JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# 北海道へ行きます
 北海道へ行きます。10日間。
今回は日高の静内、札幌、北広島、そして、
初めて釧路に行きます。ちょっと遠いのでどうしようか
と思っていたら、
 「小さな群れです。行って励ましてくださると
  嬉しいです。」
そう言われて、行くことにしました。
 どんな所か楽しみでもあります。
北海道では、いつも泊まる学院の宿。タイの日本人教会の
牧師夫婦が泊まるため空いていない。どうしようか?
 そう思っていたら、北広島の教会の先生が
「ずっと泊まってもいいですよ」
と言ってくださった。教会にはMさんが泊まっている。
彼に話すと、「先生、個人伝道を教えてください。」と言う。
嬉しいです。
 さらに、友人のK先生は、「家内が今実家に行っているので
渡邉さんうちに泊まらない。」と言う。
 感謝です。
こんなふうに、道が整えられてく。主よ、感謝します。
 「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。
  主が成し遂げてくださる。」
     (詩篇37:5)

 
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#   喜びと感謝
 「Mさんが静かに息を引き取られました。」
朝連絡を受けました。
2週間前に、Mさんは緩和病棟にいましたが、
その顔は喜び。そして、口からは「感謝」。
 ひとりひとりに感謝のことば。私にも
「渡邉先生、ありがとう。ありがとうございました。」
こちらこそ「ありがとう」と言わなければならない
Mさんです。私たちのためにいつもお祈りと献金で
支援してくれました。病気がちで何もできないがと
背後で支えてくださったのです。
 天国の備えが次第にできて、「感謝します」
「感謝します」「ありがとうございます。」
何度これを口にしたでしょうか。
 「私たちの国籍は天にあります。」(ピリピ3:20)
Mさんの最後の姿やことばを通して、クリスチャンの
幸いを知ることができました。
天国へ行くことの喜びが与えられているのです。

 
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# 嬉しい発見
今朝、ネットでバンコクのラチャダー教会があるか
調べていたらありました。FBをしているとのことで
開いたら、教会の様子やかつてともに労苦した兄姉
の写真がありました。今も忠実に開拓教会を支えて
います。嬉しいです。主よ、感謝します。
 
    礼拝後、階下で姉妹たちの交わりか・・・


  ウワンー仕事場で
 早速、メールを送りました。
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# 風邪を引く

 夕食は鍋です

 先週、私が風邪を引きました。しかし、大事に至らず
奉仕ができました。ところが、娘が風邪で高熱。
 家内がつきっきりで看病です。
「愛には労苦が伴うね」
そう言うと、家内は
「愛を受けた人は他の人にその愛を分かち合うように
 なるからね」
と言う。そうだと思いました。
 愛を知らない子は、他の人にどう愛したらよいか
 わからない。
イエス様は、私たちを愛してくれました。
ご自分のいのちをさしだしてくださったのです。
その愛を知り受けた人は、他の人を愛する人へと変えら
れます。
 「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちを
  お捨てになりました。それによって私たちに
  愛がわかったのです。ですから、私たちは、
  兄弟のために、いのちを捨てるべきです。」
    (1ヨハネ3:16)
 「ことばや口先だけで愛することをせず、行いと真実を
  もって愛そうではありませんか。」(18)
          (1ヨハネ3:1&
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#  Yさんの信仰

    New Banbino Kindergarden      門

 バンコク在住で幼稚園を運営しているYさんと電話。
感謝です。様々な困難を通り、新しい園舎が完成し、
そちらに移られました。
 神への信仰を訓練された3年でした。
その大変さを見聞きし、心配してお祈りしてきただけに
それを乗り越えられて来られた彼女の信仰に私たちは
とても励まされました。
 「民よ。どんな時にも、神を信頼せよ。」
          (詩篇62:8)
 そう言えば、彼女の信仰も戦いでした。洗礼を決意した
時に、ご主人の反対に合った。洗礼式の日の朝、バンコク
の教会に車で送られて来たが、ご主人に
 「お前、行くのか?(じゃあ別れる・・・)」
  「はい」
と言って降りた。主イエスに従う決意は確かでした。
何と洗礼を受け水から上がると、何と目の前にご主人と
ふたりの子どもたちがいるではありませんか。
 そして、笑顔で皆さんと語らいをしていました。
 
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:31 | category: - |
#  お話を絵に

 描いた絵を持つハンナちゃん

 礼拝メッセージ後、小学生の女の子が来て
「先生のお話を書いたよ」
見ると、絵です。このように描かれたのは初めて
です。

 「すばらしき出会い」
 
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 10:11 | category: - |
# 喜びと感謝

   喜びと感謝の皆さん

 昨日の礼拝と午後の集会後、ひとりの男性がうれしそうに
時に深くうなずいて話を聴いていました。
集会後、牧師室に来られたその顔をみるとともうイエスさま
を信じたようにうれしそうでした。
 話を聞くともう信じようと思うと言うのです。
 もう一度神、罪、キリストの救いを説明し
お祈りをしました。奥さんを教会まで車で送り届けるも
教会に入られ話を聞いたのは初めて。しかし、聖霊は確かに
みことばとあかしによって働いてくださいました。
 自分のことばでしっかりとしたく口調で
 「イエスさまを信じて行きたいです。お導きください。」
 とイエスさまに言われました。
嬉しそうです。みんなその喜びの顔を見て、喜びと感謝で
いっぱいになりました。
 「今日から新しい一歩だ」
と言われました。
 「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも
  あなたの家族も救われます。」(使徒16:31)
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 10:07 | category: - |
# 伝道集会

 
 明日からまた出かけます。21日は、伝道集会です。
午前と午後2回。求道者が来られる。
 信仰の決断ができるようにと願いる。
主の御霊がその人たちの心に働いてくださるように
と心から願っています。
 「私のことばと宣教は、説得力ある知恵のことばに
  よって行われたものではなく、御霊と御力の
  現れでした。」(1コリント2:4)
私の宣教もそのように願っています。
 お祈りください。
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:24 | category: - |
# 誕生日祝い
 
   誕生日カード

 9月16日は、勇(次男)の誕生日。
それで、家内がこんなカードを見つけ、孫たち
と私たちがひとこと書いて、タイの息子に送りました。
 「めでタイ」
 タイに住んでいるので面白い。
息子がこれを奥さんに持ってもらい写真を撮り
FBに載せていました。
 この日奥さんは、誕生日祝いに「カオトムカイ」
のタイ料理を作ったとのこと。
我が家は、誕生日祝いは、欠かすことのない習慣です。
 誕生日カードの中にケーキか料理でも食べてと
  その分のお金を家内が入れていました。
 主の祝福があるようにお祈りです。
  
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:01 | category: - |
# 温かな人たち

       昼食の交わり
 T教会の皆さん、いつも笑顔で迎えてくださる。
そして、メッセージをよく聴いてくださる。
 「先生、ありがとうございます。」
礼拝後には、昼食の交わり。
皆さんが手作りのものを持って来てくれました。
 この日は、牧師ご夫妻は海外に行っていて留守で
したから、皆さんちょっと不安だったと言ってましたが
皆さんで支え合っておられました。
 交わりの中では、今日のメッセージで教えられたこと
励まされたことをあかし。涙してあかしされる方も
いました。主がみことばによって励ましておられた
のです。
「神は愛です。God is love. プラチャオペンクワームラック」
生ける神がこのことばをもって心を温かくされたのです。
 
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 19:50 | category: - |
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