JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
<< January 2014 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | | category: - |
# 山上の説教
  今、聖書通読は、マタイによる福音書ですが、

  「山上の説教」(5〜7章)

に入りました。イエス様、あなたの大事なことばばかりなので、

先に読み進むのが惜しいです。

  「憐れみ深い者は幸いです。」(5:7)

苦しむ人たちに接すると本当にかわいそうに思います。
「大変な人たちがおおい。自分の悩みなんて小さなもの」
と思います。

 「心のきよい人は幸いです。」(5:8)

きよい神さまのみことばを読むことで自分の醜い姿に
罪深さに気がつかされる。この世の人たちはどうか
罪汚れた中に自分の姿に気がついているだろうか・・・・
「イエスさま、私の心をきよくしてください」と私は日々
祈ります。

 「まずあなたの兄弟と仲直りしなさい」(5:24)

イエスさま、あなたは平和を願われます。
人と人とが仲互いしているのを悲しまれますね。
「仲直り」大切なことです。
 夫婦の間で、兄弟の間で、教会の兄姉の間で
仲直り。心からの「ごめんなさい」を自分から言える
ようにしたい。

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:38 | category: - |
# カンボジアの村の伝道
   東北タイのクンハーン教会のソムチャイ師より
 カンボジア伝道支援の感謝の便りがありました。
  毎月1回国境を越えて伝道に行っているとのこと。
 
 
         礼拝

 
      家の床下で集まり

 大勢の人が集っているようです。
 また、ここには孤児たちがおり孤児の家を作って
  2人の人が養っています。

 お祈りください。
| comments(0) | trackbacks(0) | 10:58 | category: - |
# 告別式

       家内の父の告別式

  2014年1月24日(金) AM11:30

  各地から大勢の参列者で会堂は溢れロビーや食堂も
 いっぱい。 和人牧師の司式で進行。

  讃美歌320  「主よ みもとに 近ずかん」
  讃美歌312  「いつくしみ深き友なるイエスは」

  会衆で賛美。その後、亡父のこれまでの歩みが映像
   とともに語られる。

     40才の時に、主イエスを信じ人生は一変
     58才の時に、故郷の伝道のために、夫婦で
       出て来て開拓伝道。教会が建てられた。
       祈りに祈り伝道に伝道の姿勢
     そして、82才の時に、上田の伝道へ。
     老いてもなお励む姿
      私たち伝道者は大変励まされた。

  そして、和人牧師のメッセージ
    ヨハネ3:16から「それほどまでに」
     とのテーマか・・・神の愛をストレートに
     語られました。

 それから、12人の子どもとその伴侶と子どもたち
     60人ほどが合唱です。

    「やがて天にて」(聖歌638)
   御国に住まいをそなえたまえる  主イエスの恵みを
   ほめたたえよ 
    やがて天にて 喜び楽しまん
    君にまみえて 勝ち歌をうたわん

  参列者は驚きの顔と感動・・・写真をパチパチ
  そして、告別式なので賛美が終わると拍手でした。

 

        家内の兄弟といっしょに(全員ではない)
       不思議な光景!
    亡き父の周りに孫たちです。

   神さまの栄光の現わされた告別式でした。

   神の栄光あれ!


   

    
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 16:19 | category: - |
# 家内の父
  真夜中の1時すぎ

 「おじいちゃんが天国に行ったって」

と娘が「いとこ会」からの連絡を知らせてくれた。

 家内の父が天に召されました。

  96才

 しばらくして、悲しみが・・・・96才だからいい・・・

 天国での再会の希望があるではないか

  でも、別離の悲しみもある。

 酒飲みの義父は、40代の時に主イエスを信じて救われ

 人生は180度変わった。

  主を信じてから、夫婦でいつも何ごとも祈る。

 それは、子どもたちの模範となった。

私たち夫婦が手本にしたものである。

 「あなたがたのふたりが何事でも地上で心一つにして祈るなら

 天におられるあなたがたの父がそれをかなえてくれます。」

   (マタイ18:19)

      家内の父と母(昔の写真)

  
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:22 | category: - |
# 家内の父
 
    静岡ー富士はいつ見ても美しい!

  この近くに家内の父と兄弟弟妹が住んでいます。

  今、父が家の床に伏しています。

    「最後は、家で」

   そう医師に行って病院から自宅に。

   あちこちから12の子どもたちや孫たちが・・・・・

   そこでは祈りと賛美。

     何という光景でしょう。

   天国の希望を持つ者の何と幸いなことでしょう。

   「私たちの国籍は天にあります。」

        (ピリピ3:20)

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:52 | category: - |
#   聖句と生け花
  N教会の会堂に入ると目に「聖句」と「生け花」が

            生け花(長いのは、桜)

  「主の恵みを忘れるな」(詩篇103:2)

 主の恵みは溢れています。生け花の花びらや葉

 のデザインや色彩。主が造られたもの。

 私たちをそれを管理し育てて楽しませていただいて

 います。主よ、感謝します。

  
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:45 | category: - |
#  Tさんご夫妻と墓石
  
      東京の国分寺に近いN教会

    2年ぶりに行きました。

  「墓石」に刻む字「愛」を書いてほしいとお願いされていたTさん

  ご夫妻とお会いしました。

  「いつまでも残るものは、信仰と希望と愛です。

   その中で一番大事なのは愛です。」

       (1コリント13:13)

  信仰、希望、愛を後の人のためにと墓石に刻まれています。

  
         「愛」(私が書かせていただいた字)

  奥様が先に信仰を持たれ、ご主人は昨年信仰を持たれた。

  

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 09:45 | category: - |
# ドスーン
   朝起きて書斎に行きました。

いつものように目の前の「聖句」を見ました。


         机の前のみことば

 見たとたん

 ドスーン

みことばが心に飛び込んで来ました。

 「イエスから目を離さないでいなさい。」

  (ヘブル12:2)

もう覚えてしまっていることばです。でも、主は、私の心に

強く語りかけてくれたのです。

 筆で書かれた聖句を見て読むのはいいなと思いました。

もう何百回いや何千回も見たり読んだりしていることばですが

主はその時その時に強く語りかけてくださいますね。

 「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」
         (詩篇37:5)

 このことばのようにしない時があったりします。そういう時

思い起こさせてくださいますね。

 「あなたの道を主にゆだねよ」と。
| comments(0) | trackbacks(0) | 09:36 | category: - |
# 救いのあかし
 
          新蒲原にある「賛美の園」

  先日、新蒲原にある「賛美の園」を訪問

  午後に小さな礼拝をしました。

  5人の集いですが、主イエスさまが真中におられる

  ですから、賛美とみことば、そして、救いのあかしに

  心は熱くされました。

    S先生の息子さんが、家内の父の導きでイエス様を
   
  信じたんです、との話にびっくり。感謝です。

   また、家内と妹のMさんが我が家に来て、救いのあかしを

  しました。家内は小学4年の時、Mさんは5年生の時。

  イエス様の十字架が自分の罪のためであることを知って

  信じたMさん。その時、喜びで涙を流した。

   家内は、イエス様の十字架を通って入る人たちが天国に

  向かって歩く絵と信じないで罪を持った人が地獄の火の
  
  中に落ちていく絵を見て、自分の罪を示され、イエス様を

  信じた。「信じた人は神の子どもとされる特権をお与えに

  なった。」(ヨハネ1:12)のことばで救いの確信を得た。

   救いのあかしを聞いていると私の心は熱くなりました。

       もう一枚富士山の写真ー美しい! 

    
  
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:42 | category: - |
#   新年聖会
  浜名湖バイブルキャンプ場で今日は新年聖会が

 ありました。聖会で講師のメッセージを聞くのも目的

 ですが、東海地区の信仰の友と会うこともそうです。

  あの人、この人と新年のあいさつ

  「あれ?あの人は?」

 毎年来ているのに顔を見ないと心配なのです。

  信仰の導き手となってくれた中尾さんご夫妻が

 来てました。50年以上の信仰生活。忠実な姿勢に

 いつも励まされます。 私のために、毎日欠かさず

 祈り続けてくれている方です。感謝します。


            昼食の語らい

        尽きることがありません。

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:24 | category: - |
Archives
Profile
Mobile
qrcode
Search this site
Sponsored Links