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込堂賢さんと私と菅原さん
北広島に行きました。そこにある教会で菅原さんと
しばし語らいです。先生は1978年タイに行った時に
そこで洗礼を受けられたとのこと。後に幼稚園の先生
をし、今は献身して田舎の小さな教会の牧師をされて
います。
「あなたもできる伝道」を分かち合いました。
その後で、友人の込堂賢さんに「かおり幼稚園」に
連れて行ってもらい、さらにその後ろにある竹葉公園
にのぼりました。素晴らしいながめです。
賢さんは、私が神学校時代に私の部屋で私の個人
伝道でイエスさまを信じました。あれから45年少しも
変わらず信仰の歩みを続けて来られました。
北海道に来るたびに会います。励まされます。
込堂さんと私(新千歳空港)
10日間の北海道伝道旅行から帰りました。
主にゆだねて主に信頼しての一日一日の歩み
主が導き恵み豊かな感謝と喜びいっぱいの旅でした。
「うど」の天ぷらを作って出してくれました(苫小牧)
様々なことを語らいながらいただきました。
糸井の教会堂で泊まりました。
とても寝やすいです。
6か所で泊まりました。
そして、毎日至る所で福音を伝えみことばを分かち合い
訪問して励まし、卓球やハーモニカや筆でみことばを書こう
をさせていただきました。
今日から29日まで北海道伝道旅行です。
「あなたの道を主にゆだねよ。
主に信頼せよ。
主が成し遂げてくださる。」
(詩篇37:5)
このことばで出発です。主が導いてくださる。
一日一日を。
旭川方面の景色です
今回は、千歳、札幌、苫小牧、旭川、北広島、屯田
の巡回です。
主は何をしてくださるでしょう?
今日は、娘の誕生日です。
タイのバンコクの病院で生まれた娘。
あの時は、私たちは試練の真っただ中にあった。
そのためか、娘の名前を試練の中にあっても
主を賛美する者になろうとのことで賛美の「美」
をとりそれに「音」をつけて「美音(みね)」
とつけました。
「わたしはあらゆる時に主をほめたたえる。
私の口はいつも主への賛美がある。」
(詩篇34:1)
そうだ、これを忘れてはならないと、主を賛美です。
主よ、感謝します。
木の額縁 自分史 写真や絵 しおり
古川の教会で「自分にあるもの」のテーマで語り合う中で
頂いたものです。40人ほどが自分の趣味やしていることを
話していきましたが、全員違うのに驚きました。
これを主のために用いる時、大きな喜びとなります。
「私はすべてのことを福音のためにしています。」
(1コリント9:23)
いただいた紙に聖句を書きました。
「私はいつも私の前に主を置いた。
主が私の右におられるので
私はゆるぐことがない。」
(詩篇16:8)
心ゆるがされる怖いニュースが目から耳から入ります。
そんな時に、この聖句を思い出しました。
主がともにおられる!主が守ってくださる!
そう思うと心は穏やかになります。
亡き母を思い出して書きました。
主イエスさまを信じて、今は天国です。
母の愛は広く深いです。
ただただ感謝
天国での再会が楽しみ
タイの若者と卓球で楽しむ
日曜日の母の日の礼拝はこの聖句からお話しをしました。
「みことばに心を留める者は幸いを見つける
主に拠り頼む者は幸いである」
(箴言16:20)
母の日の贈り物として「ハーモニカ演奏」をMさんに
してもらいました。私も参加して。
この日、11月に大けがした甥のJ君が礼拝に出席。
感謝でした。
日曜礼拝では、「私にあるものを上げよう」(使徒3:6)
かた「あなたにあるもの」の題で話しました。
もちろん「イエス・キリスト」ですが、
そのお方をあかしするために自分にあるものを皆さんに
言ってもらいました。その中のひとりUさんは木工作品
作りです。これは「額縁」です。
「先生、これ差上げます」
そう言って渡されたものです。
私は自分の書いた聖句はがきを入れてみました。
額に入れるとまた聖句が引き立ちます。
「旅路遙か」(自分史)
飛騨古川のNさんは「作文が好き」と言う。
信仰者としてエッセイを書いて来られた。
もう11作になる。
「どうして書くようになったのですか?」
と尋ねました。すると、
「小学三年の時に三重◎◎◎(まる)を
もらったことから」
そう先生からほめられると嬉しい。それで
好きなように書く。
私の卓球は鈴木先生のひとことからでした。
「渡邉くん、卓球やらないか」
そして、いつも身近な目標を与えて教えられました。
「11本勝負で3本取ったらピンポン玉1個あげる」
それで楽しく頑張りました。
そして、いつしか卓球選手になりました。