JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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# 花

🌸

婦人の聖書の集いの交わりの中で、
ひとりの婦人が
「書を少ししています」...
そう言われたので「ぜひ見せてくださいよ」とお願いしたら「え〜?大したものではないですよ〜」と拒まれました。がMさんが教会に飾ってあるものを持って来てくれました。
素晴らしい書です。「かなの書」は女性にぴったりです。
「泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か
花を咲かそうよ」
(「花」の歌詞から)
沖縄の歌手の声まで聞こえて来ます。そして私も口ずさんでしまいました。
この歌が、明るく楽しくご自分の家の様子や買い物のことを話されるこの方のように思えました。
「字はその人の心が現れますね」と言うと「本当そう。そのようにと思います」と答えられました。
私の書いた聖句をいつも見ておられるようでしたので「私はお祈りしてでないと何枚書いても『いい』と思ったことないんです。上手にとかかっこよくとかという思いが書に現れてしまうからです。お祈りするとその思いが消えます。」と話しました。私もちょっと書いてみました。
かな字は女性が書かれるといいですね。昨日の辛い話に笑ありを「いっしょに」分かち合えるのは幸せですね。
「喜ぶ者とともに喜び、泣く者とともに泣きなさい。」(ローマ12:15

| comments(0) | trackbacks(0) | 21:36 | category: - |
# 一羽の雀さえ

一羽の雀さえ

「五羽の雀は ニアサリオンで売っているでしょう そんな雀の一羽でも
神の御前には羽すられてはいません。」(ルカ12:6)

...

 これを書いていたら本田路津子さんがよく賛美される「一羽の雀」
 の歌が耳元に聞こえてきました。
 さらにレーナマリヤさんの歌声も聞こえて来ました。
 レーナさんは主イエスを「私の最高の友」と言っていますが、
 本当にそうです。この方にまさる友はありません。
 私もこれを声高らかに歌いたくなりました。
 
 1 心くじけて思い悩み などて寂しく空を仰ぐ
   主イエスこそ わが真の友
   一羽の雀に 目を注ぎたもう
  (折り返し)
   主はわれさえも 支えたもうなり
    声高らかに われは歌わん
    一羽の雀さえ 主は守りたもう

 2心静めて御声聞けば 恐れは去りて委ぬるをえん

   ただ知らまほし 行く手の道

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# 祝福の家の様子

   祝福の家にお姉さんやお兄さんが慰問に来てくれました。

   みんなで遊びごはんを食べたりしました。

 

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#  北海道の景色

   北海道に行った優平君からの写真です

 素晴らしい景色です

  わっ〜い!と声がでます。イエスさま感謝します。

 

  神の偉大さを思うと謙虚にされます。そして、造られた

 人をひとりひとり見て知るとその素晴らしさに驚かされ

 自分が謙虚にされます。

  「へりくだって、互いに自分よりもすぐれた者と思いなさい。」

      (ピリピ2:3)

| comments(0) | trackbacks(0) | 21:43 | category: - |
#  一枚の便り

今埋もれた過去のブログの記事を取り出して保存しています。その一つです。
102才のおばあちゃん2007.08.22 Wednesday
 「おなつかし先生 私の大好きな先生 おやさしい先生いつも御心に止めていただきまして嬉しゅう御座います。この度もおなつかしいお便りを頂きましてありがとうございます。・・・」
これは、102才のWおばあさん(クリスチャン)からの手紙です。昨年末、東北のある教会でお会いしとても楽しい喜びあふれるお交わりした方です。今は老人ホームにおられます。先日、教会に先生に便りと「みことば」の色紙を渡していただいたことのお返事でした。100才を越える方から手紙をいただいたこと、嬉しかった。手紙にはこれまでの困難な中に信仰をもって歩まれたあかしが書かれていました。とても励まされました。ちょっとした手紙が、おばあさんにはとてもうれしかったみたいで、何度も『御心にとめていただいてありがとうございます』が書かれていました。老いは、寂しくなります。ちょっとした手紙が励ましとなるのですね。

...

「友の慰めはたましいを力ずける。」(箴言27:9)いคำเตือนสติอันอ่อนหวานของเพื่อนก็เป็นที่ให้ชื่นใจ(สภาษิต27:9)

お年寄りはちょっとしたことばが嬉しいのです。ハガキ一枚は大変喜ばれます。

自動代替テキストはありません。
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:30 | category: - |
# 注意する

今朝、9年前の今日8月24日のブログを開いて見ました。

 家にいると、家内に時々注意されます。洗濯や掃除、それに
食べ方まで(笑)。家だから気がゆるむから仕方ありません。ภารยาข่มขู่ผมอย่างระมัดระวังเสมา บางครั้งผมต้องการระมัดระวังเป็นคร่งคราว
老いて来るとだらしなくなるのか・・・。

...時々は、注意されることは必要、と思います。
昨日の聖書通読にこんなことばがありました。
 「自分自身にも、教えることにも、よく気をつけなさい。
 そうすれば、自分自身をも、あなたの教えを聞く人たちを
 も救うことになります。」(1テモテ4:16)จงระวังตัวท่านและคำสอนของท่าน(1ทิโมธิ4:16)
<自分自身>は、自分が知っているようで知らない。
悪い所があるのに気ずいていないことがあります。
身近な人に注意してもらって、気がつくことがよくあります。
ちょっと腹が立つ時もあります。
でも、少したつと「ありがたいな」と思います。

「ことばにも、態度にも、愛にも、信仰にも、純潔にも
信者の模範となりなさい。」(4:12)

จงเปฐ้นแบบอย่างของคนทั้งหลายที่เชื่อทั้งในทางวาจา ในการประพฤตินความรัก ในนำ้ใจในความเชื่อและในความบริสุททธิ์(4:12)
とありますが、イエスさま、私を注意してください。人と話すことばは?
愛はどうでしょうか?自分のことしか考えていないでしょ
うか? (2008年8月24日)

読んでみて、相変わらず家内から同じ注意を受けています。(笑)

もっと見る
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| comments(0) | trackbacks(0) | 06:50 | category: - |
# 信仰の吟味

         信仰の吟味

キャンプの集会で語ったことばです。

「信仰に立っているか自分自身を吟味しなさい。...
あなたがたのうちにイエス・キリストがおられる
ことを自分で認めないのですか。」
(2コリント13:5)

あなたのうちにイエス・キリストはおられることを
信じていますか?

もう一つの聖句にはこうあります。

「私はキリストとともに十字架につけられました。
もはや私が生きているのではなく、キリストが
   私のうちに生きておられるのです。」
(ガラテヤ2:20)

私のうちにキリストが生きておられる!
  イエス・キリストは
(1)私のために
私の罪のために死なれた
そして、今
(2)私のうちに
私のうちに生きておられる!

主は今生きておられる(賛美歌)
主は今生きておられる
わがうちにおられる
すべては主の御手にあり

明日も生きよう 主がおられる

| comments(0) | trackbacks(0) | 08:33 | category: - |
# 羊と羊飼い

何という平安

明日語ることばを書きました。
「イエスは、群衆を見て
羊飼いのいない羊のように...
弱り果て倒れている彼らを見て
可愛そうに思われた。」
(マタイ9:36)

これをちょっと絵に描いてみました。
野原でさまよう「一匹の羊」
孤独です。


そこに「羊飼い」を描きいれてみました。
「羊飼いがいる」だけで
平安!

イエスさまのことばを思い出した。
「わたしは良い羊飼いです。
羊飼いは羊のためにいのちを捨てます。」
(ヨハネ10:11)
イエスさまは私の羊飼い。私をいつもともにいて見守っていてくださいます。

| comments(0) | trackbacks(0) | 20:34 | category: - |
# 羊と羊飼い

何という平安

明日語ることばを書きました。
「イエスは、群衆を見て
羊飼いのいない羊のように...
弱り果て倒れている彼らを見て
可愛そうに思われた。」
(マタイ9:36)

これをちょっと絵に描いてみました。
野原でさまよう「一匹の羊」
孤独です。


そこに「羊飼い」を描きいれてみました。
「羊飼いがいる」だけで
平安!

イエスさまのことばを思い出した。
「わたしは良い羊飼いです。
羊飼いは羊のためにいのちを捨てます。」
(ヨハネ10:11)
イエスさまは私の羊飼い。私をいつもともにいて見守っていてくださいます。

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# 古川の教会で

古川教会。Furukawa church 皆さんが笑顔で待ってました。礼拝後は10月の会館にでる聖歌隊の練習。

聴きいってしまいました。หลังจากนมัสการแล้วピアノ伴奏がまた良い。その後昼食。2回にいっぱい人。

会話は田舎の温かさが満ちてます。食事は「ちらし」ですが具がいっぱい。「先生に」とみたらし団子

を買ってきて出してくれました。さらに取れたてのトマトも。美味い!昔の自然の味。

「山に入った寒い所で作ってるんです」とのこと。「桃もおいしいんです」

今度は桃の話。1:35から午後の個人伝道研修会(2回目) 前回と同様沢山の人が参加。

恵まれた時間でした。その後約束していた高橋先生の子どもさんと卓球をしてお別れです。

がお土産にと「桃」「朴葉もち」野菜などいっぱい。帰りの方が荷物重くなりました。

感謝でした。古川の皆さんありがとう

| comments(0) | trackbacks(0) | 17:10 | category: - |
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