。感謝!感謝!感謝!
 帰りー教会の方が自家菜園で作ったものは「きゅうり
 となす」を頂きました。
  私は「みことば」を差し上げ、教会の方からは
  作物。 分かち合いです。

  
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:09 | category: - |
#  買い物に
 
       夕方6時頃です

  家内は、昼間外に出られませんでした。いつも夕方に
外に連れ出し、散歩です。
 そして、やっと、昼間に外に出てイオンに買い物に行く
ことができるようになりました。
 郵便局の前の花はぱっと明るくしてくれます。

 
       鮮やかな色、  目に飛び込んで来ました。 

 1か月半ぶりの「買い物」をする家内。感謝です。
     「安眠枕」

 多くの方から、「暑中見舞い」の便りによる励ましに
感謝しています。今だ自分で字を書けませんので
私が代わりに手紙やメールで感謝の返事をしています。

   「皆さん、お祈りを心から感謝します。」

         
| comments(0) | trackbacks(0) | 11:42 | category: - |
#  タイで
 
            バンコクの上空
      
  次男(勇)は10日夜来て、12日の早朝にはバンコクに
 帰っていきました。
  
   「風のごとく、だね」

 今日は、もう忙しい生活に戻っているでしょう。
そのバンコクからメールが来ました。

 「先生、久しぶりです。僕が小学生の時以来です。」
タイの森本宣教師の息子さんからでした。
今バンコクの御両親とともにおられます。
 思い出しました。37年前に、初めてタイに行った時
3週間お世話になりましたが、
  「蚊の大群に一睡もできなかった」
  「子供たちと映画館に行って『ダンボ』を観た」
 のを思いだしました。
南タイに行きそこで私はタイ宣教師としての召しを
確かにさせられました。
 息子さんは、ご両親の働きの一端を担うために、
子供の頃に育ったタイに行かれました。
私の息子もタイで育ち、後にタイに戻りました。
 
 宣教師の子弟が、自分の育った地で、主のあかしを
してくれることは、親にとって何よりの喜びです。

 そしたら、ミャンマーのT先生からメールが来ました。
ミャンマーで民族の讃美の話になりました。タイでも
東北弁での賛美をすると東北の人たちは喜びいっぱい
になる(踊りまでする)ことの話に。思い出してしまい
ました。ウドンでの集会を。また今そこに住む日本人
クリスチャンのYさんのことを。
 「先生、いつ来られますか。待ってます。」

 行きたくなりました。

 
   息子の所属する教会(ECB−Evangerical Church of Bangkok)
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