JOYMINISTRY

「福音の賢さん」ー日々のひとこと
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#  パッと明るい

パッと明るい

Aさんは不幸な生い立ち。でも笑顔。私を心を明るくしてくれる。

イエスさまを信じてからさらに。そして、口からはいつも「ありがとう」 です。

イエスさまがこう言われました。

「あなたがたは世の光です。山の上にある町は隠れることはできません。」(マタイ5:15)

"“You are the light of the world. A town built on a hill cannot be hidden. "(Mat5:14)

Aさんはこの世では名も無き弱き小さな人かもしれない。でも私には大きな光。

「わたしは世の光」(ヨハネ8:12)と言われるイエスさまの光を受けて放つ喜びの光。

私はAさんのあかしをしながらまことの光のイエスさまを伝えよう。

そうそう、昨夕、私の甥のJ君(昨年まで自衛隊勤務)がテレビに。岡崎市役所から輪島市役所へ

支援物資をもって行く場面。電話で現地の大変な様子(市役所員もまな被災者・・・)を聞き

さらにできる支援をと思いました。J君が大変な思いをして支援に行ったことに私たの心がパッと光。

私たちもできる支援をと思いました。

| comments(0) | - | 15:02 | category: - |
# 再開

 ブログを再開することにしました。

  3月12日、日曜日は下呂に行きました。

 下呂駅から飛騨川の土手を下りて河原へ。

 しばらく河原の石で遊びました。

下呂聖書教会

5年ぶり。懐かしい皆さんとの再会。会堂正面にその時のみことば

「光はやみの中に輝いている。」(ヨハネ1:5)がそのまま。

今日の聖句をはりメッセージ。「神に向かって賛美の歌を歌おう」(コロサイ3:16)

「主は今生きておられる わがうちにおられる すべては御手にあり

 明日も生きよう 主がおられる」を歌う。

元気を与えてくれました。

礼拝後、「なごやん」(万頭)を食べながら楽しい語らい。

以前は毎年来て折り紙、絵描き、ピンポン等の他に書道ー「みことばを書こう」をしました。

「またやりましょう」

 

  

 

| comments(1) | - | 20:57 | category: - |
# 目標聖句

 

目標聖句

下呂聖書教会の目標聖句を書かせていただきました。

「あなたがたは互いに愛し合いなさい。

わたしがあなたがたを愛したように、

そのように、あなたがたは互いに愛し合いなさい。」(ヨハネ13:34}

| comments(0) | - | 20:44 | category: - |
# 私の持っているもの

私の持っているもの

 今朝書斎の机に一枚の紙。以前週報に載せた記事。読んではっとさせられた。「米国の有名な哲学者クレイプル教授がクリスチャンになった。それは、友人の妹とお出会いからです。彼女は両手両足がない。しかし、芸術において情緒豊かで、音楽と美術の深い造脂があり、いつも笑顔を絶やさない人でした。教授は彼女に尋ねた。『もし私があなたのような境遇だったら、耐えることはできなかったでしょう。何がこれほどあなたを明るい笑顔に変えたのですか』と。すると彼女は目を輝かせながら答えました。

『私の持っているものはあまりにも多いのです。音楽を聴く耳と、名作を読む目があります。家族と友達の愛もあります。しかし、何より大切なのは、私の心の中にイエス・キリストがおられることです。これほど多くの宝物があるのになぜ悲しむ必要がありますか。』この答えに教授は非常な衝撃を受けた。彼は少女が感謝する信仰を見ながら、イエス・キリストの偉大な力を悟り、イエスさまを信じた。」(「日々のみことば」から)

これを読み、何度も何度も書いて来たこの聖句を書く。

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について感謝しなさい。」(1テサロニケ5:16−18)

| comments(0) | - | 09:58 | category: - |
# まことに(アーメン)

 (しばらく、投稿しませんでした。Facebookに投稿しているので。そちらも

 よかったら見てください。)

 

アーメン(まことに、"ความจริง””Truly")

今朝の礼拝は先週のヨハネ6章の続きからメッセージ。イエスさまのこのことばから。

「まことに、まことに、あなたがたに言います。

 信じる者は永遠のいのちを持っています。」(ヨハネ6:47)

“เราบอกความจริงแก่ท่านทั้งหลายว่า ผู้ที่วางใจในเราก๊มีชีวิตนิรันดร์”(ยอห์น๖:๔๗)

 ”Very truly I tell you, the one who believes has eternal life.”

  (John6:47)

「アーメン、アーメン」(まことに、まことに)。私の友はよく「本当に、本当に」が口癖。

イエス・キリストを信じる人は「永遠のいのち」を持っているとの約束。そう持っているのです。

家内の母の叔父(元校長)が病床でイエスさまを信じた時の話を思い出しました。信じるお祈りをした後、

「筆を紙を取ってくれ」と言う。するとそこに何か書いた。それを父が読むと、

「永遠のいのちがあることがわかった」。その顔は安心しきった顔だったとのこと。

| comments(0) | - | 09:30 | category: - |
# 足助町で

足助キリスト教会で礼拝。そして、軽食の交わり。Nさん夫婦の結婚祝い。

その後で香嵐渓へ。紅葉が丁度見頃。賑わっていた。

そこで私たちは「鮎の塩焼き」「五平餅」「栗」を食べる。美味しかった〜!

S君が「今日は大満足の一日でした」と言いましたが、同感です。

| comments(0) | - | 16:46 | category: - |
# 信じる者に

11月7日(日)

 今朝はイエスさまが復活し生きておられるのを信じないトマスに語られたイエスさまの

ことばです。

「信じない者にならないで信じる者になりなさい。

  見ずに信じる者は幸いです。」

   (ヨハネ20:27、29)

水野源三さんの詩が浮かびました、

 

キリストにお会いしてから 

戸を硬く閉めきっていた部屋に

入って来られたキリストに

お会いしてから、

キリストに お会いしてから、

その両手と脇腹に跡が痛々しい

キリストにお会いしてから、

私の心が変わった

「信じない者に ならずに信じなさい」と言われたキリストに

お会いしてから、私の心が変わったお会いしてから

 

私もそうです。イエスさま感謝です。今日は香蘭渓へ。礼拝です。

| comments(0) | - | 16:40 | category: - |
#  リンデン宣教師

10月8日 わ〜!私の人生を変える導き手となったリンデン宣教師ご夫妻と私の受洗した豊川福音キリスト教会だ!

Missionary Arne& Emma Linden(Swedish Alliance mission)and Toyokawa church (I was baptized in 1970)

 カメラなんか持てなかった私には50年も前の写真は皆無ですので嬉しい。じっと見る。思い出が次々湧いて来ます。

明後日、磐田教会(リンデン師夫妻の開拓)の70周年記念で磐田から豊川に移ってのご夫妻のあかしも入れなが語るので

この写真はありがたかった。20才の時に私が(手の故障で)卓球選手を止めていなから出会いはない。

「これからどうしよう?・・・英語会話が必要となる。」そう思った時、すぐ近くに外人さんがいるのを知って訪ねた。

「キリスト教を教えてください」これはウソ。英語会話だけを得るためだけだった。しかし、このウソから、

素晴らしいイエス・キリストを知ることになった。ご夫妻のうちから出る愛に惹かれて。

奥さんは静かでいつも微笑みを絶やさない。この写真の通りです。私と会った最初の日に

「渡邉兄は必ず救われ伝道者になる」と信じたそうでずっと祈り続けたとのこと。

その通りになりました。写真を見てると涙が溢れて来ました。主よ、本当に本当にご感謝です。

| comments(0) | - | 19:59 | category: - |
#  衝撃の言葉

朝、本箱の一枚の紙(「週報」)。「衝撃の言葉」Sさんのあかし。

高校の時以来40年ぶりに教会に行って礼拝で朗読されたことばです。

「もし、私たちがこの世にあってキリストに単なる希望を置いているだけなら、

私たちは、すべての人の中で一番あわれな者です。しかし、キリストは、眠った者の初穂として

死者の中からよみがえられました。」(1コリント15:19,20)

" If only for this life we have hope in Christ, we are of all people most to be pitied.

But Christ has indeed been raised from the dead, the firstfruits of those who have fallen asleep. "(1Cor15:19,20)

 

「聖書にこんな言葉があるなんて知りませんでした。頭を殴られたような感じです。」と言うSさんは、

自分の人生とキリストが復活されたという言葉を兼ね合わせた。「これまでの自分の人生は一体何だったのか・・・」

人生のたそがれを迎えた今。生活のため働いてはいても未来への展望はない。

脳腫瘍と宣告された時には死が現実であった。その死から生還した体験は、確かに「生かされている」と感じている。

しかし、何のためにどのように生きるかはわからない。

礼拝の中で、イエス・キリストが人類の救いのために十字架にかかり死から復活されたというメッセージを聞いて、

「死からよみがえられて、今生きておられるお方のだから、『単なる希望』ではなく、

人間にとって本当の希望ではないか。死が迫っていてもなお確かな希望があるのだ。そ

う思ったその時に新しい人生が開けていくのを感じた。」と言う。

| comments(0) | - | 17:24 | category: - |
#  衝撃の言葉

朝、本箱の一枚の紙(「週報」)。「衝撃の言葉」Sさんのあかし。

高校の時以来40年ぶりに教会に行って礼拝で朗読されたことばです。

「もし、私たちがこの世にあってキリストに単なる希望を置いているだけなら、

私たちは、すべての人の中で一番あわれな者です。しかし、キリストは、眠った者の初穂として

死者の中からよみがえられました。」(1コリント15:19,20)

" If only for this life we have hope in Christ, we are of all people most to be pitied.

But Christ has indeed been raised from the dead, the firstfruits of those who have fallen asleep. "(1Cor15:19,20)

 

「聖書にこんな言葉があるなんて知りませんでした。頭を殴られたような感じです。」と言うSさんは、

自分の人生とキリストが復活されたという言葉を兼ね合わせた。「これまでの自分の人生は一体何だったのか・・・」

人生のたそがれを迎えた今。生活のため働いてはいても未来への展望はない。

脳腫瘍と宣告された時には死が現実であった。その死から生還した体験は、確かに「生かされている」と感じている。

しかし、何のためにどのように生きるかはわからない。

礼拝の中で、イエス・キリストが人類の救いのために十字架にかかり死から復活されたというメッセージを聞いて、

「死からよみがえられて、今生きておられるお方のだから、『単なる希望』ではなく、

人間にとって本当の希望ではないか。死が迫っていてもなお確かな希望があるのだ。そ

う思ったその時に新しい人生が開けていくのを感じた。」と言う。

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