JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# 隠さないで
 礼拝で「タラント」のたとえ話をしました。
題は、「隠さないで」です。
その話を聞かれたYHさんという年配の方が手紙をく
ださいました。
 「『隠さないで』を聞き、改めて、いつも神様から
 多くのタラントを頂きながら、活用を怠っていた
 ことを深く反省しました。生活のすべてがタラントを
 活用の場であることを肝に明示しました。
  17年前、交通事後により、頭と頸椎を痛め、聴覚
 を失いました。けれども失ったものは大きかったが
 その事にによりそれまで気がつかなかった多くの
 恵みや導きが強く与えられました。
  昨年より何か人様に見てもらえるものは、、、と思い
 『消しゴムはんこ』を始めました。恥ずかしくて教会の
 方に見ていただくぐらいで渡邉先生に送るのはと、ため
 らい一杯です。御笑納ください。」
この文に大変励まされました。封筒の中にはほったはんこ
のプリント(コースター)が入っていました。
とてもいいです。「私には何もない」と言っていたが
「できる」-上手です。私はそれにみことばを書いて入れて
みました。
 「すべてのことを福音のためにしています。」
          (1コリント9:23)
 これが用いられます。隠さないで用いることです。

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:25 | category: - |
# ゆっくりとした時

  日曜の奉仕の後、大塚さんご夫妻が車で岐阜城公園と
  美濃を案内してくださった。
   岐阜城
  金華山の上にあるお城。329メートル。
   濃尾平野が一望。織田信長が天下布武の居城。
   美濃への進出を図る
  ここの公園は美しくその時代にいる感覚でした。
   美濃紙
  その後、「美濃紙」で有名な美濃に行きました。
  街並みがいい感じです。

  美濃の町          うだつ(卯建)
 屋根を見ると「うだつ(卯建)」。
  「うだつがあがる」と言うのはここから。
 江戸時代の商人町を歩く。
 
  奥座敷でゆっくり

「静まって、わたしこそ神であることを知れ。」
        (詩篇46:10)
 
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# 礼拝と愛餐会
 岐阜の教会で礼拝と愛餐会。

 手話通訳がある
司会者はそれでかゆっくりと語る。
聖書朗読もゆっくり力を入れて読む。
それを聞いているだけで、心が強められました。
私のメッセージもいつもよりゆっくり語る。
 「よくやった。良い忠実なしもべだ。
  わずかなものに忠実だった」
        (マタイ25:21)
賛美や暗証聖句を皆さんがいっしょにしていた。
これはいいです。私も「ふるさと」を皆さんと
いっしょにやってもらう。
 「私たちの本当の故郷は天国です」と言って。
 礼拝後、愛餐会。

  楽しく有意義な語らいの時
感謝でした。
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:17 | category: - |
# 涙
26日(土)FBの友の一文に涙。透析をしているA先生。
同じ透析をしていた38歳の友が突然亡くなったことに
「悲しくて悲しくて・・」とその悲しみがひしひしと
伝わってきて読む私の目にも涙。
 そして、この日午後近くの瑞穂野球場に高校野球を
見に行きました。新城東対同朋高校
 接戦で新城東が4対2で勝利。
さあ、変えるかな、と立ち上がる。校歌が流れる。
終るまで待つ。終わったーさあ帰るかな・・・・
ところが、敗戦した同朋高校の応援団と応援していた人が
立ち上がり、勝者の新城東の応援席に向かって
 「新城東高校ありがとう。」
感謝のことば。そして、大声でたたえる。
凄い!感動しました。負けて悔しい、しかし、ともに戦え
たことに感謝したたえる。感動の涙があふれてきました。
 そして、新城東の人たちも、最初おどろいていましたが
それに応えて感謝と称えることばを返した。
またまた、私は感動。感動の涙。感涙です。
 「互いに尊敬し合いなさい」
このことばを思い出しました。
| comments(0) | trackbacks(0) | 06:54 | category: - |
# イエスさまは
 昨日も訪問でした。
でかける前にこのみことばを書き心にとめて。

     病院
 病院訪問です。駅から病院までの道でみことば
を思いめぐらして行く。「この兄弟ひとりにした
のはわたしにしたのです。」とのイエスさまのことばに
「そうですか、病気のS先生に見舞いに行くことは
 イエスさまに会いにいくことなんですね。
 それほどS先生のことを思っておられるのですね」
私はそう思い気持ちを新たにして病室へ。
 先生は点滴が抜けて、すこしすっきりしていた。
聖書通読でヨブの試練の話をちょっとし、さらに
イエスさまこそまことの医者と言って
 「すべて疲れた人、重荷を負っている人は
  わたしのもとに来なさい。わたしが
  あなたを休ませてあげます。」(マタイ11:28)
 を読みお祈りをしました。
 イエスさまはその真中にいてくださり慰めを与えて
 くださいました。
| comments(0) | trackbacks(0) | 06:19 | category: - |
# イエスさまに

  道を間違えて山側を歩く        1時間ほどのところに池
 
      介護施設にいる兄と私

 今日は、介護施設に入所している兄を訪問しました。
降りる駅を間違え、道を迷いました。その分、緑の美しさを堪能。
池を見てほっとしました。1時間も歩く。
 I君が助けてくれて、施設へ。丁度昼食が終ったところ。
兄としばし語らいお祈り。するとうれしそうな兄。
 それを見て、ちょっと大変なおもいをしたが訪問してよかった
と思いました。イエスさまがこう語られました。
 「これらのわたしの兄弟たち、しかも最も小さい者たちの
  ひとりにしたのはわたしにしたのです。」
    (マタイ25:40)
兄を訪問したのに「わたしにしたのだ」と言われます。
そうイエスさまにしたんだ。イエスさまは喜んでくださったんだ
と思いました。
 午後は、ひとり暮らしのW先生を訪問。「チラシ寿司となめこ汁」
を作って待っておられたました。食事をいただきながら先生の
50年の伝道の生涯のあかしを聞きました。大変励まされました。
  訪問ができて感謝でした。
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:52 | category: - |
#  あちこちから便り
 「ニュースレター7月」をあちこちに送りました。
すると、電話やメールや手紙で感謝と励ましのことば
をくださいました。嬉しいです。
 北海道から、金沢から、神戸から、岩国から、
広島から・・・その中には、喜びのあかしもあれば
弱っていて祈りの要請のものもあります。
 それで、電話で話を聞きすぐにお祈りをする。
無牧の教会はまた来てほしいとの要請がありました。
 それで、「年間聖句」を書いて送りました。

 「彼らが主を仰ぎ見ると 
     彼らは輝いた。」(詩篇34:5)

今日は、このことで時間を費やしました。
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:26 | category: - |
#  洪水?

        家の前は洪水です
 祝福の家のアンポンさんからの知らせです。
「昨夜はずっと雨。私たちの家の前は洪水です。
 でも今日はテストなので学校へ行かなければなりません。
 だれか助けてくれませんか??」(子供たち)
  もう雨季に入ったのでしょう。タイは猛烈な雨が降る。
 そして、時々洪水になる。道はこのように川と化す。
 慣れたもので、じゃぶじゃぶと歩いて・・・・
 そこに魚も出てくるのです。
  
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:17 | category: - |
# 十字架のキリストを語る

   十字架物語法
 20日は静岡の教会で礼拝と個人伝道の学び会において
「キリストの十字架」を語らせていただきました。
 午前の礼拝では「十字架のことばは滅びに至る人々には
愚かであっても、救いを受ける私たちには神の力です。」
 (1コリント1:18)
のことばを中心にして語る。午後には、「十字架物語法」
を用いて、説明した後、皆さんにもしてもらいました。
 十字架のことばは愚かではない。神の力である。
このことをしっかり心にとめ十字架の物語を順番に話して
行く。十字架の場面とよみがえりの場面に来ると私の心
は熱くされ心がこもります。イエスさまの愛に迫られ、
また、イエスさまは今も生きておられることを実感させて
くれます。
 いつしか礼拝では、伝道メッセージになり求道者たちに
イエスさまを信じ受け入れるように勧めていました。
 これからもキリストの十字架を大胆に語らせていた
だこうと思います。
| comments(0) | trackbacks(0) | 16:58 | category: - |
# 散歩しながら
 夕方、バスと地下鉄に乗って瑞穂区役所の周辺を散歩。
ここに高校の母校がある。歩いていると当時のことが
思い出されてきました。
 卓球、卓球で明け暮れていました。
朝練で一日のスタート。授業後は小さな講堂兼体育館で
練習に練習。夜の11時まで。
 今は新校舎で体育館も立派。でも敷地は昔のままなので
思い出がいっぱい浮かぶ。寮生活していて、練習後は門限
すぎているのでいつも高い出入口をよじ登って風呂に行
った。・・・あれっ、裏門を出た所に「クリニック」だ。
 捻挫、関節炎、・・・猛練習なので怪我はつきもの。
ここにお世話になった。まだある。さすがに手の故障は
ここでは治らない。スポーツは時として害になる。
 でもそれを乗り越えると強くなる。
そう手の故障で苦しんだが精神は鍛えられた。
 あれっ?この当たりに教会があったはずだが・・・・
入ったことないけれど、気にはなっていた。
それが、後に宣教師との出会いから教会に行き、イエス
さまを信じて救われ人生が大きく変えられた。
 「キリスト・イエスを知っていることのすばらしさの
  ゆえに、いっさいのこと損と思っています。」
     (ピリピ3:8)

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:15 | category: - |
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