JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# 孫たちと

 心美と妹(さやか) 雄吾君 心美     はるき  

 昨日は、孫の雄吾と心美をセントレアに連れて
行きました。ふたりとも初めて。
 休日のイベントがあってそれに夢中のふたり。
昼食は、「ラーメン」を食べそれで満足。
 しかし、せっかく飛行場に来たのですから
「さあ飛行機を見に行くよ」
そう行ってデッキに。外は雨で視界が悪かった。
でもちょうどその時一機が離陸するところだった。
 「わーっ!すごい。すごい。」
と歓声をあげる孫たち。
 お土産を買ってセントレアで帰りました。
家に着くと、弟のはるくん(2歳)が大喜びで迎える。
 「ちょろきゅう」(ミニカー)でお兄ちゃんと遊ぶ。
一方心美は、妹のさやかちゃん(生後2週間)をだっこ。
4人の兄弟になった!
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 08:27 | category: - |
# 結婚40周年記念日
 今日は、私たちの結婚40周年記念日。
    1974年4月28日
毎年記念日には、感謝の時を持って来ましたが、
「40年」はやはり気持ちが違います。
先日高山に「ふたり旅」をしました。
「ふたりはひとりよりもまさっている。」
    (伝道の書4:9)
お互い年を重ねると、前以上にお互いが必要で
あり「いたわり合わねば」と思うのです。

| comments(0) | trackbacks(0) | 14:31 | category: - |
# 一年ぶり


      おいしい!!
      牛肉と油揚げ入り

会堂に入ると、K兄が「先生、昨年3月16日以来ですよ」と言う。

皆さんが待っていてくれました。W先生が牧師として来られるよ

うになって,教会の皆さんがほっとしているのを感じうれしく思い

ました。「あなた方の悲しみは喜びに変わる」のテーマのメッセ

ージ(ヨハネ16:20~23と20:19~29)復活の主イエスに会った

弟子たちはまさに悲しみは喜びに変えられた。主は今日も生きて

おられる。「見ないで、信じる者は幸いです。」(29) 


 礼拝後は、昼食。あのスペシャルうどんが出ました。

「渡邉先生のために、もっといい牛肉をと思ったのに忘れて

しましってこれになりました。残念です。」

と言われましたが、おいしかったです。

 そう、初めてW先生ご夫妻とお会いしましたが、話して
いくうちにあの人この人ともお互いの友人であることを
知りました。びっくりしたのは、昨年先生が体調を悪くして
中京病院に入院したそうですが、それが家内も同じ病院で、
それが同じ7月だったのです。「その前に知っていたら病室
に行き来できたのにね」と奥さん。
 今日初めてお会いしたW先生ご夫妻でしたが、話は尽きる
ことがありませんでした。

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:11 | category: - |
# さて次は・・・・
家内との記念の旅を終えて
さて、次はニュースレターの印刷と手紙書き
今日は午後まで書斎にいました。
 あの人この人のためにお祈りして
ニュースレターと手紙を郵便局から送る
 それから、ちょっと外出。
夕食後、さて次は、来週からの伝道旅行の準備。
 北海道伝道旅行(5月2日~11日)
苫小牧、札幌、旭川・・・・などの先生や友人に
電話をかける。
 「あなたの道を主にゆだねよ。
  主に信頼せよ。
  主が成し遂げてくださる。」
   (詩篇37:5)
そうあれやこれやと計画を立てるが、主にゆだねる
ことでしたね。

   高山からの帰りの車内からの眺めー川の水がきれい!
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:06 | category: - |
# 高山の旅
結婚40周年を記念して、家内とふたりで高山に行って来ました。
上天気でとても楽しい時でした。

   雪が残る山々が上に見えます。
家内はこれを見ただけで大満足した。

  飛騨の里の中に合掌造りの家がありました。

  その中に入ると「囲炉裏」がありました。

   傘をさした家内
私はあちこち旅をしているが家内はいつも家。
ですから、ふたりの旅はとても嬉しそうでした。
出逢って4年後に結婚。それから40年。
 主がここまで導いてくださったことを感謝。
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:00 | category: - |
# 休養の時

はるくんおいのりしてます

 伝道旅行の疲れが出ました。からだを休め、今日は
孫の家に家内と行って来ました。
 2歳のはるくんの面倒をイオンで見る。
かわいいしぐさに癒されました。
 「ジュース」を買い飲もうとしたので、
「はるくん、おいのりは?」
すると、ジュースを椅子に置いて手をあわせてお祈りの
ポーズです。そして、
 「いえすさま、ジュースありがとう。アーメン」


 あちこち走り回る。そのすばしこいこと。
「ばあちゃん」と言って家内のところに走る姿に
 癒されました。
  ありがとう!

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:20 | category: - |
# イースターの集い(続き)
 賛美の後、2時から3時まで私の出番です。
 「後は、先生お願いします」と司会者に言われて登場。
  「ファミリー(家族)」をテーマにしました。
 それも温かな家族です。
 まず、ハーモニカ。この日以前私があげたハーモニカ(100円の)
を持って来られたご婦人がいたので、いっしょに合奏。
 「ふるさと」と「アンニーローリー」
みんなから大拍手でした。
 次に、「からだを動かしましょう」と言って、「手話でふるさと」
 をしました。全員立ち上がり手やからだを動かす。笑顔です。
 いいですね。温かい雰囲気になりました。
 その後でメインの「スライド」です。
家内の家族の救いのあかしです。
 「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も
 救われます。」(使徒16:31)

   47年前の大家族は今は?  大家族ー主イエスを信じる
 手話の賛美とスライドは、ろう唖の方たちにはわかるのでうれしかった
みたいです。感謝!
 そして、バンド(ドラム、ピアノ、キーボード)とハーモニカの演奏 
 「いつくしみ深き友なるイエス」と「アメージンググレイス」
大変演奏しやすかったです。大喝采!
 最後は、「主は今生きておられる」の賛美を全員でしました。

  素晴らしい集会でした。主よ、感謝します。

夜もありました。仕事で午前の礼拝に来れなかった方々15人が来られた。
賛美と祈りとそして、メッセージ「悲しみは喜びに変わります」
 (ヨハネ16:20~24)
 出席された方の中に、試練の真っただ中にいる方がいました。
 「イエス様が『安かれ』と語りかけてくださいました。」
 と涙を流しながら言っておられました。

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:54 | category: - |
# イースター特別集会
2泊3日での伝道旅行の旅。
日曜日は、熊谷で「イースター特別集会」でした。
午前 歓迎礼拝
 会堂にいっぱいの人々。みんなで主イエスさまの
 復活を心から賛美しました。賛美に満ち溢れ力をいただきました。
 聖歌隊の賛美はすばらしっかった。
 ろう唖の方のために、手話通訳者がいました。

   手話通訳者が賛美を導いておられました。
  メッセージは私。「信じない者にならないで、信じる者に
   なりなさい。見ずに、信じる者は幸いです。」(ヨハネ20:27,29)
   を中心に語りました。
 午後は、まず、愛さんの食事
  
     持ち寄りです。いろいろなもの。
  1時半すぎから、午後の集い。
 賛美チームの賛美と私のあかしとスライドとハーモニカ
 
     賛美チームが力いっぱい賛美です
 続く
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:34 | category: - |
# あわただしさ

 美音   はるき(2歳)雄吾(10歳)  心美(9歳)
      囲まれた「彩(さやか)」ちゃん
 さやかちゃんが生まれて(4月12日)1週間。
我が家もあわただしい。家内が孫の面倒を見に長男の家に
泊まり込みで行っていました。
 その間、バンコクから次男(勇)が用事で来日、我が家に
泊まる。私は、家内に代わって掃除洗濯など家事をする。
 でも、遠方への巡回の旅がないときでしたのでよかった。
いつも思わされます。主がそのように備えてくれていることを。
「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。
 主が成し遂げてくださる。」(詩編37:5)
このことばの通りだなと思う。
 主よ、感謝します。
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:42 | category: - |
# 息子たち
 息子たちとともに バンコク在住の次男は、今朝タイに戻りました。 3日ほどの我が家での滞在でしたが、いろいろ語らうことが できました。  神宮前駅まで見送る 「からだに気をつけなよ」 そう言って別れました。元気でいてほしい。  次に、長男が、お昼頃私を迎えに来ました。 「彩(さやか)」のいる病院に連れて行ってくれました。 対面。ちょっと黄疸がでているとのことで保育器の中。 主に回復と祝福をお祈りしました。  4人の子どもになった長男夫婦。大わらわです。 帰り息子と車の中で語らい、また、昼食をともにしました。  タイにいる時は、長男と次男とは、少なくとも10年は、 いつもいっしょでした。そんなときを思い出させてくれた ひとときでした。
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:03 | category: - |
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