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Sさんがまた入院。訪問しました。
とても辛そうです。
医師の処置にも不安と恐れ。
それでipad の中の聖句を見せる。
すると「やっぱりこれだ」と言って
私が読むのを聞いていました。
そして、手を置いてお祈りしました。
主が強め助け守ってくださるように。
するとほっとしておられました。
みことばと祈りは力です。
バンコクのサートン通り
高層ビルがいっぱい。
初めてここに来たのは42年前。
42年前のバンコク市内
高層ビルは皆無。目立つのは寺院。
バンコクは来るたびに変わっている。
地下鉄ができ、モノレールもでき東西に延びいる。
高速道路が四方に伸びている。
しかし、人々は昔とそんなに変わっていないのです。
笑顔や人懐こさは昔と同じです。ほっとしました。
カンボジアの村の教会 外で
シサケートの友人牧師のサチエン師とソムチャイ師
夫妻を訪問。それは、カンボジア伝道の様子をうかがう
ためです。
毎月国境を越えてカンボジアの村へ行って
礼拝や交わりをし、また、貧しい人々に医療や
食事の助けもしている。
日曜礼拝の集会には子供や婦人たちが大勢集まる。
しかし、男の人たちは限られた仕事しかないので
出かけていって働いている。
支援が必要です。
伝道に行く先生たちへの支援と現地の人たちへの支援
です。現地の人には「衣服」が必要とのことです。
ちょっとした絵を使って話す
スリンのニコムソイ2村の教会で「心と心の伝道」
の研修会をしました。学ぶだけでなく、実践です。
祈ってみなで家々を訪問しました。
ある家では家庭集会のようになりました。
主イエスが真中におられ喜びいっぱいの時になりました。
イエス様の話に心を開かれイエス様を信じる心が
与えられていたようです。
喜びの交わりです
食事まで出してくれました
奥さんがカンボジア人という方の家に行き伝道。
その後には、食事が出ました。
この家のご夫妻は翌日の礼拝に出席されて豊かな
交わりにいつまでも帰りませんでした。
ゆっくり休める・・・
と思ったら家内がインフルエンザでダウン
私は家事や買い物から全部をすることに。
旅を終え気を抜いた私には大変重荷に感じました。
「しばらく休みなさい」
イエスさまのことばに休みたいのですが、「休めません」
です。家内のいつもの食事が食べたいのですが・・・
タイでの様子ー河野宣教師宅訪問
3月10日に3番目のお子さんが出産されたばかりの
家に訪問しました。奥さんのご両親が山形の天童から
孫の世話に来ていました。初対面でしたがすぐ打ち解け
ととも楽しく有意義な時をすごさせていただきました。
80才の元気いっぱいの方と語らい
スパンブリーの教会の前に住む高齢のご夫妻と
家族に会いました。みなクリスチャンで教会に忠実に
仕えておられます。暑い中でも教会や家の水まきや
木々の手入れをしていました。
店先でお会いしいろいろと話をうかがいました。
私は喜びでいっぱいになりました。すると、この方が
「もしクリスチャンでなかったらこんな素晴らしい
出会いはない」
と言う。本当にそうだと思いました。
「私たちはみな神の家族です」(エペソ2:19)
かつてタイの民謡を歌う人だったみたいですが、信仰に
入ってからは聖書の話を民謡調で歌ってこられました。
私の前で歌ってくれました。心に入り感動しました。
素晴らしい!
12日間の伝道旅行を終えて帰りました。
猛暑のタイの旅でしたが、すぐに慣れ主の豊かな
恵みを沢山いただき感謝でいっぱいです。
少しずつ載せて行きます。
まずはほやほやの恵みです。
昨日の朝の礼拝でタイで43年前でお会いした佐々木さん
とその家族のことです。
佐々木さんはタイの方と結婚されご主人は先に召されました。
43年前にスラタニーに住んでおられと時に訪問しました。
小さな集いを持ちました。その当時佐々木さんは信仰は持って
おられませんでした。しかし、今回お会いし聞きました。
「佐々木さんはどこでどのようにしてクリスチャンになられた
のですか?」
すると「先生何を言ってるんですか。先生が来たあの時に信じたん
ですよ。そこにあったタイの教会に行き先生を受けたんです。」
と言うです。驚きました。
43年前にお会いした時の家族写真です。
あれからバンコクに移られ、現在のマハポーン教会に行くように。
謙遜で柔和な方です。何度もお会いし励まされてきました。
今回その教会に出席して娘さんと息子さんそれにその家族皆さんと
会いました。皆さん教会に行っています。皆さんから歓迎されました。
家族皆さんとの写真です。
主は素晴らしい! ハレルヤ!
東北タイです
ニコムソイ2村です
9日から20日まで、タイ伝道旅行に行って来ます。
まずは、東北タイです。次に、中部タイとバンコクです。
しばらくブログはお休みです。
どうぞFace book 「ジョイミニストリー」と「渡邉賢治」を
ご覧になってください。
1970年24才の時 リンデン宣教師家族
3月8日は受洗記念日です。47回目です。
あの日のことは忘れません。
豊川福音キリスト教会で洗礼を受けました。
受洗後、私の心に喜びが溢れて来ました。
私の人生は大きく変えられました。
ひとりの歩みでなく、主イエスさまといっしょの歩みです。
あれから47年になります。主はいつもいっしょにいて導いて
くださいました。
「見よ、わたしは世の終わりまで
いつもあなたがたとともにいます。」
(マタイ28:20)
私を導いてくれたリンデン宣教師ご夫妻は先に天に召された。
私もそこに向かっていますが、与えられた人生、ひとりでも
イエスさまのもとに導きたいと願っています。
タイ宣教出発前
3月5日。タイ宣教に出発した日です。
ふたりの小さい子ども連れて南国のタイへ行く。
まだ寒い日本から猛暑のタイです。
羽田を立ち香港経由で行く。
バンコク上空から眼下を見下ろしたあの時、怖れがありました。
主に祈りました。すると主はこう答えてくれました。
「恐れるな。あなたがたの神、主があなたが
行く所どこででもともにいるからです。」
(ヨシュア1:9)
その夜、YWCAの部屋で寝るが暑さと蚊との戦いで一睡もでき
なかった。それだけで「これでやっていけるかな〜」と心配
したほどでした。しかし、主がともにいて乗り越えさせてくれました。