一定期間更新がないため広告を表示しています
2016年の1年 感謝!
最後の夕食は、タイから帰省した息子夫婦と家内と
娘と私の5人です。
何とみなそれぞれのものー「ざるそば」(勇)、「お粥」
(プンちゃん)、「カップうどん」(美音)、「天ぷらそば」(私)
家内は「おでん?」かな。その後、娘が作った「ケーキ」を食べながら
楽しい語らいの時。タイ語です。タイにいるみたいです。
この1年も主の恵みにあふれていました。
主よ、感謝します。
クリスマス集会
タイの友人牧師夫妻と教会は近くの国境を越えて
カンボジアの村で伝道していますが、クリスマスの集会の
写真を送ってくれました。
村中の人たちが集います。
クリスマス会は数少ない楽しみの一つです。
タイのウドンにいる時に、村の教会でクリスマスを
しましたが、村中の人たちが集って来ました。
踊りや歌をみんながしてくれるのです。
教会のこのような集いの時には必ず出席するので
賛美歌も覚えてしまっていました。
どのような形でも福音が伝えられることは感謝です。
「みことばを伝えなさい。時が良くても、悪くても
しっかりやりなさい。」(2テモテ4:2)
タイコーヒー
昨日、バンコクから次男夫婦が我が家に来ました。
お土産の中に「タイインスタントコーヒー」がありました。
今日は、私の誕生日です。71歳になりました。
娘や家内、それに長男家族がお祝いしてくれました。
何才になってもうれしいものです。
まずはタイコーヒーを飲みました。おいしい!
自分が71才なんて信じられないです。
確実に老いていきます。どこに向かっているでしょう。
感謝です。確かな天国に向かう旅ですから。
「地上では旅人であり寄留者です」(へブル11:13)
昨日の聖書通読のコロサイ人への手紙3章の1節2節には
「上にあるものを求めなさい。
そこにはキリストが、神の右に座を占めておられます。
あなたがたは地上のものを思わず、天にあるものを
思いなさい。」(1,2)
天国を思いながら地上の歩みをと思います。
ひろくんに心臓移植を
私の大親友のKさんご夫妻のお孫さん「ひろくん」(2才)が
心臓疾患で入退院を繰り返しているのをずっと耳にしてきました。
かわいそうでいつもお祈りしていました。
しかし、「心臓移植」しか長く生きられる道はないとのこと。
それで私たちもできることをしたいと思ってまずは祈りと募金
を始めました。
ひろくんを救う会HPを見てぜひお祈りとご協力をおねがいし
ます。
「この小さな者にしたのは、わたしにしたのです。」
(マタイ25:40)
祝会の最後に2016年の一年を漢字で表すと何?
それぞれが筆で書きました。楽しい時でした。
「癒し」「金」「祝福」「絆」「努力」「感謝」「複」・・・
私は「恵」です。やはり一年を振り返ると神の恵みに生かされた
からですね。
名古屋から下呂へ向かう車窓から飛騨川
25日(日)は家内もいっしょに下呂聖書教会のクリスマス礼拝
の奉仕で行きました。高山線に乗り車窓から外の景色をながめ
ていたらあっと言う間に2時間たっていました。
体調の悪かった私にはありがたかったです。
濃い緑色 どうしてこんな色に?
変化があっていです。
下呂聖書教会で小さなクリスマス集会です。
「光はやみの中に輝いている」(ヨハネ1:5)
キャンドルサービススタイルで行いました。
クリスマスの賛美をたくさんしました。
「光はやみの中に輝いている」
(ヨハネ1:5)
風邪をひいて休んでいるので、今年は家で
クリスマス・イブです。静かな時です。
「おじや風おかゆ」
風邪は咳だけと思っていたら食欲も減りあちこちが
痛だしました。家で横になって休みました。
すると昨日は休日で娘がいろいろ気を遣ってくれました。
この病人食まで作ってくれました。
家内が用事から帰ると、あれこれとさらに気を遣って
くれました。まるで介護士のようです。
私は横になって休むだけです。今年初めてです。
ありがたいです。
何もできないでいると見えて来るものがあります。
健康であること、食べられること、寝られること、
何よりも家族がそばにいることです。
ありがとうございます、イエスさま。
ありがとう家族のみんな
「感謝の心を持つ人になりなさい」
(コロサイ3:14)
風邪を引き咳が止まらないので駅の上にある薬局
に行きました。公園の枯葉はまるで絨毯みたいです。
携帯を開くと、北海道の深川の雪景色の写真です。
いい景色ですね。でも長い冬で大変です。
6月に行った時の景色です。
神さまの造られた大地は何と広く美しいでしょう。
さやかちゃん
夜、孫たちが「クリスマスプレゼント」を受け取りに
来ました。私たちには孫の笑顔がプレゼントです。