十字架物語法
20日は静岡の教会で礼拝と個人伝道の学び会において
「キリストの十字架」を語らせていただきました。
午前の礼拝では「十字架のことばは滅びに至る人々には
愚かであっても、救いを受ける私たちには神の力です。」
(1コリント1:18)
のことばを中心にして語る。午後には、「十字架物語法」
を用いて、説明した後、皆さんにもしてもらいました。
十字架のことばは愚かではない。神の力である。
このことをしっかり心にとめ十字架の物語を順番に話して
行く。十字架の場面とよみがえりの場面に来ると私の心
は熱くされ心がこもります。イエスさまの愛に迫られ、
また、イエスさまは今も生きておられることを実感させて
くれます。
いつしか礼拝では、伝道メッセージになり求道者たちに
イエスさまを信じ受け入れるように勧めていました。
これからもキリストの十字架を大胆に語らせていた
だこうと思います。