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国宝 松本城
29日30日と孫の雄吾君といっしょに松本に行きました。
まずは、「蕎麦」を合流した優平君といっしょに食べました。
老舗のこばやし
美味しかった!!みな満足でした。
その土曜の夕方6時からのJ2のサッカーの試合を観戦。
松本対金沢
初めての観戦です。1万人余りの観衆の競技場。
攻防戦が面白い。「ゴール!」の時は凄い歓声です。
とても楽しいひとときでした。
次の日は、松本の教会で礼拝です。
ソムチャイ先生が育てた「ノイナー」(釈迦の頭、と言われている)
の収穫です。この果物は中身は砂糖のように甘いです。
「祝福の家」の子供たち元気です。
学校から帰り夕食の時です。
食事は質素です。「クイッテヤオ」
お祈ください。必要が与えられるように。
今日のニュースでは大雨で洪水とのことです。
向こうの人は慣れこです。
喜怒哀楽
心にあるものが表情に現われます。
「いつも喜んでいなさい。」
(1テサロニケ5:16)
「主にあって喜びなさい。」
(ピリピ4:4)
いつも喜ぶのは難しい。「主にあって」喜べる。
主イエスを仰ぐと心は喜び外に現れます。
主を喜ぶと喜び溢れます。
「主を喜ぶことはあなたがたの力です。」
(ネヘミヤ8:10)
私の喜びは主イエスさまです。日々主イエスさまと
いっしょの歩みです。そこには喜びがあるのです。
生きる力が湧いて来るのです。
山形県天童市に住むFさんと会い
夕食をいっしょに食べました。
娘さん夫婦もいっしょです。
温かな人たちです。
上の娘さんは昨年からタイの宣教師として
行かれ、この3月に3番目の子が生まれたときに
私はお会いしました。その時もすぐうちとけ楽しい
話になりましたが、今回もそうです。
「柔和な人は幸いです」(マタイ5:7)
名古屋を出て8時間。気仙沼に来ました。
震災からの復興は??港に行ってみたらまだがれき
残っていました。破壊されたままのところもありました。
工事はゆっくりの感じです。
ここから今回の目的地の大船渡に行きました。
そこの仮設住宅への訪問と集いです。
みんなで歌いながら手をたたきながら囲いを歩く。
大笑いしながら楽しい時。
みんなで工作もしました。温かな集いです。
二つの道
一方は地獄へ
もう一方は十字架を通って天国へ
イエスさまは言われました。
「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。」
(ヨハネ14:6)
今日から東北へ伝道の旅です。
しばらくブログは休みです。
カンボジアの子どもたち
友人の教会はカンボジアに伝道に行っています。
村の教会。外で集いです。
今日の礼拝は春日井の教会でした。
先生が病に倒れ入院されたので急きょ予定を変更して
先生に代わってメッセージの奉仕をさせていただきました。
「神のなさることはすべて時にかなって美しい。」
(伝道者の書3:11)
この聖句を中心に語りました。
神のなさることは確かに素晴らしいです。
「時にかなって」
神さまはその季節ごとに様々な花を咲かせ作物を実らせます。
一つ一つ観察すると驚かされます。
夏は「スイカ」が美味しい。どうしてあんな丸く甘い
実がなるのでしょう。そのように造られたのは神さまあなたです。
私たちはあなたに生かされていますね。
ハレルヤ、感謝します。
いつものように
「いつものように」すること。
朝起きるとまず主の前に「静まる」。ただ黙って静まる。言葉も出さない。ただ黙る。様々な思いが消えるまで。神の臨在。
「静まってわたしこそ神であることを知れ。」(詩篇46:10)
次に、部屋のボードに貼ってある「みことば」を読む。「イエスから目を離さないでいなさい。」(ヘブル12:2)
いつもこれを読むと元気が出る。...
いくつかの聖句も読み祈り感謝する。「すべての事について感謝しなさい。」(1テサロニケ5:18)感謝を口癖に。
「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げられる。」(詩篇37:5)
1日の歩みを主にゆだねる祈りをする。
最後のことばは、「『しかり、わたしはすぐに来る。』主イエスよ。来てください。」(ヨハネ黙示録22:15)
主イエスの再臨を待ち望む祈りをする。
この後で聖書通読の箇所を読み黙想し、そして、とりなしの祈り。
これは毎朝欠かすことのない、いや欠かせない習慣です。
そして、伝道旅行に出て行く前にいつもすることは、みことばを筆で書くことである。今日も書きました。
次週礼拝の中心聖句を何枚も書く。
「神のなされることは、
すべて時にかなって美しい。」
(伝道者の書3:11)
外を歩きながら黙想。池のそばに座ると「雀」が一羽目の前に止まった。「チュンちゃん」と呼びかける。神様の可愛い作品です。風船のような花がかわいい。神様を賛美しました。
人生いろいろです。喜びあり悲しみありです。
長い間願っていた結婚が決まった人の喜び。
と思ったらあちこちから癌で入院や手術の知らせ
に辛い思いをしているメールや電話です。
その苦しみをただ黙って聴くしかできない私。
それでも「それが嬉しい」と言う。
いっしょに喜び、いっしょに泣く。