JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
<< September 2013 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
# スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | | category: - |
# 遺言に
  
                  「神は愛なり」

  東京のある教会のTさんから墓碑に刻む字を書いてくださいとの
 依頼を受けました。
   お祈りして書き送りました。

  それに対しての感謝の便りが来ました。
 どうして私に依頼されたのかがわかりました。

 「『愛』の書!感動いたしました。
  神の愛が墓参に来た人に感じられるようにと私は遺言の
  つもりでおりました・・・・。
  実は以前から教会に掛けられていた掛け軸の聖句の
  一字一字に訴えかけられるものを感じていつも見入って
  おりました。私共はまもなく90才になりますのでこの度
  自分たちの墓を作っておこうと思い立ちましたが、
  なぜか教会の掛け軸のあの字を書かれた方に愛の字を
  書いて頂けたらと思いが募りH先生(教会の牧師)の牧師
  夫人に相談しました。・・・・・」

  そう、教会に掲げられた掛け軸の字は、今年先生に
 依頼されて書いたものです。

  「わがたましいよ。主をほめたたえよ。
   主がよくしてくださったことを何一つ忘れるな。」
         (詩篇103:2)

 主はTさんの心に語りかけておられたのですね。
 主よ、感謝します。
  私は書く時に祈ります。みことば見る人(読む人)の
 心にかたりかけられるように励ましいかされるようにと。
  
    『愛』を遺言とは。

     墓碑に刻まれる。
 
     素晴らしい!!

  ここに来られる方が神の愛を知るものとなりますように。

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 06:05 | category: - |
#  聖句書道展
   北海道伝道旅行の準備が出来たので、
 今年は行けないと思っていた展覧会に行きました。

         「東海聖句書道展」


    聖句と隣りにはこれを書いた理由(信仰のあかし)
  
   「主ご自身があなたの先に進まれる。」(申命記31:8)

  このことばがいい。それにあかしがいい。
 すると、これを書かれた姉妹が、そのあかしを話して
 くれました。お母さんが救われ、9月16日に洗礼を
 受け、そして、その後に静かに眠るように天に召された
  とのこと。 ハレルヤ! 主は素晴らしい!
 
 もう一つ気になったもの(扇子にみことば)を見たのですが
 彼女が書いたものでした。あかしをしてくれました。
  それは家族が愛によって結ばれることの素晴らしさ。


              薄緑の扇子
            「母の扇に書きしるしました。」

     「愛は結びの帯として完全なものです。」
          (コロサイ3:14)
   
 その他も見、そして、読み味わいました。 
 どれも大変励まされました。

  神のことばとそのあかしは、素晴らしい!1時間過ごす。

 (帰りに、隣りの書展にもよりました。上手です・・・・・
 が・・・・・5分ほどで出ました。)

| comments(0) | trackbacks(0) | 17:53 | category: - |
#   また?
  また、引っ越し?

 そう、今の家(部屋)を引っ越さなければならなく
 なりました。
  今度は、家内のからだのために、「2階」か「エレベーター
 のある所」が条件です。
  
   「何回目?36回目だよー。」

 引っ越しは、何度しても大変です。家探しにどれだけ苦労
 したでしょう。いつも「もう嫌だ」と思いましたが、引っ越しし
 なければならない状況にされるのです。

   ただ、今回は、同じ団地内に空き部屋がいくつかあり、
 私たちの条件に比較的合致する部屋が一つありました。
 娘と私たちで何度も見に行き、決めました。

  今週末には、契約になるでしょう。

 その部屋になれば、同じ団地ですから、引っ越しも少し楽
 になります。11月初めに引っ越し?

  

     団地の横の通り − (エマオの道?)
  
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:05 | category: - |
#   次々と
    次々と

  9月末から11月まで特別集会の奉仕。
   北海道、飛騨、愛知、長野、九州・・・・・

  その打ち合わせ。メッセージの題と聖書の箇所
  集会でのスペシャルーハーモニカ、折り紙、
  卓球、みことばを書こう、などもある。
  
   メッセージや集会の備え
  何より大事なのは、「祈り」

  一番の願いは、イエスさまを信じ救われる人が
  起こされること。

  働きに出る前に、このことばを思い起こされる

 「権勢によらず、能力によらず、わたしの霊によって」
           (ゼカリヤ4:6)
 
  語るは? そう十字架のキリスト

 「十字架のことばは、滅びる人には愚かであっても
  救いにあずかる私たちには、神の力です。」
        (1コリント1:18)

     「キリストは私たちの罪のために死なれ、
       墓に葬られ、
      よみがえられた」
      (1コリント15:4,5)
  
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:52 | category: - |
# 見守る
 
       池で子鴨を見守る親鴨(?)

  親はいつも子どものことを見守る。

  私は、孫かな・・・・・


       孫のゆうごくんと将棋

 ゆうごくんが「おじいちゃん、将棋やろう」と言うので
 付き合う。
  本将棋のできない私。ゆうごくんがだんだんと成長
 していく姿を喜ぶ。
 お兄ちゃんのゆうごは、弟(1才半)のはるくんの世話
 をする。頼もしい。
  兄弟っていいな。
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:38 | category: - |
# このことばが
      
            「私は弱い時にこそ私は強い」
                (2コリント12:10)
       (額はMさんが作ってささげられたもの)

  礼拝のメッセージは、このことばを中心に語りました。

        「弱いときにこそ私は強い」
   
   キリストは、肉体に弱さ(病気)を持つパウロに

    「わたしの恵みはあなたに十分あります。
     わたしの力はあなたの弱いところに現れる。」
         (2コリント12:10)
 
  そう言われました。

   弱いときにこそ強いと言えるのは、その時こそキリスト
  が力を現わしてくださるからです。

    讃美歌461「主われを愛す」を思い出します。

     主われを愛す 主は強ければ
     われ弱くとは  恐れはあらじ
     わが主イエス わが主イエス
     わが主イエス われを愛す

 そう、礼拝後、あの人この人が私の書いたみことば
  「私は弱い時にこそ強い」がほしいと言って来られました。

  
       私は毎日これを見ています。
   
  
| comments(0) | trackbacks(0) | 15:48 | category: - |
# えっ!
     
             小学校の庭に
            「二宮金次郎」の像

  「えっ!二宮金次郎の像だー」

 故郷の教会での奉仕。駅を降りて、子供の頃の道を
 歩いていたら、小学校が見えた。
  庭にこの像があった。珍しい。
 私の子供も頃は、どこの小学校にもあった。
 今でもあるとは・・・・驚きました。
  この小学校の創立の年が書かれてあった。
     明治6年(1874年)

  二宮金次郎と言えば、

    「勤勉」
 
 すばらしい特性です。「日本人は勤勉です。」と言われて
来ましたが、それは今も変わらないですね。
 ただ、どうかな?大学は?大学に入るまで一生懸命に
学ぶのに、入るととたんにしなくなる。バイトに勤勉?
 

 聖書のことばを思い出しました。

  「勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。」
          (ローマ12:11)

 社会においても、教会においても、勤勉でありたい。

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 19:01 | category: - |
# 2000
  
      柿の実はいっぱい  (静岡市竜南に住んでいた時ー近所の家で)

         「2000」

     ブログ書きこみ件数(今日で)

 「父がどう歩んでいるか」知らせようと始めました。
    「60親父の日記」との名前で。

   「息子たちは見ていてくれるかな??」 

  そしたら、「先生、ブログ見てます」と知人たち。

    「どうしてわかったの?」

  息子とだけと思っていた私。他の人が見てるなら・・・
  そしたら書けなくなりました。書いてもどこか良い
  話を良い文でかかないと思ったら書けなくなり
  ました。これではいけないと、最初に戻りました。
 
     「子供(息子)宛てに書く」

  そしたら、また自由に書けるようになりました。
  「親父、最近変わり映えしないじゃない?」と言われ
  子が読んでいてくれていると思い嬉しく思いました。
  「そりゃあそうだよ。いつも変わったことあるわけない
  よ。今(その時)遠方の旅をしていなかったし」と
  答えました。
  巡回伝道で全国各地やタイにも行かせていただい
  ているので、変わった景色や人々や教会の様子が
  見られるから、待っている様子です。
  私は、「ブログを書かなければ」と思って書いてい
  ません。「イエスさまへの日記」を長年大学ノートに
  つけてきているので、教えられたことや様々な主の
  恵みがいつしかどこに行っても目に留まり、耳にと
  まる。それを書きとめる。そして、このブログにも
  書き入れています。
     もう一度、「ブログ」だれに?

      自分の子供たちに

 「わがたましいよ。主の良くしてくださったことを
  何一つ忘れるな。」
     (詩篇103:2)

          
| comments(0) | trackbacks(0) | 05:47 | category: - |
# みことばと祈り
  今日、病院訪問の帰り道、歩きながら思い巡らして
 いました。

  「私は訪問して、話しを聞き、そして、聖書のことばを
   話しお祈りする・・・これだけしかできない・・・・・
   もっと(からだを使って)世話をしたりしなければ・・・」

  でも、恩師の故朝岡先生の語られたあかしー私が
  いつも原点に戻らされるーが思い出されました。

    先生は、ある施設に聖書を教えに行っていました。
  そこでは、ボランテアの人たちが一生懸命からだを
  使って奉仕していた。その時、その施設の子どもたち
  に言いました。
  
   「自分は聖書を教えにくるだけで、あの人たちの
  ようにできない。役に立てない。もう来るのやめま
  す。」

  すると、彼らはこのように答えたと言う。

  「先生、やめないでください。神様のことばは私に必要
  です。先生の他の人にはできません。やめないでください。
  私たちは自分のできることは自分でできるようにします  
  から・・・・・」

   その時、先生は「そうか」と深く悟らされ、続けて行った
  そうです。

    話しことばは正確ではありませんが、とにかく
   「聖書(神のことば)を教える(語る)ことがいかに
    大事な大事な働きであるか」を知らされました。
 
     今日の訪問もひとりの方に
  神のことばを読み少しお話しをし神に祈りました。

  祈り終わると、心からの喜びが顔に表われました。

   
  「私たちは、もっぱら祈りとみことばに励ますことに
   します。」 (使徒6:4)
 
  
    今日は、このことばをSさんに話し、お祈りしました。
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:37 | category: - |
# Sさんも
  
           市立大学病院13階からの眺め
           右方向に私の出身高校が見えた

   
   この病院に3日前に入院をしたSさんを訪問
   
  よい知らせを娘のMさんから聞きました。

   「父が近くの教会に行き、イエス様を信じ受け入れ
    洗礼を受けました。」

  これまでしばしばお会いし語らいを通し、聖書のことば
  を伝えたりして来ました。嬉しいです。

   久しぶりの再会。入院は退屈の様子なので、
  沖縄伝道旅行の写真を見せながら、沖縄の海や
  最近信じた方のあかしをしました。
  1時間ほど。そして、このみことばを渡して、少し
 お話し。イエス様を信じた後は、違います。
  素直に耳を傾けていました。

   「私は弱いときにこそ 強い」
         (2コリント12:10)

 そして、お祈りをすると、嬉しそうでした。

  帰りは、家まで歩いて帰りました。

     約6000千歩

 いい運動になりました。

  
| comments(0) | trackbacks(0) | 18:02 | category: - |
Selected Entry
Archives
Profile
Mobile
qrcode
Search this site
Sponsored Links