JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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#  年末・・・

  雄吾君  書初め
 年末、午後孫たちが我が家に来ました。
何をするかと思ったら「宿題の書初め」です。
 「おじいちゃん、みてやって」
と息子に言われてふたりの書くのを見る。
 真剣に書くふたり。
書初めは正月にはぴったりです。
 バンコクから次男の勇が帰省していて
兄の子どもたちと久しぶりに会いました。
上のふたりは小学生なので、大喜び。
しかし、2才10か月のはるくんは、恥ずかし
いのか顔を向けない。笑ってしまいました。
 8か月のさやかちゃんは、大丈夫みたいで
勇にだっこされても平気です。勇にとっては
初めて見る姪です。
 娘の美音にさやかは似ている。

 さやかと勇  美音とさやか
 彼らが帰ると、勇と美音といっしょに夕食ー「そば」
 と「巻きずし」を食べました。
  一年を主に感謝のお祈りをしました。
 主よ、感謝します。
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:38 | category: - |
# 今日は・・・
今日は、私の誕生日です。
 何と69です。
信じられません。自分の顔が見えないので
気持ちは30代です。なぜか?
いつも子どもから学生や青年、そして、壮年や
老人、さらには外国人とも接しているからです。
 感謝です。
69を「むく」と私は「むく」と読んでみました。
漢字で「無垢」と。
 幼子のような無垢な心でキリストを知ることを
求め、そして、喜んでキリストを人々に伝えて
行こうと思いました。
 昨日の教会の週報には「70才、おめでとうござい
ます」と書かれていて、私は「69才です」と訂正
しました。どちらにしても高齢になっています。
 それをわきまえ、人々にキリストを伝えることに
邁進したいと思います。
 「私にとって生きることはキリスト、死ぬことも
  益です。」(ピリピ1:21)
これをモットーにして生きて行きたいと思います。
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# 昨日は・・・
 昨日は、久しぶりに湖西の教会でした。
22年前に1年ほど協力させていただいた教会ですので
その当時の方々は嬉しそうに待っていました。
私も楽しみにしていました。他の方々も2度3度と会って
るので温かいお出迎えです。
 2014年最後の日曜礼拝です。
聖書は、詩篇37篇1〜9節です。「主に信頼せよ」
中心の聖句は、3,4節にして語りました。
 
礼拝後、Wさんが「これを見て、私は7年前からこのことばを
毎日唱えて来たので、わっ!と思いました。嬉しかった。」
とのこと。
 愛さん会で、今年1年の恵みをひとことずつ話しました。
主はすばらしい。それぞれの場で導き備え助け生かしておられ
る。求道者の方が「私は2月から教会に来るようになりました。
自分が変えられています。人をゆるすことができるように
なりました。」と言う。
 また、男性の合唱をすることになっていたのですが、
「渡邉先生もいっしょにお願いします」とのことでいっしょに
歌いました。賛美はいいですね。
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:35 | category: - |
#  タイから
 fbでタイの友や教会の様子が毎日見られるようになりました。
 クリスマス集会は昔と変わらず「クリスマス劇」と「キャロリング」
 それにラチャダー教会出身の兄姉たちがいろいろな所で活躍している
 のを知り嬉しくなりました。
  東北タイのシサケート市内で、美容師しながら、開拓伝道を
 続けているラダー姉とご主人のチャラン師もわかりました。
 伝道活動をあきらめないでしている。感謝です。
 
   チャラン師とラダーさん
  祈ってます。
 タイの様子で、思い出すのは、聖書の物語も絵をよく使って
教えましたが、色がちょっと濃い原色を使う。それに、キリスト
の十字架の場面も残酷な姿の絵です。懐かしい。
 
   キリストの生涯
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:22 | category: - |
#  ほっと

 
娘がこのところずっとからだの痛みを訴え、なかなか
直らないので、先週検査を受けた。その間1週間は
娘だけでなく親の私たちも心配しお祈りしていました。
 3日前、真剣に癒されるように祈ると、その日から
痛くないと言い出したのです。でも、検査の結果は
聞きにいかねばなりません。
 「お父さん、祈って」
家を出る前にそう言う娘。お祈りしました。
 それから、3時間後に、家内のところにメール。
「異常なしって。感謝です。」
ほっとしました。
 先日は孫の緊急入院で、今度は娘のことで・・・
自分の孫や娘のことになるとこんなに心配するものかと
改めて思い知らされました。他の人たちのことももっと
心配しお祈りせねばと思いました。
昨日の聖書箇所に
 「私のために祈ってください。・・・もっと祈って
  ください。」(へブル13章)
とありました。
 そう先輩牧師が「がん再発。手術」の知らせが。
ショックです。声帯の手術でもう声を出せなくなる。
家内と心から主に祈る。
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:26 | category: - |
# いつも喜び

 孫のさやかちゃん(8か月)
人見知りの強かった孫のさやかちゃんがやっと慣れてきました。
私を見ても泣かなくなりました。
 昨日、いつも行う家族クリスマスに(今回は少しだけ)長男
家族が来ました。その時に見せたさやかちゃんの笑顔。
いいね。こんな笑顔。
 そう、ある方から聖句を書いてほしいとの依頼があり
それが、1テサロニケ5:16〜18
 「常喜祈感謝」
何枚も書きました。一枚目がいい。上手に書こうという思いが
少ないから。後何枚書いもどうも上手に書こうとの思いが強く
なって。翌日に改めて書くことにしました。
 お祈りして、このことばに思いを向けて筆を運ぶ。

 いつもの流れで書くのがすっきりでした。
これを表装して事務所(又は、家)に掛けるとの
ことです。
 それにしても、いつも喜ぶことを心掛けたい。
さやかちゃんはどうしてあんな笑顔を見せたか?
 そう愛するお母さんの優しい顔と声を聞いてです。
 「さやか〜」とお母さん。
すると、にこっとさやか。
 私もそうだ、愛する主イエスさまの御顔に目を
向けることだ。また、主のことばに耳を傾けることだ。
 「わたしはあなたを愛している。」(イザヤ43:4)
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:19 | category: - |
# ラチャダー教会のクリスマス

  21日夜のクリスマス祝会
 FBでバンコクのクリスマス会の写真。ホテルでしたのかな、と
思ったらラチャダー教会とのこと。近隣の人々を招いてのクリスマス会は
開拓当初(20数年前)と同じ。ただ、会堂があまりにきれいになって
いるのに驚きました。
 
   降誕劇をする若者たち
これも昔と同じです。話をすることや演じることは上手です。
それにしても、会堂はきれいになりました。
 みんなと開拓伝道をし建てられた教会が今も礼拝を守り
熱心に伝道をしている姿を見て本当にうれしく思いました。


 







 
| comments(0) | trackbacks(0) | 18:07 | category: - |
#  下呂でクリスマス礼拝

 下呂聖書教会        キャンドルサービス
 
 先日大雪で雪に覆われていた下呂へ。寒かったです。
  山の中の教会。小さな群れです。
 そこでのクリスマスは、「キャンドルサービス(燭火礼拝)」
 です。午後2時なのでいつもの部屋は明るいので、横の暗い小部屋
 で行いました。ローソクを灯し賛美する。「感動しました」との声。   
降誕を喜ぶ賛美と聖書朗読、そして、メッセージ。
  「すべての人を照らすまことの光が世に来ようとしていた。」
    (ヨハネ1:9)
 このことばから語る。熱がこもりました。
その後で祝い会。その中で、「筆で書こう」と、みんなで筆をとり
書く。3人一組で「神は愛なり」も。みんな楽しそうです。

  
時間を忘れて書いていました。「楽しかった〜」
 プレゼント交換を子どものように歌い楽しむ。
袋を開けてそれを見せ、今年の感謝をひとことを話す。
そして、主に感謝と祝福をお祈りをしました。
 恵まれた時。小さな集いの中に主イエスさまがいてく
ださった。「わたしもその中にいる」(マタイ18:20)
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:58 | category: - |
# ラチャダーの信者たちは・・・

    ラビアップ姉(真中)
 タイ宣教から帰国してもう24年にもなります。
もちろんその後も何度も訪問と巡回伝道をしていますが。
 バンコク開拓伝道で当初からいっしょに教会生活した
青年たちや家族たちはその後どうしているか気になり
思い出してはお祈りしています。
 そんな中で、消息がわかったりすると本当に嬉しい。
写真のラビアップ姉は、故郷のチェンマイに娘といっしょに
店をやっていました。信仰は、さらに熱心になり、聖書を
学び教会で教えている。さらに地域の婦人会長として活躍
しているのです。fbでその様子を知らせてくれています。
 嬉しいです。主にしっかりとつながっているのを見ると。
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:15 | category: - |
#  スライドを出していると

  日本食品店ー「ちえこ」       コロンビア日本人集会所
 スライドを整理していたら、米国SCコロンビア市で日本人集会をした時の
ものがたくさんありました。それを写真で撮る。スライドがあっても
ネガがないので写真が残っていない。「スライドのがあるじゃない」
 日本食品店によく行きました。
ここで日本人の方たちと会い、集会に導かれました。
タツ子ストルギンさんとはここで出会った。その後、家内と訪問し
キリストの十字架と復活を話し、信仰を勧めるとすぐに信じ
お祈りをされました。これはすばらしみわざの始めで、後に日本人の
方たちが次々と私の家に導かれ、個人伝道によって、キリストを信じ
救われたのです。
 集会所が欲しいと思ったら、この小屋を使ってと言われ
みんなで手直しをしペンキを塗り(木を倒してもらう)
そして、こんな集会所になり、献堂式をしました。
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:33 | category: - |
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