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昨年10月に献堂した藤枝中央キリスト教会
1月29日(日)は、歓迎礼拝と愛さん会と書初めでした。
新しい方や求道者の方も出席されていました。
賛美とOさんの救いのあかしに大変恵まれました。
Oさんのあかしは初めて聞きました。私が牧会していた時
聞いたことありませんでした。人前で話すのが苦手でしたから。
でも今日のあかしはほんとに良かった。話が上手というのではなく
かざらないで真実を話されたからです。聖霊はそこに働いてください
ますね。51年前に教会に行ってから、一度も日曜礼拝を欠席した
ことがない。謙遜な人でいつも裏方を一生けん命にされています。
愛さん会では、今年の抱負を語り合いました。
素晴らしいですクリスチャンの抱負は「聖書通読」なのです。
1年で聖書を全部読むとの目標。これが多いのです。
ある人は「家族の救い」です。
書初めでは「望」と書いてそれぞれの願いを書きました。
90才になる求道者の方は「天国」と書かれました。感謝です。
礼拝メッセージは
「求めなさい。そうすれば、与えられます。」(マタイ7:7)
を中心に話しました。
農民たち
クロアチアの国の様子をTVで見ていたらこの絵が
出て来ました。
農民たちが農閑期に描いているものだそうです。
絵を習ったことがないと言うが、絵描きの人のより
心に引かれる。
ガラス板の上に描いている。
時に学ばない方が自由があり人の心を打ちます。
今、ヨハネの福音書の通読です。
5章では38年もの病気の人が池のそばに
横たわっていた時に、イエスさまが彼のところに行き
「よくなりたいか」と語りかけ・・・・
そして、命じました。
「起きて床をあげて歩きなさい」
病人は立ち上がって歩き出した。
イエスさまは、今日も語りかける
「起きて歩け」
イエスさまは私たちを立ち上がらせてくださいます。
生きる望みを失った人を「起きて歩け」と言って
立ち上がらせてくださいます。
「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも
あなたの家族も救われます。」(使徒16:31)
午後、書初めをしました。子供たちもいっしょです。
自由にのびのびと喜んで書く子供たちに大変励まされました。
子供といっしょはいいですね。
「夢」
2017年の夢を書いてもらいました。
今日のメッセージからか「(家族の)救い」と書く人
「神を信じる」と小3の女の子が書く
「愛」「自由」「感謝」「誠実」・・・・
とても楽しい時でした。 感謝!
帰り電車に乗ると、ベトナムの青年たちが隣りに座った
ので話しかけたら、みな大喜びで40分ほど楽しい時間と
なりました。
雪の塊が残っていたので
削って「小羊」を作りました。また、隣の塊を親の羊に。
すると皆さんが集まって来ました。犬の散歩で来た人が
「子犬ですね」と言う。そう見えます。犬が近くに来ました。
ちょっと怖がってます。
このことでご夫妻としばし語らいとなりました。
瑞穂に住んでおられる。奥さんは鹿児島出身とのこと。
「家で教会の集会がありました。」
どこかで福音に触れています。
しばらくして、5人の年配の婦人たちが記念に写真を撮って
いきました。楽しい人たちです。
スキーでもして来たみたい
そして、最後は犬を連れた親子です。彫刻を見て
「テレビに出したら」と言う。(笑)
楽しい語らいとなりました。
礼拝のメッセージで話したイエスさまのことばです。
「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。」
(ヨハネ14:6)
この日は朝から雪が降りました。畑の中の道を歩いて
いたら、その道がまるで長い書道用紙みたいでした。
それで、草をとってこのことばを書きました。
「わたしが道である」
イエスさまこそ神への道であり天国への道です。
教会です 雪が舞っています
礼拝後、皆さんと昼食。「豚汁」です。具がいっぱい
っていました。温かな交わり。タイ伝道旅行のスライド
を皆さんに見てもらいました。
その後、「書初め」と「卓球」です。
「心の優しく」(マタイ11:29)
先週金曜夜のこと、TVで芸能人の書道対決を見ました。
翌朝、自分も書いてみようと思い筆をとり書きました。
「優」
書いていたら、優という字が 人偏の「人」と「憂」から
出来ていることに気がついた。どうして?
心の優しい人というのは、憂い悲しむ人に寄りそう人と
ありました。イエスさまは「心の優しい」お方です。
憂い悲しむ人に寄り添い励まし助けられました。
そんなことを思いながらゆっくり書きました。
そして、昨日朝の礼拝でこの話を少ししました。
すると、若いお母さんのMさんが礼拝後に「先生、3月12日
に娘を出産し、名前を心優とつけました。色紙に書いてく
ださい。神さまは私たちのために話してくださったみたいで
嬉しい。感謝です。」と言われました。
それで「心優」と書きました。
「わたしが道である」(ヨハネ14:6)
天国への道は、ただ一つ。イエスさまがその道である。
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に
従って召された人々のためには、
神はすべてのことを働かせて益としてくださることを
私たちは知っています。」(ローマ8:28)
インフルエンザで寝込んだ家内のために、娘や私があれや
これやと看病や家事でおおわらわでしたが、それも益として
くださいました。苦しみ悩む時は知る大切な愛。感謝です。
「十字架のことばは滅びに至る人にとって愚かであっても
救いにあずかる私たちには神の力です。」
(1コリント1:18)
これは熊谷の教会の今年の聖句です。
十字架のキリストを伝えること。
風邪やインフルエンザが流行しています。
我が家の家内はインフルエンザで1週間寝込みました。
今日やっと動き出しました。でもまだ回復まではもう少し
時間がかかりそうです。
私は主夫として食事作りや掃除や洗濯や買い物も
1週間して来ました。そばにいるだけでも辛さが伝わるの
疲れます。それにあれもこれもするとなるとちょっと
大変になります。私は自分の仕事をしないといけないの
で次第に疲れて来ました。そういう時は、気分転換で
外に出て歩きます。これがいいです。
看病するには愛です。忍耐がいります。自分のことを
犠牲にします。いい訓練の時です。
今日は、訪問して来ました。病気の人たちを。
病気の人も大変ですが、そばにいる人も大変だと思いま
した。
「主よ、愛を増し加えてください」
との祈りの毎日です。
有松絞りで有名です
東海道を歩く。今日は、有松から前後まで。
有松は有松絞で有名な所です。
そして、近くには戦国時代の戦いの跡ー「桶狭間の戦い」
があります。織田信長と今川義元との戦いです。
3000の兵で2万5千の軍を打ち破ったことで知られて
います。
東海道沿いを、祈りながら歩く。
今日は、1時間ほど歩きました。
巡回伝道のために体力もつけておかねばと歩いています。