JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# 今年最後の日

  みかん
 今年最後の日。みかんでも食べながら過ごそうと思った
のですが、安いみかんがない・・・・
 それに、ゆっくりする時間がありません。
礼拝の準備で、みことばの黙想です。
 外に行っている時に、友人牧師が11月から病で休養中と
の連絡がありました。からだの具合が悪くて寝込んでいる人
たちのことを思いお祈りです。
 「何でも求めなさい。そうすれば、与えられます。」
       (ヨハネ16:24)
イエスさまのことばを思い出しました。
そして、お祈りです。主よ、友の病をいやしてください。
  
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# 孫の宿題

  書初めー小学校の宿題
 昨日から我が家に泊まっている孫ふたりは書初めを
もうしました。私に指導してもらうために。
 でも私は彼らの書くのをじっと眺めている。
  「いいじゃん、上手い」
自分の字が味があっていい。
 
 私が一応「春を待つ心」と書きましたが、孫の書いた字は
 またいいのです。
  妹の心美ちゃんは「美しい空」を書く。味がある。
 昨年は左手でしたが先生に直され右で書くようになりました。
 が、小筆は左の方がいいようです。
  毎年末、我が家に来ては「書初め」をしています。
 私はF教会の依頼を受けて聖書のことばを書きました。
  「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。
    すべてのことについて、感謝しなさい。」
      (1テサロニケ5:16~18)
 筆で書くのはいいです。静まります。
 
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# 誕生日です

   孫たちが来てお祝いしてくれました。
   「おじいちゃん、おたんじょうび おめでとう!」
 今日は、私の誕生日です。
   「70才」ー古希です
 「古希」は、人は70才まで生きるのは稀、と言うこと
 からつけられたそうです。
 今は稀でないかもしれません。でも老人です。
  主にある者は、主に与えられた人生。残りを「余生」
 とは言わない「与生」です。主に与えられた生を、神
 と人のために尽くしたいと思います。
 特に、キリストの福音を伝えることにますます心を
 向けていこうと思います。
  ひとりでも天国へと導きたと思います。
 
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# バンコクより

  バンコクで
昨夜、バンコクに暮らす息子が正月休みで帰省。
「納豆」をはじめ日本食を食べて満足しています。
今日の夕食は、「味噌煮込みうどん」です。
家内が作ったものをおししく食べていました。
そして、休んでいます。
 海外での生活はいつしか疲れが溜まっている。
離れて自分の実家に行くのはいい。
母親の手料理を食べ休みたいときに休む。
 それで元気を取り戻すことができる。
食事時の会話はたわいもない話ですが、それで
いい。
 5日間だけゆっくり休んだらいい。
親は帰って来て顔を見るだけでうれしい。
 神さまと私たちも同じですね。
神さま、あなたは「わたしに帰れ」と言われます。
イエスさまは、
「わたしのもとに来なさい。休ませてあげます。」
 (マタイ11:28)
と言われました。あなたはいつも心から受け入れて
くださいます。あなたのもとに安らぎがあります。
 
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#  今年最後の日曜礼拝

  愛さん会 
 お正月のようです。みんなそれぞれ持ち寄りです。
食べながら、礼拝のメッセージから1年の中での主の
恵みを分かち合いました。
 「主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。」
    (詩篇103:2)
 主はひとりひとりを守り養い励まして来られたかを
知らされとても励まされました。
主の恵みの分かち合いはとても恵まれます。
この料理にまさって心は満たされました。
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:32 | category: - |
# 賛美をいっぱい

  千種の教会で燭火礼拝
 24日は燭火礼拝。小さな集まりでしたが、聖書朗読を
し讃美歌を何曲も歌うにつれ声が大きくなり、また
パートに分かれての合唱になり・・・・力いっぱい賛美
していました。
 グローリヤ グローリヤ インエクセルシスデーオ
 (栄光が神にあるように)
あの羊飼いの前に御使いの大合唱を思い出し、みな力
一杯の賛美になりました。
 ヨハネ3:16からのメッセージに励まされ
 聖夜の賛美をしお祈りをして終わりです。
「いっぱい歌えて良かった〜」と家内。
 この夜、タイの時からの友のヌット姉も来ていました。
再会に大喜びでした。
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 19:57 | category: - |
#  クリスマスイブの日に


  主イエス様のご降誕を心からお喜びします。
今夜は、クリスマスイブ礼拝です。
 ローソクの光の中で賛美とみことば。
「わたしは世の光です。わたしに従う者は
 決してやみの中を歩くことなく
 いのちの光を持つのです。」
  (ヨハネ8:12)
 小さな教会の礼拝に参加します。
 「行かせてもらいます」と電話すると
 「嬉しいです。励まされます」との返事。
 これからも巡回伝道でこのような教会に行き
「励まし」となればと思っています。
 
  それに、今日は大慌てで海外の友にクリスマス
の挨拶のレターを書きました。タイとアメリカと
ブラジルに。海外に住んでいる人には「手紙」は
大変な励ましとなります。私たちがそれを体験し
ました。
 
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# クロマチックハーモニカ教室

 クロマチックハーモニカ

何とかこれが吹けるようになりたい。そう思って教室を
しているというNHK文化センターに行き見学しました。
年配の方たちばかりです。今日は練習の成果を皆の前で
されていた。その中で、最後の方がアメージンググレイス
を演奏された。練習曲なのでその後で先生が教えてくれた。
 やはり前の前で見て聞いてやるのがいいですね。
家に帰ってアメージンググレイスを吹くと・・・できました。
何とかものにしたいと思います。
 クリスマス礼拝祝会で奉仕させていただいた教会の先生
から電話がありました。
 「先生本当に感謝します。信仰の決心をされた方、求道
する人、教会に来たいと言う方々がいました。・・・・」
感謝です。教会のみなさんの祈りに主が答えてくださった
のです。
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:48 | category: - |
#  タイのクリスマス

   クリスマス集会
 バンコク市内のラムカムヘン通りにある教会が
 通りに入ったところでこのような横断幕をかけて
 クリスマス集会をしました。
  メッセージをしている人は、かつて私の伝道に
 いっしょに出かけた青年です。今はここで牧師を
 しています。
   パノム先生です。
 懐かしい。35年前にバンコクラチャダー地区で
 開拓伝道をした時に、同じよにしました。
 4百人余りの人が集まりました。
  クリスマスの時に、タイではあちこちでこの
 ような集いが持たれる。多くの人が集う。
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:49 | category: - |
# プレゼント

   今日、孫の雄吾君からクリスマスプレゼントをもらいました。
    「筆」です。早速書いてみました。
    「書きやすい」
   5年生の雄吾君ですから高い筆なんか変えない。だから安いのを
   よく選んで買ったのでしょう。
    どうしてでしょう? 書きやすいのです。
    孫からもらったというのが嬉しいからでしょう。
    気持ちが変わると字も変わりますね。

    「雄吾」
     雄々しくあれ、強くあれ。わたしはあなたと共にいる。
          (ヨシュア1:9)
    を書きました。
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