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紅葉の富士
今日から熊谷と軽井沢の奉仕の旅に行って来ます。
紅葉の美しい時です。神の恵みをからだと心で味わって
きたいと思います。
「神のなさることは、時にかなって美しい。」
(伝道の書3:11)
11月2日まで。
2017年の年間聖句を書いてほしいとの依頼がありました。
え?もう? でももうすぐ11月です。店では、2017年の
カレンダーが売られています。
教会では来年の計画の話し合いがされているところもあります。
それでも早いですね。
依頼の聖句は
「まことに、主の恵みは、とこしえまで」
(第一歴代16:41)
主の恵み。それは日々尽きることがありません。私たちの回りは
主の恵みで満ちています。
今日は、千種の教会に行きました。そこで皆さんの主がしてく
ださったことのあかしを分かち合いました。
その中で、「先生(渡邉)が行ったあの時以来、父がまた礼拝に
行く決心をして行くようになりました。」との話は本当に感謝です。
皆さんと恵みを分かち合うと心はみな喜びです。あかしは尽きる
ありません。これもあれもと次々を皆さん話すのです。
恵まれた時間でした。 感謝!
川の向こうに新会堂 公園で子供たちと
23日(日)午後の献堂式の前に時間が少しあったので
川沿いを歩き、そして、中央公園に行きました。
どこか休むとこはないかと探していたら、子供たちが
近寄って来ました。内心は(ひとりにさせて、休みたい)
でした。しかし、にこにこしながら私のところに来る。
それで「ハーモニカ」を出してちょっと吹くと、
「私もやらせて」「やらせて」
いっしょに「きらきら星よ」を吹きました。
教えると次第にできるようになった。
「おじいさん(私)は近くの教会にお話に来てるんだ」
「ああ、ジョイクラブに行ったよ」
教会の集いに来たことのある子たちでした。
しばらくして、他の子たちも集まって来ました。
子供集会になりました。
嬉しくなりました。
旭川駅前の景色
悲しいけれど嬉しい。
先週2人の方が召されたと言う知らせ。
悲しいけれど・・・嬉しい。
それは、ふたりとも召される直前にイエス・キリストを
信じられたからです。
「御子(イエス・キリスト)を信じる者は、ひとりと
して滅びることなく、永遠のいのちを持つためです。」
(ヨハネ3:16)
イエスさまを信じ受け入れるお祈りをし「アーメン」と言う。
ふたりともお年寄りです。クリスチャンの娘さんが何とかして
イエスさまを信じて天国へ行って欲しいと何度も伝道して来た
のですが、やっと信じたのです。
「天国への道」を用いて伝道です。
信じられたので、召された時も、悲しけれど嬉しいのです。
天国へ行ったからです。また再会の時があるからです。
私の嬉しかったのは、ひとりの人は、私が教えたとおりに
「天国への道」を使って伝道されたことです。
「何とかして幾人かでも救うために、私はすべてのことを
福音のためにしています。」(1コリント9:22,23)
このことばのように、何とか父を叔父を救うために伝道
ているのです。
藤枝中央キリスト教会
新会堂の礼拝と献堂式に行って来ました。
会堂の後ろです。
会堂は高く、音響がとてもいいです。
聖歌隊の賛美は、このバルコニーで賛美していて、
とても素晴らしかったです。
午前の礼拝です。礼拝後、久しぶりに来られた方の
あいさつです。
午後の献堂式には各地から大勢の人が来られ賛美と
喜びの時となりました。感謝です。
学校でのひととき
祝福の家に床屋の人たちが来てカット
子供たちは多くの人たちに支えられて生活しています。
感謝です。
11月からはこの施設を始めたプラタナーさんが
インドネシアから少し戻って来て世話をします。
お祈りください。
古民家が教会堂
ここで37年間集会をして来ました。
屋根瓦や壁のペンキ塗りを何度もしました。
台風で屋根がはがれたり瓦が割れて落ちたり
みんな自分たちで修理して来ました。
シロアリで床が大変に・・・・
新会堂を新会堂をと祈り、そして献さげて
来ました。祈りと話し合いが何年も持たれ
・・・いつになったら会堂の建築は始まるの?
しかし、主の時が来ました。
新会堂が建てられました。
嬉しいですね
明後日は、献堂式です。そこでメッセージを頼まれ
たので準備をしています。12年ここで関わった者とし
て当時のことを振り返りながら・・・新会堂が出来た今
第一に思うことは「労苦の喜び」です。
これまでの苦労は無駄にはなりません。宝です。
綺麗な海。しかし、しばしば荒波が
この頃、電話やメールでショックな知らせがあります。
「淳(甥)が事故で意識不明。脳挫傷」
祈りすぐに車で伊丹の病院まで行きました。
意識が戻りしゃべれるようになりホッとしました。
また、北海道でお会いした方の娘さんから
「父が危篤です。平安のうちに天国に行けるようにお祈り
ください。」
お父さんは、イエスさまを信じたので辛い中にも安心です。
そしたら、以前病院を訪問した方が「召された」とのこと。
元気だったのに。でも「父はイエスさまを信じました」と
聞いてほっとしました。
また、バンコクからメール。大変な試練の中にある方から。
ずっと聖書と祈りで励まし続けて来ました。今日は大事な日。
家内と心からお祈りしました。
さらに、「T君の顔色悪いよ。どこかおかしいのでは・・・」
との心配の声。長い試練の中にあり精神的にも肉体的にも
疲れ果てているように思います。
家内と私は心を込めて主に助けをお祈りしました。
「人生の海の嵐に」の聖歌がありますが、イエスさまのもとに
助けありですね。
「わたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを
休ませてあげます。」(マタイ11:28)
日曜夜姉から電話。「淳が(事故で)脳挫傷と肋骨4本骨折。意識不明」
びっくり。まずはお祈りです。そして、火曜日に豊川の先生たちといっ
しょに伊丹へ行きました。その前に「意識取り戻した」との連絡が入り
少しほっとしました。
お昼に着きました。面会は3時以降とのことで、それまで看病して
いる姉を励ますために、昼食を食べました。
和食屋のランチが安くて美味しかった。
その後、お風呂に入っていない姉のために、
「お風呂に行って来たら」
家内に「お姉さんにお風呂行ってもらったら」と言われていたので。
3人は中のお風呂(温泉)に。私は外の足湯に浸かりました。
そこに80才と言うお年寄りがいたので浸かり語らいました。
「足が悪いけれど、この温泉でよくなった」
鹿児島出身で魚釣りが趣味で各地に友達と行ったみたいです。
I-Pad の写真を見せるととても興味をもたれました。
Iさんと私 楽しいひととき
そして、病院へ。病室に入ると甥の淳君。
良かった〜、いのち助かって。主にお祈りしました。
会堂前
今日は、「志の堅固な者を、あなたは全き平安のうちに
守ってくださいます。その人があなたに信頼しているからです。」
を中心に話しました。
掲げられた聖句は活花によって引き立ってみえます。